八ツ場 検証は“身内”ーシロアリ放置で、増税か!?
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八ツ場 検証は“身内”
シロアリ放置で、増税か!?
“原子力村”とおなじ“河川村”だ!
自民と民主は泥試合!
●1月31日(火)、
共産党の赤嶺(あかみね)議員が、沖縄防衛局長の、宜野湾市長選挙に関する公務員法違反の疑いのある「講話」問題の追及を始めると、それまでだらけきっていた委員会室は静まりかえり、ついで拍手とどよめきが・・・。
●翌、2月1日(水)
同じ衆院予算委員会室。今度はこれも同じく共産党の塩川鉄也議員の八ツ場ダム問題に関する質問がはじまりました。
★塩川議員と、前田武志国交相の質疑の模様
八ツ場ダム建設再開の是非を検証した、幹事会の顔ぶれをただします、
問―そのメンバーである群馬県土木整備部長はどこの出身か?
答―国土交通省からの出向者です。
問―同じく茨城県の土木部長はどこの出身か?
答−国土交通省からの出向者です。
問―同じく茨城県の企画部長はどこの出身か?
答−国土交通省からの出向者です。
問―同じく千葉県の土木整備部長はどこの出身か?
答−国土交通省からの出向者です。
★失笑に包まれた委員会室。
「またか」
「まずいな」
中井予算委員長―(いったい)「何人国交省がいるのか」
結局、1都5県の関係部長のうち、4人国交省、1人総務省の出向者がいることが明らかになりました。
元々同じ国交省の役人同士が、身内の“検証”を繰り返していたにすぎません。
★塩川氏と野田総理、岡田副総理のやり取り
*野田総理―「ちょっと国交省の出向者が多いなという印象はあるが、それはそれとして予断なく(再開の是非を)検証してきた。」
*塩川氏―「2004年以降の8年間で、国交省から104人の天下りを受け入れた46法人が、八ツ場ダム関連で約150億円もの工事や業務を受注している。」
*岡田氏―今後ともしっかりと天下りの根絶に向けて取り組んでいきたい。
*塩川氏―「天下りの根絶を公約に掲げた民主党も、結局自公政権の後継者となったことが明らかになった」
「これでは、“原子力村”と同じ、“河川村”だ」
「八ツ場ダムを必要としているのは、国民や県民ではなく、天下りを受け入れる受注企業や団体ではないか」
★草の根のつぶやき(関連ツイッターより)
*鳴り物入りで検証して、再開を決めたと言うから信用していたら、結局お手盛りだったんだ!
*野田は、このところ、共産党にやられっ放しだ!
*比例定数削減は、うるさい共産党締め出しを狙っているんだな!
*これでまたシロアリ発言がにぎやかになるな!
*行政改革も、天下りや、渡りから目をそらさせ、まじめに働いている一般公務員たたきに利用しているだけだ!
*無駄な公共事業を止めれば、消費税など、あげる必要のないことがはっきりした。
★なお、同日、言葉鋭く、民主党を追及していた自民党議員、
追い詰められた野田氏、岡田氏に、「すべて事業は自民党時代からの引き継ぎ」
と開き直られ、たちまち腰砕け!
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