葉山議会 山梨町長デビュー、施政方針は2月14日
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葉山議会
山梨町長デビュー(施政方針)は2月14日
◇第一回定例会の注目点は、
町長施政方針とごみ裁判付帯控訴議案
◇H24年度予算案は骨格予算、予算審議に重みなし
葉山町第一回定例会は14日(火)に開会。
本日(2月9日)、定例会の議案と日程が公表された。会期は2月14日(火)〜3月15日(木)までの
陳情は2点のみ、定例会の注目は以下の4点。
注目点1 山梨町長は施政方針で何を語るのか
公表されたH24年度予算案は骨格予算であり予算案から施政方針は見えない、記者会見では政策予算は6月補正に盛り込むとしている。
1)3月に切れる下水道事業5ヶ年計画の認可申請。
前町長は現認可区域350haを41ha拡張し、全体計画で市街化調整区域迄の58 1haまでとしていたが、山梨町長はそれを350haで一旦見直す選挙公約を掲げて いた。
事業計画変更は3月末までに国、県の認可を得る必要がある。
2)懸案の「し尿・汚泥下水道投入施設」
骨格予算には計上されていない、H24年度中に立ち上げるのか。
3)停止中のごみ焼却炉に代表されるごみ処理計画の抜本見直し。
焼却炉の今後、中断しているごみ戸別回収の実効プロセスを示すのか。
注目点2 ごみ裁判「付帯控訴」議案は可決されるのか
ごみ裁判について一審判決の後、議会は”控訴断念”の決議を、また、原告側の控訴表明後に町の控訴議案を否決している。
今度は可決するのか。
<関連過去記事>
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付帯控訴は、原告横須賀・三浦両市の控訴に対して、一審判決の葉山町に不利益な部分も含め争うもので、相手が控訴を取り下げれば消える。
議案の採決で混乱すると思われるのは、相手が控訴する前(12月20日)に議会は先に近隣自治体との関係回復を目指し、一審判決を受け入れ395万円の支払いを認めろとしてていることだ。
しかし、相手は一審判決の葉山町賠償額と請求額の差額1億4,405万円も支払えと一審判決を不服とした控訴を12月24日にた。
状況は変わっている、当然、町側も代理人弁護士の意見を入れての議案上程であろう。
全会一致で可決するものと思われる。が、議会は採決前に代理人弁護士の意見を聞くのか注目。
注目点3 H24年度予算案、審議に時間をかける必要なし
骨格予算であり、施政方針による政策見直しで何処ををどれだけ上積みするかだけが論点、特別委員会を開いて審議する程のものではない。
注目点4 定例会後、会派再編はあるのか
もはや、葉山町議会の会派の意味は薄れた、一人会派も含め無所属が7名の半数であり、最大会派と言っても「尚政会」の3名、第二会派の「新葉クラブ」の2名と組んでも過半数に達せず。
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