KZ1000MK2 その2
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バルブタイミングの調整を終えた後、キャブレターをFCRからTMRに7変更です。
36φのTMRはスピゴットをショートに変更し、オーナーのご要望でTPSを取り付けております。
ASウオタニ製のZ用SP2キットには、TPS用マップがプログラムされており別売のハーネスでセットする事ができます。
「スロットル開度全開で加速する場合は、これが無くちゃ・・・」という事では無く、エンジン回転数が高く、スロットル開度が少ない場合、いわゆるパーシャルの状態での点火時期の制御を行うという物です。
同じエンジン回転数でも、スロットル開度によって吸入空気量が異なるという事は、有効圧縮比も異なるので、最適な点火時期に制御する事が可能となったという訳ですよ。
ファンネルにてセッティングを済ませてから、パワーフィルター仕様とします。
パワーフィルターは、最もファンネルに近いといわれる、D.N.A をチョイス。
オイルクーラーのサーモスタットがキャブレター後方に備え付けられておりましたので、接触する事も考慮してラバートップ型としました。
パワーフィルターに干渉してしまったフューエルコックも、ピンゲル製に交換する事で解決しました。 |

