みかん山日記

夏野菜の定植、ほぼ終了しました。ふぅ〜!

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武相荘

イメージ 1先週の日曜日、10月9日の早朝に次女を乗せたBA機が飛び立ちました。
 
長女に続いて次女も英国への語学留学で旅立ちました。
どうしてこう考えることが似ているのだろうか・・・って、親が同じだからに決まっていますよね。
 
とにかく、念願の海外留学、事故のないように楽しんできてくれることを祈ります。
 
朝日の中に消えていくBA機、このときまだ早朝の6:25。
これからどうしようかな・・・。
 
イメージ 2一時間位、羽田空港のロビーでうとうとした後で、ぴ〜んと閃いた!
 
そうだこういう時こそ遠出をするのだ。
前から行ってみたかった「武相荘」。
 
白洲 次郎(1902〜1985)
吉田茂に請われてGHQとの折衝にあたり、「従順ならざる唯一の日本人」と言われた。
日本国憲法の成立に深く関わり、政界入りを求める声も強かったが、生涯在野を貫いた人。
ここ鶴川に農家を購入し、農業を営もうとするのです。
 
イメージ 3
小田急、小田原線「鶴川駅」から徒歩15分位の住宅街にあります。
 
門を入ると大きな柿の木。
すぐ右手には農機具などを置いた小屋があります。
 
白洲次郎は器用な人だったらしく、色々な道具を手作りしています。
才能豊かな人は色んなことが出来るんですね。
 
奥に見えるのが母屋です。
 
 
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奥に「シラス」と切り抜いた木製の箱があります。これもお手製のもの。
 
母屋の中にはスタンド式のランプや郵便受け、木製のサーバースプーンやマドラー、机などもてづくりの物が残っていました。
 
第二次世界大戦の敗戦を見抜いて、これからは自給自足の農業が必要だと、ここ鶴川に移住して農業を始めます。
 
当時はきっと周囲もずっと畑だったのでしょうが、残念ながら今では住宅街と化して、すぐ近くには巨大な「ユニクロ」の店舗が!
 
イメージ 5
進んでいくと、半日蔭の庭にミズヒキの花が沢山咲いていました。
山野草のミズヒキ、地味な花ですが、こんなに沢山で咲いているととってもキレイでした。
 
周囲を竹林に囲まれて、しっとりと落ち着いた日本の情緒を感じさせる素朴な庭です。
 
ミズヒキに交じって、ホトトギスやドクダミ、白萩、ススキも見ることができました。
 
 
 
 
 
イメージ 6
藁ぶき屋根の母屋です。
 
築150年にもなるそうですが、大きな二本の大黒柱でしっかりと建っています。
昔の家は部屋が田の字に区切ってあり、何か行事が有るときは襖を開けはなして広間に出来るんですね。実用的!
 
家畜を飼っていた土間を洋間に改装してあり、白洲夫妻が暮らした様子が再現してありました。
古いもの、本物を愛した二人の趣味が見てとれる屋内でした。
 
 
イメージ 7
さりげなく、水栓もこんなにクラシックでステキ!
下にはすり鉢が置いてあります。
 
これも白洲夫妻の趣味かしら?
 
1985年(昭和60年)、11月に正子夫人と京都、伊賀を旅行し、帰宅後数日で帰らぬ人となります。享年83歳。
遺言書は「葬式無用、戒名不要」の二行だけだったといいます。
 
自分の信じた原則(プリンシプル)に忠実に生きること、それが一番大事なことだとどこかで声が聞こえる気がしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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MOA美術館

イメージ 18月27日、熱海のMOA美術館に行ってきました。
 
ここは本館入口ではありません。
エスカレーター入口なのですね。
傾斜を利用して建てられているので、本館が森の中に埋もれているように見えます。
とってもステキ!
 
この中に入ると、長い長いエスカレーターが続きます。カラーの照明が刻一刻と色を変え、とても幻想的です。
 
9/19まで人間国宝 三代徳田八十吉展が展示されています。
イメージ 2
 
この日は少し曇り空だったので、海はグレイなのでした。
熱海の街並み、キレイですね。
 
お昼ご飯に、駅前の「まぐろ屋」という海鮮ご飯やさんで金目鯛の煮つけを頂きましたが、美味しかったです。
 
リゾート地特有の雰囲気が有り、人も沢山いましたが、とても魅力的な街でした。
 
 
 
 
イメージ 3
今回は、JRの青春18切符が残っていたのでローカル線での旅。
関西地方への電車はボックス型の座席ですが、東への電車は向かい合わせの座席なので、なんだか落ち着かず倍も疲れる感じ。
浜松から熱海までおよそ2時間半。
 
「CAFE KICHI」という古い民家を改築した素敵なカフェでゆっくりとお茶してから、またトコトコと揺られて帰りました。
 
今度はのんびりと温泉に浸かる旅で来たいな〜。
 
 
 

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ピザが大好きなリスと琥珀色のねずみ。

イメージ 1
よ〜く見てください。
ここは墓地。
ゴミ箱の前に
ちょこんと
しかしながら
しっかと
ピザを抱きしめ
うっとりと目を細めるリス。
 
先月のエディンバラで散歩中の出来事です。
 
 
イメージ 2これはロンドンの教会で開催されていたマーケットで購入したネズミのブローチ。
琥珀です。
 
とってもキュートなデザインです。
他にも動物や昆虫をモチーフにしたデザインが沢山あったのですが、これが一番でした。
 
15ポンドだったので、¥2000位でしょうか。
 
ヨーロッパを旅すると、琥珀を使ったアクセサリーを良く見かけますね。
この優しい輝き、宝石とはまた違った魅力があります。
 

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LONDON、SCOTLANDへの旅

無事帰ってまいりました。
7日間の内、ロンドン滞在2日、エディンバラ滞在2日の強行軍でしたが、今回は全くの個人旅行だったので、
自由に時間が使えて、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
 
成田発、バンコク経由(タイ国際航空)のフライトは、旅立つ前から憂鬱だったのですが、やってみりゃぁ何とか
なるものですね。
英国は10年前に訪れて以来の2回目。今回は語学留学している長女を訪ね、荷物を届ける旅です。
ついでに、長年の憧れ、スコットランドへ。
 
ロンドン一日目は大英博物館、コヴェントガーデン、ピカデリー・サーカス、ナショナルギャラリーを訪れました。
英国の美術館は殆どが無料で入る事が出来るので、とても気軽で身近な存在です。
しかしその所蔵作品はさすがヨーロッパ屈指の美術館、名作ぞろいです。
 
翌朝ロンドン北部のルートン空港から、イージージェットでスコットランド、エディンバラへ。
1時間15分のフライトです。
思えば10年ほど前、英検の面接官から「スコットランドへは訪れたことはありますか?」と問われて以来、
ず〜っとあこがれ続けたスコットランド。
空港からのシャトルバスからエディンバラ城が見えたときは感動しました。
イメージ 1
 
「エディンバラ」(斜面に建つ要塞)の意味を持つその名のとおり、岩山という天然の要塞の上に建っています。
 
6世紀に築かれて以来、何度も破壊と再建を繰り返し、現在見ることのできる多くの部分は、19世紀に建て替えられたものです。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2正面の城門には、スコットランドの英雄、ウイリアム・ウォレスとロバート・ザ・ブルースの像が城を守っています。
 
メル・ギブソン主演の映画「ブレイブハート」
「フリーダーーーム!」と叫んだあの人。
実在の人物だったんだぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 13この時期は、この城の中でミリタリー・タトゥーという軍隊のマーティング・パフォーマンスから始まったイベントが開催されています。
 
世界中から集まったパフォーマー達が、この機会にと城の見学中。
スコットランド伝統のキルトスカートを身に着けています。
 
男の子も女の子も、おじさんもおばさんも、皆キルトスカート。
可愛い!
そういえば、空港にもごっついおじさんがキルトスカートはいていました。
 
イメージ 14その後は、国立スコットランド美術館へ。
ここもルネサンスから後期印象派までのヨーロッパの巨匠の作品が数多く展示されています。
 
レンブラント、51歳当時の肖像画が印象に残りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3この時期のエディンバラは各地でいくつものフェスティバルが開催され、観光j客でとても賑わっています。
あちこちに大道芸人のようなパフォーマーたちが出没し、お祭りムードを高めます。
 
このバグパイプの演奏者もその一人。
前に箱が置いてありますよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4翌朝はホテルから歩いて王立植物園へ。
ホテルのオーナーのステキなマダムが、
「この小川沿いに行くといいわよ」と教えてくれた小道。
 
ため息が出るほどステキです。
 
歩いていると、犬を連れた住民の方たちとすれ違います。
犬も皆きちんと訓練されていて、リードなしでも全然平気。
 
 
 
 
イメージ 5「Royal Botanical Gardens Edinburgh」
    王立植物園
 
広大な敷地の中には、世界中から集められたさまざまな花が咲き誇っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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イメージ 9キッチンガーデンもありました。
色んなお野菜が育てられていましたよ。
トマト、ズッキーニ、そら豆、トウモロコシ、レタス、キャベツ、等など。
 
気温14度くらいの肌寒いこの時期に、よくも栽培できるなぁ。
そうそうロンドンもそうなのですが、セーターやコートが要るんですよ。
上がっても20度くらい。
寒かった。
 
 
 
 
イメージ 10また小川沿いの小道を引き返します。
現実にこんなに美しい風景の中で生活できるなんて、羨ましい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 11一泊二日の旅は終わり、またロンドンへ。
 
翌朝は娘の住居(フラット)へ荷物を届け。生活ぶりを確認。
フラットはルームシェアの共同生活ですが、娘の部屋は屋根裏部屋で、結構広く明るい。
快適そうで安心しました。
 
その後、スーパーで食べ物を買って、赤い二階建てバスに乗りケンウッドハウスへ。
ハムステッド・ヒースにある古い建物で、1764年マンスフィールド伯爵邸として改築されたもの。図書室の他、レンブラントなどの名画のコレクションも。
 
イメージ 12ひろーいお庭を眺めながら、のんびりと昼ごはんを食べました。
ロンドンのスシロール(お寿司)も案外美味しい。
ブルーベリーなんか輸入物でしょうが、120グラム入りで1ポンド(140円くらい)で買えますからね。
沢山食べてきました。
 
こういうのんびりとした旅は個人旅行でないと味わえないので、とても楽しかった。
 
ガイドしてくれた娘達、どうもありがとう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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感動の旅。

サムライジャパン、惜しかった!
優勝候補のオランダにもっとコテンパンにされるかと思ったのに
健闘しましたよね。
普段はスポーツ番組は見ないですが、ワールドカップだけは別です。
ドキドキした〜!
 
今日は沢山ドキドキ感動の一日でした。
午後に大阪、ザ・シンフォニーホールにて 辻井伸行さんのピアノ演奏。
OEK(オーケストラ・アンサンブル金沢)と指揮はウラディーミル・アシュケナージ氏です。
辻井さんの演奏はショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11
 
身体全体で音楽を奏でるような優しく力強い演奏に、知らないうちに涙がこぼれました。
アンコール曲はショパン:夜想曲第8番 変ニ長調 op.27-2、
                マズルカ第14番 ト短調 op24-1
アンコール曲が始まると、エスコートしてきたアシュケナージ氏は指揮台の淵に膝を抱えて
座り込み、静かに耳を傾ける。
氏の目にも涙が・・・。最後には顔を手で覆うアシュケナージ氏。
 
こんなに感動で心が震える演奏は初めてでした。
バン・クライバーン氏から「奇跡のピアニスト」と呼ばれた辻井さんですが、奇跡のギフトを
持って生まれてきたこの若きピアニストに感謝したいと思いました。
 
イメージ 1朝は早めに浜松を出て、奈良に足を伸ばし
興福寺へ。
念願の阿修羅像に対面しました。
これはその国宝舘。
今日は待ち時間ナシで入れましたが、長い時は3時間待ちだそうです。
阿修羅像は戦いの神様なのだそうです。
あんなに優しいお顔なのに。
 
沢山の国宝が展示してありましたが、金剛力士像や灯篭を持った邪鬼など、本当に美しく、ダイナミックな彫刻で堪能しました。
 
 
 
イメージ 2奈良名物の鹿さん。
向こうに見えるのが、北円堂(八角円堂)です。
 
外国からお見えの方の記念撮影にも、快く応じていらっしゃいました。
どうしてこうもお行儀良いのでしょう?
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3奈良駅まで行く途中に見かけたお寺さん(?)
の中庭。
とってもステキ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4公衆電話の屋根は鹿の模様のステンドグラス。
今や公衆電話もあまり見かけませんが、さすが古都奈良。
 
こんな公衆電話だったら入ってみたい?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5JR奈良駅もこんなにレトロな感じ。
実際にはこの建物の中は観光案内所でした。
 
午後のコンサートの為に移動しなくてはいけなかったので、今日はゆっくりと出来ず残念でした。
今度はもっとゆっくりと古都の散策をしたいな。
兎の眼にも会いたいし・・・。
 
 
 
 

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