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 失われた何かあはぎさんが称賛している「けものフレンズ」、私は視聴を避けていますが、
非常に参考になりました。特にセラムンに関する庵野秀明監督の指摘は、なるほどと私も思って。で、
私も考えてきた「俺ガンダム」も真面目になり過ぎてたと改めて気付き。

 しかし問題は宇宙世紀でもアナザーガンダムでも「緩い世界観」を構築できるかという点。そう、
ロボットという大道具を使っての人類の未来を想像・展望という全てのガンダムシリーズの共通主題は、
精密な世界観を要求されるのではという危惧があり。だから緩く作っていると思わせる仕掛けとして、
「連続もの」の否定が有効かも。多分「ボトムズ」でやられた手法。

 クメン編とかサンサ編とか1クールごとに舞台を変えたらしいけど、今考えたの「遥かなる西部」で、
数話ごとに舞台と物語と主人公が変わるという構成。ただし体裁としてはロボット同士の戦争が、
「過去」になった時代に製作された番組とする。もちろん元ネタは『NHKスペシャル』で、
壮大なOPの次に書類を一枚一枚並べた映像を解説付きで流し、本編の「ドラマ」の放送を。

 実際のNHKスペシャルでも良質と思える回は沢山あるけど、例えば昨年のロッキード事件では、
アメリカ側の真相は半端以前の段階と思ったのですね。(新しい)ガンダムシリーズに当てはめると、
映像としての描写を避ける「裏物語」が可能ということ。「ナディア」でもネモ船長以下、
ノーチラス号の元乗組員がナディアやジャンと再開するまでの話を排除したし。

 一つの物語を終えた段階で年表を見せ、描写を避けた同じ時期の紛争場所を地図などで示せば、
視聴者は勝手にお話を作ってくれるとともに、番組が公開された時代の市民を疑似体験できるという、
「遊び」が出来るという意味。

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