難所ヶ滝から三郡山へ(福岡)
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12日、お天気の日曜日。どこか近場か日帰りの雪山に行きたかった。英彦山が霧氷いっぱいだとわかっていたけれどチェーン規制だろう・・・。
若い頃は四駆でチェーンつけバンバン走って、半回転したり崖にぶつかったりの経験もしているのに、こんな歳になってくるとおっかない・・が先だって、チェーンさえろくにつけたくなく、持ってはいるものの、もう、つけれないかもしれない。
そんなことで、冬には1回は見たいものだと難所ヶ滝に向かった。
太宰府ICから宇美町、昭和の森に走ってみると山には全く雪は見えず、しまった!と思いながらも行かざるばなるまい。
昭和の森駐車場にはすでに6,70台の車が駐車して、端の一角にどうにか1台駐められた。
この日は私には珍しく、冬用山靴を履き、ロングスパッツ、ジャケットに身を包み歩き出したのだけれど・・・。アイゼンも2個持って・・と、なんか張り切っていたのだろう・・・、空を見ると晴れ渡り、いらない準備であった。
林道から40分位してやっと岩に雪をかぶっている景色になった。次第に歩いている人達が多くなっていた。すでに下ってくる人達もいた。
この滝見物のために立てられた新しい標識があり、つららというふうに書いてあった。
この小つららまで約1時間、けっこう氷結していたので大つららも期待できそうだ。
アイゼン履かなくて大丈夫かなあ・・と思ったが、さすがに雪道ではなく氷り道になっているので、渋滞して待ち時間があった看板のところのスペースで4本爪をつけた。
団体やグループ、5人の親子ファミリーが私の前を歩いていて、そのファミリーはアイゼンなしの運動靴でこちらはヒヤヒヤ。
子どもは怖いもの知らずのところもあって、キャーキャー言いながらどうにか登って行く。もし、滑ったら勢いがついて私まで転倒しないとも限らないので、ちょっと引いて体勢だけは構えていた。
両側にロープが取り付けてあるので、それが何より頼りになるものだった。
そして、目の前に圧巻の氷瀑。全体的には小さかったが一番大きい氷結は迫力があった。
5人のファミリーのお母さんが「ご迷惑おかけしました」と言われ、『下りも十分気をつけて下さいね』と。
その下には大勢の人だかりで、写真を撮ったりしながら、間を縫って上の方に移動し、軽く食して休憩。
大体は難所ヶ滝までの人達が多いのかもしれない。
私はアイゼンをはずし、そのまま三郡山への登りに進んだ。
分岐から稜線歩きになった。その付近は積雪が残っていた。
そして、三郡山(936m)には30数名の人達が休憩していた。
道がジュクジュクになっているので、岩のスペースでしばし休憩。展望良好。
来た道を引き返し、同じ下りではなく宝満山の方に向かい、宝満山はパスして難所ヶ滝の分岐に下る道を下りた。
分岐に4,5人おられたので下られるのかなあと思ったら、歩きにくいのでうさぎ道を下るということであった。再度アイゼンをつけ、近道ではあったが、やはり凍ったりと岩道ありで歩きにくかった。
ただ、早く着いて、休憩を入れて5時間の行動だった。帰りはもちろん山の店に寄って山道具を購入。 |
