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[2666]金曜Digの「アフガン情勢について考える」、現状は分かったけど

 今聴き終わった「金曜Dig」の本編は、報道が少なくなったアフガン情勢でした。Digや、
「ストリーム」でも取り上げていたから復習もあったけど、現状と見通しは変わっていくので、
私の当地に対する認識を更新することが出来。日本の国益に関わる問題として、経緯は失念したけど、
シリアはイラクでなくイランを巻き添えにする展開が想定できるらしく。

 つまりイラン石油が輸入できなくなる事態であり、番組では指摘しただけだったけど、
日本の資源問題を考えるのに重要な情報と理解。本題のアフガンでは「米国が見放すアフガン」は、
私も同じ認識だけど、「自らの兵士は殺させない」米軍の方針よりは「まし」と想像を。結局、
他国が迷惑しない限り「黙認」という名の放置がつづくと私は想像する。

 聴く限り中東情勢は混沌だけど、「イスラエル」はシリア問題の要因で言及し、「パレスチナ」は、
発声もなかった単語。でも大雑把な情報に頼る門外漢の私でも、中東問題の核はパレスチナ問題と、
理解できて。つまりパレスチナ国家の樹立への道が拓ければ、タリバンとの交渉の容易も想定でき、
思想としてのアルカイダも人気がなくなるだろうし。

 また「アラブの春」以降のそれぞれの国家運営の想定でも(欧米の好悪が左右するので)、
「中東問題の核」は冷戦以降の世界秩序を考えるうえで重大な要因のはず。解決すれば、
地政学の要因は半端になり、国際社会は依然として「人気とりの時代」がつづくと私は想像。



ツイッター:大塩高志
[2560afghan.txt]

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[2665]成分表示は外食産業の敵である

 二週間は経っていないはずだけど、毎日新聞で食品表示の問題が取り上げられ。指摘の内容は、
根拠となる法律が三本あること。つまり一本にまとめようということで、今年の「Dig」でも、
議題になったことがありました。しかし食(料)品表示問題にはもう一つ、必要のない業態の存在も、
問題で。言われてみれば気づくことで、百貨店やパン屋などでの裸売りと外食産業。

 Digで問題と指摘していたのは惣菜販売と記憶するけど、外食産業については業界擁護の立場に、
私は立つ。というのも食品の加工具合が少ないほどに安全・安心を論拠にした、保健所の指導を、
想像するから。私自身は牛丼屋でのバイト経験もないですが、読んだ小説のネタに不許可の料理が、
あったのですね。確か液晶画面で読んだはず。

 外食産業に取材したことがない私ですが、上記の一節により自信を持って拵えた料理でも、
保健所の指導によって日の目を見なかった事例を想像し。ただし所謂「裏メニュー」による提供を、
許されていると憶測。例によって仮定と仮説による積み重ねの「ありそうな事態」。以上を前提に、
食品表示の義務は業界には負担を押し付け、役人の仕事が増えることになるので、私は反対であり。

 さらにもう一つ、外食産業は決められた食材しか扱えないという弊害もある。確か十五年ほど前、
ハンバーガー屋で切らした食材が野菜なら、電車で遠方の八百屋で調達すると読んだ覚え。多分、
朝日新聞の生活欄。現在は格段に生産と流通の技術は進んでいるだろうし、高級レストランなら、
当時でも食材の欠品はなかったはずと推察を。

 現在ではマックでもファーストキッチンでもケンタでも(記事では企業名は無し)社員教育で、
「ほとんど完璧」と絶句するほど管理技術は上がっていると想像でき。もちろんファミレスや居酒屋、
イタリアンなども。ただし食材は一品ごとにすべて個別にはできないし、業態が注文商売なので、
食材の厳密な管理は不可能というもの。つまり欠品の恐怖は現在でもあるわけ。

 つまり食材にまで厳密な成分表示を求められたら店舗の経営を縛るし、運営の成否が推察され、
外食産業は抵抗することに。私も美味しければ良く、店側の欠品の悲哀を共有したくない。外食は、
顧客にとって手間をかけずに美味しいものを戴けることが価値と思うため。

ツイッター:大塩高志
[2559eat low.txt]

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[2664]相対論と宇宙論のあいだ

 アインシュタインが否定したニュートンの絶対時間、私は復権させる必要があると思う。もちろん、
相対性理論を前提に。否定された理由は、測れるのは個別の時間だから。つまり測定できなければ、
「ない」と断定すべきで、エーテルとともにアインシュタインによって物理学から追放された。実際、
測定する場所から観測結果を考えればいいので、「常に主観」を考慮すれば科学思考は簡便になる。

 でも「設置した場所ごとに時計を設定しなければならない」という相対論の要諦に、厳密に云えば、
破綻する科学の分野があると思いつき。つまり宇宙論で、百四十億年前に誕生したと言うけど、
「時計を設置できたのか」と私は疑問を持つ。現在のビッグバン仮説はハッブルの観測によって、
遠い銀河ほど赤方偏移が大きく出たのが、そもそもの根拠。

「赤方偏移」とは光の波長の間延びだから「速く遠ざかっている」と定義し、過去に遡れば、
「一点に集約する時期があったはず」と推論したわけ。理に適った論理なので、特に表明がなければ、
物理学者や天文学者はビッグバン仮説を(暗黙に)賛成していると考えて良く。実際の研究者は、
誕生から一秒に満たない時代を検討を。ブランク時代なら0.(0が42個)1秒まで。

 以降、大統一時代からインフレーション時代、点点点と続くのです。正に「一本筋が通る」、
壮大かつ一貫した物語。「絶対峙間が(暗黙の)前提」という非・相対性原理を除けば。つまり、
宇宙論では法則を相対論に依っているにもかかわらず、思想の根本で反している理論。なので、
二者択一を迫られるけど、私は相対性理論のなかに抜け道はあると考え。

 つまり「測れるのは個別の時間」だけでは「絶対時間の存在」の否定にはならない。つまり、
「宇宙」のなかにいるから測れないので、「宇宙」を外から見れる存在を仮定すれば、
「宇宙の絶対時間」は「存在する」と考えられ。実際の宇宙論の研究が「宇宙を外から観たとき」の、
振る舞いかたの記述というもの。ならば「中の人」から見て百四十億年という歴史観には私は留保。

 というのも現在の研究者の態度は、明かされた物理法則を元に宇宙を「外から」見た客観視であり、
「中の人」の主観視でないため。もちろん編み出された様々な現象は考慮に値するけど、
実際の観測では物理法則さえ変わるという想定さえも。



ツイッター:大塩高志
[2558Absolutetime.txt]

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[2663]「歩けなくなった鶏」の問題点

 原発の賛否を国民投票で決しようとする宮台にしても、番組を聴けば明らかに原発反対派。私は、
宮台の意見に近いが、原発問題の具体例を指摘することは「国民投票は脱原発のため」と理解でき。
ならば権力を持っている原発賛成(推進)派の理解は得られず。宮台も原発震災以降、
原発について勉強したはずだから、トリウム原発を知っているはずであり。

 なので本編は以上で切り上げ、今日の議題は「DigTagニュースガテン系・DJ神保くんが行く」から。
劇場公開を見逃した『フードインク』を扱っていましたが、改めてDVDを買わなければと、
思い直し。私に知る義務があるとともに、食の問題で経済をまわすために。聴いての通り、
問題は二つですが、今日取り上げるのは「歩けないほど食べさせる鶏」の方。

「絵」を想像した私は「醜悪」と把握したけど、「本当に問題か?」と検討する。真っ先の推察は、
運動せずに大きくなるから「肉」は脂肪ばかりで筋肉がないこと。さらに体力を使わないから、
免疫が低下しないとも推察。身体を動かすことは健康にいいと言われますが、疲労は本来、
身体の抵抗を弱くする状況なのですね。だから病人に(無理な)運動は禁物というもの。

 一方で健康なら「適度な」運動が必要と言われるのは、就眠と食事による回復が言外の前提に、
なっているからと定義を。対して「歩けない鶏」を検討すると、免疫力がいい加減でいいと推測され。
というのも「体力を消耗する手段」を持たないので、歩けるように飼育すれば簡単にへたる個体も、
出荷まで生かすことが出来ると私は考え。

 動かないから鳥インフルエンザ罹ったときのような大規模な処分は必要なく、食の資源の節約に、
貢献できればいいことだらけ。しかし「歩けるように飼育すれば簡単にへたる個体」が、
最近やウィルスに犯された結果と仮定しても? 問題は免疫が弱いだけと仮定しても、
体力が消耗しないと罹患個体と区別が付かない点。

 つまり「歩けない鶏」を気持ち悪いと思い、健康な動物の肉を食べたいという欲は、
生き残ってきた生物として「当然」という仮説へ。



ツイッター:大塩高志
[2557food ink.txt]

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[2662]スカイツリーに、「未来」はあるか?

 昨日の金環食は遮光眼鏡を買わなかったので拒否した流行だけど、科学ファンが増えれば、
有益な催しであり。対して今日開業したスカイツリーは、計画が発表された当初から「時代遅れ」と、
認識したのでした。今日になって「戦艦大和」と同じと思いつき。大和は沖縄行きの途中で沈没し、
「宇宙戦艦ヤマト」というお話で「復活」を。一方のスカイツリーは朽ちることが許されない建造物。

「レーニン廟(びょう)」のように、「無くすに無くせない物」としてあり続ける未来。廟なら、
「不心得者」が出てくれば「解放」という落着も考えられ。しかしツリーは地震でもテロにも、
対処できるはずだから、「撤去された未来」が想像できず。なのでヤマトのような汚名返上の物語も、
(建ちつづけている限り)作ることは出来ないと想像できる。

 出来るとしたら、スカイツリーを違うねらいで活用する物語かと。東京タワーの高さの展望台が、
三千人収容できると聞いて思いついたのが、飛んでコロニーになるという発想。でなければ、
高速エレベーターを使っての物資の輸送とか。ドラえもんに登場してもらって骨組みを塗って、
分解するというお話。変成した金属生物による騒動も悪くないかも。




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