民主党副幹事長、知事に対しわが党への忠誠心を問う
小沢幹事長「族議員的癒着なくす」 民主、党が陳情管理 民主党は2日、所属議員らが受ける陳情を党本部で一括管理して政府に伝える仕組みを党役員会で決めた。議員が陳情処理を官僚に頼むことで生まれる「政官癒着」をなくし、議員らが地元で積極的に陳情に対応するように党本部が促すことで、党の弱点の地方組織を強化していく考えだ。 自民党政権下では族議員が各省の予算獲得や法案成立に協力し、引き換えに陳情を反映させるなど、政策決定の不透明さが問題視されていた。このため、小沢一郎幹事長が2日の記者会見で新しい仕組みを導入する目的について「族議員的な癒着の構造をなくし、オープンですっきりした形にする」と説明した。 民主党は国会議員に政府との接触を認めない一方、自治体や各業界団体からの陳情の受付窓口を党本部の幹事長室に一本化する。 党幹事長室では陳情を絞り込み、14人の副幹事長がそれぞれ担当する府省の政務三役に伝える。役員会の決定では一連の過程の「透明性、公平性を確保する」とするが、高嶋良充筆頭副幹事長は罰則について「基本的にない」と説明しており、ルールがどこまで徹底されるかが課題だ。 党本部の動きにさきがけ、各都道府県連では自治体や業界団体の陳情・要望の受け皿組織の新設が相次いでいる。朝日新聞の調べでは、組織を設置済みか設置を決めたのが北海道や愛知、広島、福岡など16道県。設置を検討中が群馬や栃木、大阪、和歌山など10府県に上る。(園田耕司、吉村治彦) (asahi.com 2009年11月2日21時24分)http://www.asahi.com/politics/update/1102/TKY200911020311.html?ref=reca 今月初めの記事です。 そして今日出た記事がこちら。 道路ほしいなら「民主応援を」副幹事長、陳情の知事らに 「政府与党はどこか、皆さんもよく理解して欲しい」 民主党幹事長室に25日、陳情に訪れた全国高速道路建設協議会(会長・横内正明山梨県知事)の知事らに、吉田治副幹事長が見返りに民主党議員への選挙協力を求めた。 吉田氏は地元で要望を受けた際、「それを言うんだったら民主党を応援してから言ってこい」と発言したことを紹介。さらに口々に道路建設を要求する知事らに対して「皆さん方はこれだけのお願いをしてこられた。私どもが受け止めてしっかりやることは、皆さん方も私たちに地域で、どうしっかりして下さるのかということだ」と述べた。 出席した知事の一人は「びっくりした。自民党時代はあんなこと言われなかった」。 (asahi.com 2009年11月26日5時45分)http://www.asahi.com/politics/update/1126/TKY200911250469.html 小沢氏が言う「族議員的な癒着の構造をなくし、オープンですっきりした形にする」とは、こういう ことだったんですね。
と言った感じでしょうか。 まるで朝鮮労働党や中国共産党のようです。 あ!あちらの国では忠誠を誓わぬ者は闇に葬り去られるんでしたね。 という事はいずれ日本も・・・。 こういう記事が出ても、テレビのワイドショーでは「自民党時代はこういう記事すら出てこなかった」 とか言って、民主党を持ち上げるんでしょうね。 不偏不党とは程遠い、既に忠誠を誓っているであろうテレビ局ならやりかねませんね。
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地方の首長は金さえ出せば言うことを聞く・・・
小沢はのたまわっていますから・・。
こういう手法がどこででも行われていくってことです。
そして、選挙に臨む・・・。 独裁への道・・・
2009/11/26(木) 午前 10:49 [ 虐げられた中年 ]
ファシズムですね。そのうち我が国でもオザーリンによる大粛清が行われるのかも
2009/11/26(木) 午前 11:59
虐げられた中年さん、コメント有難う御座います。
それを批判しない、伝えないマスコミ。
事実を知らない国民。
こんな状況なら独裁も容易いかもしれませんね。
絶対阻止しなくては!
2009/11/26(木) 午後 5:30
Y太さん、オザーリンとは大傑作です。
「選挙に強くても実行力に乏しいからいずれ崩れる」などと言う人もいますが、危機感無さ過ぎだと思います。
これからも声を出して行きます。
2009/11/26(木) 午後 5:33
民主党は本当に日本の党じゃないんですね。
中国、朝鮮のようなやり方になってしまわないように
しっかり見張っていかなければなりませんね。
転載させて下さい。
2009/11/29(日) 午前 1:36
そう言えばこれはどこかで誰かが描いていた<風景>に似ているの、鴨。
「人民が十分な情報を得て議論する場合、もし彼等が徒党を組んだりすることがなければ、僅かな相違点が多々集合して、つねに一般意志が機能する結果、その決議はつねに善きものとなるだろう。しかし、徒党や一部の団体が、他の多数を犠牲にして組織されるならばこれらの団体の各々の意志は、その構成員という観点からは一般的なものではあるが、国家という観点からは特殊なものとなる。・・・ついには、これらの団体のひとつが、極めて大きくなって、他のすべての団体を圧倒するようになると・・・最早そこには一般意志は存在せず、優勢を占める意見は特殊な意見にすぎなくなる。」(『社会契約論』第2編3章)
そして、
2009/11/29(日) 午前 3:54
「主権は譲り渡され得ない。これと同様の理由で、主権は代表され得ない。主権は本質上、一般意志の中に存在する。しかも、一般意志はけっして代表されることはできない・・・イギリスの人民は自由だと思っているが、それは大間違いである。彼等が自由なのは、議員を選挙する間だけのことであって、議員が選ばれるや否や、イギリス人民は彼等の奴隷となり、無に帰してしまうのである。その選挙という自由な短期間の間に、彼等が自由をどのように行使しているかをみれば、彼等が自由を失うのも当然といえる。」(『社会契約論』第3編15章)
2009/11/29(日) 午前 3:55
じゃじゃうささん、向う先は正にそうだと思います。
転載有難う御座います。
2009/11/29(日) 午前 11:07
KABUさん、勉強になります。
「一般意思」ですが、今の日本では誘導され、作られたものであるように思います。
正しい、公平な情報を得られない人にとっては、自らの意志すら、自分の自由になっていないというか・・・。
そんな気がします。
2009/12/3(木) 午前 10:10