琵琶湖研究室

折角、人生の舞台に立っているのだから、不完全でも良い、その役を演じ切って見たい。

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岡田式静坐法のすすめ。

亡き父は大した遺産を残した訳ではないが、私には大切な遺産だと思っていることが有る。それはかって父から教わった岡田式静坐法である。
 
岡田虎二郎と言う愛知県出身の方で、やがて東京の日暮里、本行寺で静坐会を開いたと聞く。東京生まれの父はそこに通ったのかも知れない。
 
或るブログで岡田虎二郎先生のお姿を拝見して驚いた。鬚を生やしたところを含めて父とそっくりであったからだ。父はそれを意識したのだろう。
 
イメージ 1
 
岡田先生についての詳しいことは聞いてはいなかった。静坐の要領、特に臍した丹田に力を入れる、長い息を鼻から吐く等と教えられ実践した。
 
呼吸については、プールで潜水した際は、悠々と25メートルを泳ぎ切ったこともある。50歳を越えてから本格的に合唱しているが役立っている。
 
これが親父から頂いた大切な遺産である。人間ドックに行ったおり、医者から言われた言葉がある。健康そのもので文句の言いようが無いと。
 
20歳代で東京に泊まり込みの長期研修を受けた際、環境が悪くて寝つけないことがあったが、その時にベットの上で静坐をして乗り切った。
 
精神の安定をはかることが出来ることを実感している。また腰の安定が有り、顎を引いて唄うこと、呼吸を自在に出来ることで歌が楽しくなった。
 
岡田式静坐法について、もっと学び、実践することで健康的な生活を送るだけでなく、亡き父と会話が出来るような気分になるのである。
 
 
 
 

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