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1942年当時日本には世界最強の機動部隊があった。45

1944年3月弱体化していたソ連はドイツの工作が進行し、ついにドイツとの融和派がスターリンを暗殺し、ソ連という国家は消滅し、5月新たなドイツの同盟国ウラル共和国(実際は占領に近い)が出現する。

シベリアにあったソ連の精鋭40個師団を率いる名将ジェーコフは日本が中心となるアジア連合の力を借りて、シベリア共和国初代大統領となりウラル共和国とたもとをわかつ。

激怒したウラル共和国の書記長ブレジネフはジェーコフらの家族を始末するよう手配するが、すでにカスミ部隊の暗躍で彼らの家族は軍団事1月には消滅していた。

スターリン打倒で各派閥が内紛に明け暮れていたので、十分に隙はあり、特に国の将来を憂うる軍人たちは政治の混乱を見て、名将ジェーコフに期待した。

さらに恐るべきことにウラル共和国の正規軍50個師団の8割に当たる40個師団が部隊や家族、補給部隊と共にシベリアへ移動していた。それも1月の間に、

偽造されたスターリンの命令書が発見され、ブレジネフらの謀り事が漏れていた?
アジア連合の中心は日本、彼らの仕業か?ブレジネフにも理解できていなかった。

ソ連の軍力の80%がシベリア共和国にある、残る戦力の掌握が緊急に必要だ、ブレジネフは強権を発動し、軍部の主な将軍を拘留し反逆罪で軍事法廷も開かず処刑する。

軍部は猛反発するがドイツ東方軍30個師団がクイビシェフまで進駐し、ブレジネフ政権を擁護する。このため多くの兵士がシベリア共和国を目指して逃亡する。

残る10個師団分の兵士も逃亡する。軍備と共に戦車やトラック、航空機で、

兵士だけではなく科学者や政治家などあらゆる階層の人々が逃げ出していた。すでにウクライナやその他周辺にある優秀な人材もカスミ部隊が拾っている。

ブレジネフ政権は人々の移動を6月に禁じ、逆らうものは処刑する。

しかし、大半の者は既にクイビシェフにいなかった。日本はそこまで読んで主な人物に声をかけ、ソ連の優秀な人材はほぼ90%が脱走していた。

ウラル共和国も暫くは混乱したがドイツ軍が駐屯し、圧力を掛けたので反勢力も大半がゲシュタポに始末される。

しかし、軍の主力を失いウラル共和国もドイツの保護国に近い国家として出発することになる。

一方シベリア共和国は初代大統領名将ジェーコフの元国内を整備し、ウラル共和国を平定すべく準備を始めている。

続々と軍需物資が日本や満州からシベリア共和国の首都ハバロフスクに運ばれていた。物資だけではない、満州にいた白人系の人々なども建国のムードに誘われ、集結していく。

既に1944年1月に成立しているアジア連合は満州国、モンゴル王国、チベット王国、ウイグル共和国、朝鮮王国、タイ王国、インドシナ連合、フィリピン共和国、インドネシア連合王国、ハワイ王国、ビルマ王国、スリランカ王国、バングラディシュ王国、オーストラリア、ニュージーランド、アラスカ共和国も加わっている。

イギリスの軍事力の低下甚だしいので、遂にインドも北のムガール帝国と南のインド連語諸国に分かれ独立を果たし、アジア連合に参加した。

ムガール帝国がイスラム教でインド諸国連合はヒンズー教主体の国家となる。
イラン、イラクや中東の国々もこの後次々と参加していくのは来年の事となる。

中華民国は内戦中で日本の援助で共産勢力はまもなく一掃されるところまで進んでいる。来年にはようやく参加できた。

こうしてアジアの大半は日本が中心となり自主独立独歩のアジア連合が支配するようになる。

アメリカも日本の指導で再建に向け舵を切っている。アメリカは世界最強の国家であり、今回の戦争で国力は半減したが、2年を目途に再生へと進んでいる。

カナダ、メキシコを含め、新たに南北アメリカ連合が成立し、まず、緩やかな貿易連合として出発する。

翌年には中東連合、アフリカ連合が発足する。全て日本を指導するアリア・トルトの作戦の内に過ぎない。彼はドイツ以下のヨーロッパ諸国が3年後解放された後アンドロメダに帰還する。

銀河上限部のミュール王国が地球を支援するのも日本周辺の国家には1万年前の宇宙戦争で滅んだアトラス・ムー帝国の生き残りが日本周辺にいて既に文明も失っている。

彼らはミュールにとっては自分の子孫であり、保護することは当然と言えば当然であった。

さらに地球の沖縄の南方海域には6神体の1つが眠っている。アリア・トルトらはそれを調べるためにも、遥かアンドロメダトランティア連邦よりやって来ていた。








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