公共工事と役人 葉山町の下水道処理人口は、し尿汚泥処理人口 より少ない
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公共工事と役人
下水道投入施設建設計画見直しへ
葉山町の下水道処理人口は、し尿汚泥処理人口 より少ない
22日付け神奈川新聞によると、
葉山町の山梨崇仁町長は21日、町側のミスによる敷地面積不足で、1年以上も宙に浮いたままとなっているし尿の下水道投入施設建設計画を「見直す」と述べた。
新たに汚水処理施設共同整備事業(MICS事業)の導入を目指し、現在県と調整を進めていることを明らかにした。(中略)
ただMICS事業を導入するためには「下水道事業認可との整合性や関係法令の整備などが必要」として、「前回の失態を繰り返さないように慎重に進めていることから、協議が整うまでには今しばらく時間が必要と考えている」との見解を示した。(後略)
国土交通省の汚水処理施設共同整備事業(MICS)は、
”処理人口及び処理水量の1/2以上を下水道が処理している地域に限定される”とある。
現段階では、葉山町は国土交通省のMICS事業に該当しないように思われる。
単に補助金交付の問題だけなのか施設建設認可が出来ないのかは解らないが、下水道整備がもっと進んでからでの検討と言うこともありうる。
葉山町の下水道処理とし尿・汚泥処理の現状
H19年 H22年
下水道処理人口(人) 12,968 15,729
汚泥処理人口(人) 20,100 17,975
し尿処理人口(人) 387 261
下水道処理水量(t/年) 1,351,230 1,992,170
し尿汚泥処理量(t/年) 11,740 10,863
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