Blue ing Diary

かささぎの わたせる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける

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2006年8月13日

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背中

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過去を振り返ってみた。
もうすぐ1年。
僕の中ではまだ過去ではなかった。


この前、不意に似た人を見かけた。
ガラスのドアを隔てて別の車両の端同士。
青いメガネをかけて白を基調にした服装がとても、らしかった。
左のほほにほくろが見えた。
本人にそれがあったのか、記憶は無い。
そして、それが本人かどうかはもう分からない。
本人であってほしいという思いもある。
どうしてもその日にしかできない別の用事がなければ、その人を追ったかもしれない。
僕の中ではまだまだリアルに残る過去だった。
本人でなくてほしいという思いもある。
用事に急いだ僕の決断を否定したくないだけだ。


普段はそれなりの格好をして、軽く澄まして歩いているのだろう。
家に帰ると緊張が解ける。
もっと自由でもっとありのままの姿でいられたら…。


優柔不断で自分勝手で自陣過剰な僕だけど、本当は弱さを隠しているだけ?
繊細な感情とちょっとしたこだわりは、自分を保つためのもの?


写真を見た。
色んな表情の写真があった。
全部僕が撮ったものではないけれど、まぶしかった。
今の表情を見てみたいけど、それは叶わぬ夢よりも遠い存在。
背中という文字を見るだけで切なくなるのはなぜだろう。
答えなんてわかりきっているのに。


人を見る。
可愛いだとか綺麗だとか思う。
それが恋なんだと勘違いしてきた。
違うんだね。
じゃあ って何?
僕にはわからない言葉。
には色んな意味がある。
異性を愛したり、自然を愛したり、普通の生活を愛したり、子供を愛したり、人類を愛したり。
じゃあ僕にはきっと愛しかない。
惹かれる気持ちはそのまま愛に繋がっていて、恋なんて初めから存在しない気さえしてくる。
それはとても不幸なことなのだろうか。


眠れずにいる僕のとても未熟な部分。
一人でいる部屋のとても雑然とした様子。
思いを燻らせている日々のとても感傷的な時間。


いつだったか、あなたに送りたいと思った曲があった。
そのタイトルさえ思い出せないほどの時間が経って、また夏が巡ってきた。
あなたは今、頑張ってるのだろうか?
どこで何を見て何を想像して何に追われ何に楽しみを見出しているだろうか?
小さな小さな祈りだけど、今日も普通に過ごしていればも何も望まない。
欲は出せばどこまでも積もっていく。
だけど、今この瞬間だけは、あなたがどこかで生きている今日が嬉しいと思えるんだ。

  そんな綺麗ごとばかり並べて自分を美化する一面もある。
    2つ上の文ももう過去だ、僕は本当はもっと醜い。
  失いたくない感情を理解している一面もある。
    忘れてしまった感情は星の数以上なのに。
  忘れたくない記憶を人知れず守り続けている一面もある。
    誰よりも物忘れの早い記憶媒体かもしれないから。
  頑張らなくてもいいだなんて自分を甘やかす一面もある。
    頑張ると思ってる時ほど頑張ってない時はないのに。
  全部なくなればいいと思う一面もある。
    たまにだけど。
  むしろ壊してやろうかと思う一面もある。
    人もモノも建物も意味も全部ぶっ壊したいと思うのは日常茶飯事。
  関係ないと縁を切ってしまいたくなる一面もある。
    所詮、人は性悪説の産物。
  言葉にすると自分の中の大切なもののリストから漏れてしまう気がする一面もある。
    言葉にすることはとても危険でリスクが高いんだ。
  取り込むだけ取り込んで何も吐き出さないでいる一面もある。
    生きている以上、限界が来たら吐き出すしかない。

知り合いのいる世界に自ら飛び込むほど僕は不安じゃない。
保つべき自分は自然と保っているだろうし、きっと自分は何でも出来ると信じて生きてきた。
オールマイティーという言葉に憧れて、何でも出来ればそれだけでもう満足だった。
他人が抱く感情よりも強いレベルで、僕は自分のステータスをあげたいと思っているのだろう。
自分中心で他人は二の次
それが僕の本質だ。
これだけは否定しないどころか、100%肯定する。
僕は僕のためだけに生きていると感じる。


誰もがそうなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。
だけど、僕はこれまで僕という人間しか生きてない。
だから、他人のことなんて何もわからないし、興味も無い。
要は、自分と共通点があるかだけを知れば十分なのかもしれない。


でも自分で自分の背中が見えないように、誰かに評価されてこそ人は意味がある。
自分は第三者的視点も持っていると無謀にも自負している。
それはそれで構わないと自分の中では完結した話題でもある。
結局は、自分のことを出来るだけ理解することと等しいことだとも思うのだ。



自分は中身の無い薄っぺらな人間ではないと強く信じている。
だからこそ、吐き出すことに自信と責任を持たなければならない。
初めこの記事はファンのみにするつもりだった。
だが、何も変わらない自分をいつまで守り続けるのかという問いに、気まぐれに答えよう。
この記事はファンだけでなく、全体に公開します。

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荒れ模様

木曜日から8日連続睡眠不足になる覚悟も決めていたのだけれど、
思いがけず昨日のバイト終了後に休息を得て、
何気に、「せっかく覚悟した俺の心意気をどーしてくれるんだ!?」的な、
虚無感というか開放感というか、とりあえず微妙な心の宙ぶらりん状態を経験しました。


バイトとしてはやることは山積みなのだけれど、
もう帰っていいよー(^^)って言われて、
おれ自身は「あ、そーですか(汗)でも本当にいいんですか?」と若干不安でしたが…。
まぁ何もすることがないので、
事務所で就労の紙千切りを手伝って時間をつなぎました。
同じ時間に帰ることになった母親くらいの年齢の方と話をしながら帰ると、
家がバイト先に近いというので、暇なので行ったことのない方向にぶらり二人旅。
(あ、別にバイト先を首になったわけじゃないですよ☆)


その方のマンションの隣にあるイタリア料理店でパスタをご馳走になり、
やっと暗くなりだして、山手線も復旧したのを知り、
今日応援していた甲子園のチームが全滅だったことを知り、
「なんて日だ・・・」って口に出してつぶやいてみたり、
バイト中に来ていた友人からのメールが2通とも「了解☆」とか「わかった(б′―`)」とかで、
「あれ、俺、何て送ったっけ?」と送信メール内容を確認したり、
Aqua Timezの『決意の朝に』はええ曲やなぁ〜♪とか考えたり、
面倒だけどはじめての方向に適当に歩いてみたり、
パスネットゲットー!!とか心でガッツポーズしたり、
わざと乗換えで1駅乗り過ごしてみたり、
無駄に家まで歩いて軽い荷物を置き、すぐにまた近くに買い物に行ったり、
なんて時間を不自然に使ったのだろうかと今思っています。


寝て起きたら目やにがひどくて、
せっかく時間あったし山手線も復活してたんだし、
メガネ作りに行けば良かったと思う。
ただ、そのときの気分はそんな気分じゃなかったわけだけどさ。




さてさて、明日から実家に帰ります。
帰省ラッシュの荒波にもまれながら、身軽なところを証明して見せるぜ!
今回は東京→長岡あたり→直江津→富山→京都というルートを3〜4日かけてのんびり帰ります。
京都には16日の夜までにつければ問題ないので、てけとーに考えます。

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そーいえば、木・金と茨城県水戸市に行ってきました。
かなりのハードスケジュールでしんどかったですが、何とか乗り切りました。
水戸駅前にはやはり黄門様がおられました。
写真左の方の色が若干おかしいのは、朝日のせいではなく、ケータイのカメラが死にそうだからです。
いや、むしろもう瀕死の重症です。
いつもカメラ撮ろうとしたら、黒の背景に嫌なノイズのかかった画面なのです。
実家に帰ったら、実家のPCと一緒に買いかえようと思います。


ここを更新する時間が取れれば、比較的積極的に更新します。
では。

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