準急(22)
準急・急行「中禅寺」
名を見れば一目瞭然、華厳の滝を出口とする湖です。
豪華準急「日光」を支えた冬季運休の季節列車を紹介します。
東武との熾烈な日光観光客争いを制するため、国鉄は矢継ぎ早に日光直通快速を増発していました。
昭和31年、東京−日光間臨時快速が「中禅寺」を襲名し、33年には準急となります。
真価を発揮するのは、157系が落成した34年改正です。
「日光」の電車化・「なすの」の新設が主な目的でした。
「中禅寺」も新宿発着に変わって157系に置き換えられました。
「中禅寺」編成が日光−黒磯間の快速運用に就き、「なすの」に変わるという運用でした。
そのまま田町区に帰ると編成が逆転するため、また「なすの」→快速→「中禅寺」と逆戻りして田町区に帰りました。
38年に165系へ置き換え、39年には新幹線乗り継ぎを考慮して東京発着、4
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