M・クライトン 『大列車強盗』
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読書リスト(3)に「大列車強盗 マイクル・クライトン」を追加しました。 1850年代ロンドン、エドワード・ピアースは列車で輸送されるクリミア戦争の戦費を強奪する計画を立てた。
ピアーズ一味は着々と準備を重ねていった。 ジュラシックパークで有名なマイクル・クライトンが19世紀のイギリスを舞台に列車強盗をドキュメンタリータッチで描いています。 まず、文体に特徴があります。まるで実際にあった事件の記録のような書き方になっています。 果たして取材に基づいたドキュメンタリーなのか、フィクションなのか惑わされます。 ヴィクトリア女王時代という背景が面白い。男中心の社会、身分差別という古い風習、鉄道を始めとする工業化の進展とそれに伴って発生した貧富の格差、などが描写されています。犯罪の背景も現在と大きく違います。警報装置、防犯カメラなどはなく情報の伝達も極めて緩慢。マンパワーに頼った防犯体制とそれを崩そうとする犯罪者のせめぎ合いが展開されます。 ただし、ドキュメンタリータッチなだけに各人物の描写は表層的です。個性的な怪盗ピアーズがもっと魅力的に
描かれていればもっとのめり込める題材なので、その点は残念に思いました。
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『大列車強盗』
嘘か真か、鉄道開通以来初の前代未聞の大計画。 ||<#00ff00' width=575px'``|| ||マイクル・クライトン著 『大列車強盗』(ハヤカワ文庫NV)|| [ttp://blogs.yahoo.co.jp/biginnerreader/6056913.html?p=1&pm=l/ なあさん]、紹介してくださった'
2007/1/4(木) 午後 1:29 [ 今日もお出かけですか? ]
雑記《5月26日〜6月7日》
もっと政権にしがみつくのかと思っていたのに(笑)、あっという間に、鳩山政権が終わってしまって、びっくりしている間に菅政権にバトンタッチということで、今度は菅首相が何かで足ひっぱられてという図にならないように、してもらいたいものです。 なんだかんだいっても、○民党から続いた色々なことを綺麗にするのは、民主党しかない感じもしますんで。 でも長年、自○党は官房○密費をマ*コミ関係にばらまいていて、マス*ミをいいように誘導してしまうので、これからの民主党もきっといいようにやられてしまうんだろうな
2010/6/8(火) 午前 6:34 [ ワンナイト・ストーリー ]





20世紀イギリスで本当の列車強盗があり、犯人が逃げおおせたという話を聞きましたが、それとは違うんですよね。でも面白そうです。ちぇっくしておきま〜す。
2006/11/12(日) 午後 0:55
>めにいさん 調べてみたところ一応実際にあった事件が元にはなっているとの事です。時代が違うので20世紀の事件とは別の件なのでしょうね。クライトンはSF作家だと思っていたので新発見でした。
2006/11/12(日) 午後 7:14
読了しました。記事を書きましたので、トラバしますね。
2007/1/4(木) 午後 1:28
>めにいさん 読まれましたか?伺いますね。TBありがとうございます。
2007/1/6(土) 午後 1:36
あ、この記事、ここにあったんですか。ちょっと見落としていたかもしれないです。列車強奪。それだけで心そそられる感じです。
2007/1/7(日) 午前 7:10
>藤中さん 残念ながら列車は強奪しません。戦費を強奪です(笑)。でもなかなかスリリングでしたよ♪
2007/1/8(月) 午後 8:07
あ、すみません。列車強奪してもなんの得にもなりませんね(というか、処分に困ります) 戦費でしたか。私はてっきり、引田天功ばりの(笑)、なんてスケールがでかい小説なんだと思ってしまいました。
2007/1/9(火) 午前 6:50
>藤中さん 「引田天功ばり」も面白そうです。確かそういう作品もありますよね。
2007/1/9(火) 午後 11:08
本当にあった事件を描いたみたいですね。鍵を4本そろえるのといい、なかなかいい仕事してましたね(笑)
2010/6/8(火) 午前 6:33
>藤中さん
下準備の描写も面白かったです。
2010/6/10(木) 午後 9:15