少数意見の尊重こそ、真の民主主義

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少数意見の尊重こそ、真の民主主義
日本では今、多数決=民主主義と信ぜられ、特に国会では、多数の横暴が横行し、多数を得るためには、地盤、看板、金庫番、マスコミ利用から公約破りも平気の平左、末世の状況です。
一方、かつては火あぶりの刑にまで処せられた「地動説」は今や常識。かつて逮捕、虐殺された平和主義は憲法に明記されました。
少数説が正しかったことは、しばしば起こります。子供の世界の「シカト」も、この多数決主義の悪しき例。少数意見の尊重こそ真の民主主義。多数決は独裁を防ぎ、一方、何時までも物事の決まらない時に用いる止むを得ない手法と理解しましょう。それに絡む諸問題を論じます。
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強制(独裁)なき、迅速な、庶民本位の行政サービスは可能か?ー公開討論

公開討論(行政)
 
強制(独裁)なき、迅速な、
庶民本位の行政サービスは可能か?
 
 
 二大政党制が行きづまり、閉塞感に覆われる中で、“決定する政治”を売り物に、“政治とは独裁”と叫ぶ人物が現れました。
 
 強制(独裁)なき、迅速な、庶民本位の行政サービスは可能か?
 
 手始めに、次の記事を、たたき台の資料として、お借りしました。
 
 次のルールのもとに、正々堂々の議論を行ってください。
 
独裁否定論者も、同肯定論者も、討論参加を認められます。
 
ただし、次の二点のマナーを厳守すること。
 
1.「礼に始まり、礼に終わる」をモットーとし、相手の人格、思想に敬意をもって接すること。
 
2.揶揄、中傷、誹謗、暴力肯定は、厳禁です。
 
 上記の各条項に反した場合は、琵琶ブログ道場規約に基づいて、即、退場を命ぜられます。
 
【資料】
 
転載元 Jinne Lou(半哲学的談笑)―個人>国家さん
すばらしきニッポンの教育
 
国歌斉唱「50デシベル未満」教員、校長がチェック
 大阪府立高校の卒業式で、国歌斉唱の際、教職員が規定以上の声量で歌っているかどうかを、校長が測定して確認していたことがわかった。大阪鰊の会が提案した国歌起立条例では50デシベル以上での斉唱が義務付けられており、教職員らは斉唱時にピンマイクを装着。音量計による計測で基準値に満たなかった場合は処分される。

 50デシベルに達していなかった教員のうち、1人が歌わなかったと認め、府教委が処分を検討している。鰊の会代表・木喬下市長は「服務規律を徹底するマネジメントの一例。数値によって明確に判断できるようになったことは素晴らしい」と自画自賛している(以下略)

20XX41日 嫁売新聞
 
おっと、まだ4月1日ではなかったか。
 
だが要するに、究極的に目指すべきはこういう姿に違いない。
斉唱が義務付けられているわけだから、口パクではなく実際に歌っていなければ義務に反する。
単に口の動きを確認するだけでは、本当に歌っているかどうかは分からない。
実際に声が出ているかを確認せねば、「服務規律を徹底するマネジメント」とは言えないだろう。
早くやればいいと思う。
 
え?馬鹿らしい?
では、口の動きを確認するのは馬鹿らしくなくて、声量を測定するのは馬鹿らしいと考える理由を教えてもらいたい。
 
国歌斉唱そっちのけで、教職員の口元を監視している校長や教頭。
そんな上司に監視されながら、内心に反して歌わされる先生たち。
 
そう、「何のための規律か」なんて小賢しい本質論は、この国では考えてはならない。
花壇の水やりが課せられていれば、たとえ土砂降りの日でも水をやらねばならない。
国歌斉唱が義務付けられていれば、内心アホくさいと思ってる歌でも歌うのが健全なニッポン人の姿だ。
この国において何より重要なのは、とにかく「規律に従って粛々と事が運んでいる」という表面的な事実だけなのだから。
 
これこそが、実質的な意味ではなく形式こそが至上のものとされる、わが国固有の伝統文化なのである。
生徒らに「国を愛する心」を教えるのに、これ以上スバラシイ教育環境はあるまい。
 

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独裁手法の是非、貧困対策等を巡ってー共産穀田氏、維新橋下氏、全面対決!

共産穀田氏、維新橋下氏、全面対決!
独裁手法の是非、貧困対策等を巡って
 
民・自・公、維新にすり寄り!
日テレ・「ウェークアップ!プラス」で、
 
小沢氏、元祖消費税、今反対の理由は?(明日)
 
 今日(2012年3月3日)午前8時~9時18分の日本テレビ系の「ウェークアップ!プラス」で、「4党&維新“橋下市長”」と題して、橋下氏と、民主大塚耕平氏、自民世耕弘一氏、公明石井啓介氏、共産穀田恵二氏の討論が行われました。
 
 ついで、11時30分~12時、東京テレビで、「週刊N新書、沈黙破り、小沢一郎氏生出演」の番組が放映されました。
 
 日本の支配層は、いよいよ、二大政党に見切りをつけ、橋下氏、小沢氏へシフトし始めたようです、以下詳報です。
 
ウエークアップでは
 
冒頭、橋下氏に今の政治の問題点を聞きました。
答えは、「決定できない政治」とのことでした。
 
★ついで4党代表に、
 
維新の会への注文を聞きました。
民・自・公からは、それぞれ法制局の対応(民)、年金積み立て制(自)、首相公選制(公)への意見が述べられましたが、
司会の辛坊氏より、
民主党大塚氏の主張は、むしろ維新の会に近く、
公明党は小選挙区応援の約束をただされる等、
自民を含め、すり寄りを指摘されるありさまでした。
 
一方、共産党の穀田氏からは
 
橋下氏の非民主的手法と、貧困対策の欠如があげられ、
厳しいやり取りになりました。
 
思想調査など
 
 憲法違反の疑いのある手法を厳しく批判された橋下氏は、自分は憲法違反だと思っていないと強弁し、さらに、これくらい厳しくやらないと是正できないと合理化しました。
 
 穀田氏は、府労委等の厳しい批判とともに、もし仮に、職員に問題点があったとしても、その是正は法に基づいて行うのが法治国家であると指摘し、
 
 橋下氏は司法判断が出れば、それに従うと述べざるをえませんでした。
 
貧困対策については、
 
 司会から、生活保護の不正受給に焦点を当てる、誘導内容にすり替えられましたが、確か橋下氏が、立候補当初強調していた、大阪の地盤沈下対策は、結局全く触れられずに終わってしまいました。
 
 消費税増税に対する橋下氏の意見も聞けずにおわりました。(すでに増税賛成の意見を述べています。)
 
「決められない政治」
 
 との意見に対して、穀田氏は、原発問題についての処理を民主大塚氏にただし、(政権政党が)やる気があれば、今でも克服可能であり、事実共産党員長尾氏の市長時代の、東大阪市などでは、長年放置されてきた乱脈な同和行政を一気に解決したことを示しました。
 
首相公選制、参議院の廃止、道州制の導入などは、
 
 直面する、貧困・景気対策、消費税増税問題等から目を逸らす、
煙幕の役目であることが明らかになりつつあります。

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思想調査 完全中止せよー橋下市長に迫る

思想調査 完全中止せよ
大阪市議会 北山団長(共産党)
橋下市長に迫る
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-03/2012030301_01_1.html201233()付しんぶん赤旗電子版
 
(写真)代表質問する北山市議団長、前列左端は橋下市長=2日、大阪市役所
イメージ 1
 
 
 「大阪市職員『思想調査』を市長の責任でただちに完全中止するとともにデータを廃棄し、市民に謝罪せよ」―。
 
 日本共産党の北山良三市議団長は2日、市議会で代表質問に立ち、橋下徹市長に迫りました。

 北山氏は、「調査」が処分を示唆しつつ市長の「業務命令」の形で行われたと指摘。
 
 職員の街頭演説の参加状況まで尋ねた今回の調査は、憲法19条が保障する「思想・良心の自由」を侵すものだと厳しく指摘しました。
 橋下氏は「市役所の(不適切な)労使関係の調査が目的であり、(データは)僕も見ていない。調査は必要だった。
 
 憲法19条に違反するものではない」と答弁。
 
 北山氏は「目的や市長が見るか見ないかにかかわらず、こういう質問を業務命令として聞くこと自体が内心の自由を侵すものだ」と批判しました。
 
 橋下氏は「その考え方だと全てのアンケートが『思想調査』になる」と開き直り、「一定の外形的な行為を取り調べることは刑事訴訟法上許されている」などと発言。
 
 北山氏は「市役所がまるで警察だ」と断じました。
 
 そのうえで、北山氏は、橋下氏が「僕の趣味や嗜好(しこう)で『思想調査』をやっているわけではない」と発言していることをあげ、「事情があれば、『思想調査』をしてもいいのか」と追及。
 
 市役所内の不適切な行為を正すのは当然だが、それは適法になされるべきことだと力を込めました。
 
 また、「思想調査」が一般市民の個人情報にまで及ぶと指摘。
 
 調査担当の野村修也市特別顧問は「凍結」を表明せざるをえなくなったが、府労働委員会はアンケート項目は「支配介入に該当するおそれがある」と、アンケートを命令した市長に、調査続行を差し控えるよう勧告しているとして、市長の責任で完全に中止するよう強く求めました。
 
 橋下氏はあれこれと言い訳を続けましたが、北山氏は「どんな理由をつけても憲法にたがうやり方は許されない」と強調しました。


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橋下思想調査−ゲシュタポみたいねーピーコさん

橋下思想調査
 
ゲシュタポみたいね
ピーコさん
 
歴史がさかのぼってしまう
愛川欣也さん
 
自・公すり寄り条例強行
 
  橋下氏の思想調査に関しては、ますます反対世論が強まる一方、自・公のすり寄りが顕著になり、つば競り合いが続いています。
  更に一層、反対世論を広げ、包囲することが求められます。
 
 以下、主な動きをお伝えします。
 
服飾評論家 ピーコさん
 
*橋下氏の思想調査は、誘った一般市民の名前まで出せっていうんでしょ。
スパイしろってことじゃない。
ゲシュタポ(ナチスによる秘密国家警察)みたいね
*橋下さんは、批判されると、それにすぐにかみつくでしょ。
かみつき方がすごいから、みなだまっちゃうのよね!
自分のイメージが悪くなるもの。
それも危ないと思っている。
国民の問題に興味のない政治家たちは、ゴマすりながら橋下さんにすり寄っている。
 
 

愛川欣也さんら、
 
CS放送朝日ニュースター「愛川欣也バックインジャーナルで」。
「戦慄が走る」
「歴史がさかのぼってしまう」
「なんだかひどいことがおきているような気がする」
「思想と良心の自由は、たたかって勝ち取ってきたもの。これは絶対に譲れない」(早野透氏―桜美林大学教授−元朝日新聞編集委員)
 
「君が代」条例を強行可決―維新の会・自・公の賛成で
 
大阪市議会―28日深夜の本会議で
市立学校行事で教職員に「君が代」の起立斉唱を義務付ける条例案が可決され、成立しました。
橋下氏の提案していら条例案を、「大阪維新の会」と公明党、自民党が、一部修正で合意した上、賛成。
日本共産党、民主系会派は反対しました
 
【註】
この記事は、3月1日付けしんぶん赤旗1面記事を参照させていただきました。
 

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議員定数削減は、民意の切り捨て!ー地方の声に、耳を傾けよ!

議員定数削減は、民意の切り捨て!
消費税増税と、野田内閣の延命に、
手を貸すだけ!
 
地方の声に、耳を傾けよ!
 
 議員定数削減が、どうして、政治家の身を切ることになるのでしょう!?。
 
 ますます、地方や、庶民の声は、政治に届かなくなり、
 世襲議員や、タレント議員をはびこらせ、
 議員の特権化を進めるだけです。
 
 今日は、たまたま目に触れた「朝日」の高知版を紹介します。
すっかりワタツネと手を結んだ若宮主筆独裁に侵されている「朝日」も、
地方記者は健在のようです。
 
県内各党 批判の声―民主の衆院議員削減案―
20120225日朝日・高知マイタウン
  衆院の定数削減をめぐる民主党案では、県内3小選挙区が2選挙区に1減され、四国ブロックの比例定数も6から3に減る。
 
近藤強民主党県連幹事長
 
「人口だけで議員定数を決めれば都会の議員ばかりになる。それでいいのか」。
 
中谷元衆院議員(高知2区)自民党県連会長
 
「衆院は地域代表の意味がある。高知2人、かたや東京25人で地域のバランスがとれるのか」
 
山本有二自民党衆院議員(同3区)
 
 「消費税増税と無関係の定数削減を条件にして『自民と野党のせいで消費税を上げられない』とする巧妙な政権延命策だ」。
 小選挙区の0増5減案は民主党が自民党案を丸のみしたとされる点についても「5県の自民党県連は反対しており、自民党案ではない」と。
 
福井照自民党衆院議員(同1区)
 
 「わずか数十年の東京一極集中の人口分布で議論せず、もっと長い視点で考えるべきだ」と。
 
池脇純一公明党県本部代表
 
「数字を議論する前に抜本的な選挙改革が必要」
「小選挙区だけでは少数政党を支持する票の行き場がない」
小選挙区比例代表連用制が民意を反映できる制度だ。
 
 佐竹峰雄共産党県委員会委員長
 
 「比例の80削減は民意のゆがみがさらにひどくなる」
小選挙区も現行の3選挙区すべてに候補者を立てる方針のまま準備を進めると。
 
久保耕次郎社民党県連合代表代行
 
「多様な民意が反映される比例代表中心の選挙制度であるべきだ。80減には反対」。
 
尾崎正直知事
 
「最高裁判決は重く受け止めなければならない」としつつ
「人口が少ないところから減らしておけばいいということでは済まない。地域の実情を踏まえた選挙制度であるべきだ」と指摘した。
(前田智、中島嘉克)
 
【註】 民主党の衆院定数削減案 
 
 現在3選挙区ある高知、山梨、福井、徳島、佐賀の5県を2選挙区にし、区割りも変更する。
 
 これにより、2009年の衆院選で最大2・30倍あった1票の格差は、合憲とされる1・789倍(2010年国勢調査)になる。比例区定数は180から100に、四国は6から3とする。
 
 総定数は小選挙区290、比例区100の計395議席になる。
 
【写真】選挙制度の抜本改革を目指す(超党派の)議員連盟で、発言する穀田恵二氏(共産党京都選出議員)
 
イメージ 1
 
 
野田氏や、樽床氏などの吹く、”笛”の催眠術にかかっていた国民も、ようやく、魔法から逃れて、目覚めつつあるようです。
その魔法を盛り立てて来た、お囃子の、マスコミ五大紙の足元が乱れはじめました。
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