山恋讃歌

あったかいお天気日和が続いています。

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2012年2月9日

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三角山から大倉山へ(札幌)

5日、函館から札幌に向かった。
札幌に着いてどうしようかと考えて、スキーもあったがレンタル代がかさむので札幌の低山:三角山に登ることにしていた。
 
北斗1号が少し遅れ、駅構内のコインロッカーに荷物を預けていたら、琴似行きの電車に5秒乗り遅れたので、別コースの地下鉄経由で登山口に向かったが、地下鉄下車後のバスに乗れなかった。そのバス便は5秒くらい前に出発したらしいが、バス構内で信号待ちをしており、もう一人のおばさんも「乗せてくださ〜い」と運転手さんに頼んだが冷たくあしらわれた。
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そんなことで、出発は11時半になった。日曜日なので登山口には20数台の車が駐車して、まだ登り始めの人もいた。
 
登山口にストックの貸し出しが置かれていたが、ピストンするかどうかわからなかったので借らず、4本爪アイゼンを装着した。
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お天気は曇りで樹木には雪はかぶっておらず、道もトレースがちゃんとついていて、その上を歩く。
 
藻岩山、円山などと同じように手頃で市民の山となっているのだろう。
 
標識もわかりやすくついていて、順番に○○の坂・・と名づけてあり、平坦になったり急になったりの登山道。
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下ってくる人達もいて、十の坂には四阿があった。
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約44分で三角山(311m)登頂。札幌の町が眼下に広がり周りの山々も見渡せた。
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道を追い越して行かれた男性も山頂におられ、大倉山の縦走路について尋ねたり、九州にも雪が降ることや旅行のついでに登ったことなどしばし話した。
 
 
 
 
 
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大倉山まで行けるようだったので十の坂まで戻り大倉山方面へ。
 
ところが、道が突然急下降になって、4本爪では滑りそうで不安になり登って来る人に尋ねてみたものの、せっかく来たのだから進むことにした。
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ちょっと危ういのはその下りだけで後はたいしたことはない雪道だった。背後に見事に三角形の三角山が見えていた。
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25分位して大倉山(307m)着。その前から放送の声が聞こえていて・・・、スキージャンプの大会があっているようだ。
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リフトは立ち入り禁止になっており、両側に手すりのついた狭くなった急な下りの道が続いた。
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ずっと名前を呼ばれてジャンプスキーで滑っているらしいので見たいと思い急いで下ったのだが、大倉山シャンシェに着いた時は優勝が決まり終わっていた。
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札幌駅で電車に乗り遅れなければ・・・、バスに乗せてもらえれば・・・、多分20分は早くなり迫力ある滑走の競技が見れたのだろうが残念だった。
 
NHK杯ジャンプ大会としてあり、表彰式が始まろうとしていた。
 
そして、多くの見終わったお客さんも帰る頃で、ちょうどバス便に乗れて札幌に戻った。
 
雪が舞っていたわけでもなく、ガスで見えなかったわけでもなく、この山行もラッキーな私だった。

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