5月31日(日)三軸走法。
|
たまたま先週、
ランナーや、これからランナーを目指す患者様から走り方について御質問を戴いたので 私なりの考えを書き残しておきたいと思う。
少し前、『なんば走り』であったり『二軸走法』というのが流行ったが
どうもしっくりこない。 定着することなく、忘れ去られようとしている。
そこで、自身で走りながら、歩行や走行のメカニズムについて考えたとき時、「三つの軸」に思い至った。
そして、私はこれを【三軸走法】と名付けたのである。
さて、点線の上半身に対し、実線の箱が骨盤である。
上半身は走行方向(黄色の矢印)に対して一定(固定)となり
その中心の軸に対して、骨盤が左右に振れるわけであるが、 これがいわゆる「腰のキレ」というものである。
体型、体質にも左右されるが大脚が開きすぎていたり、逆に閉じすぎていたりすると
故障の原因になりうる。 骨盤が振れにかかわらず、左右の大腿の動きは平行が理想となる。 つまり、両股関節に縦軸が存在することとなる。
これら三つの縦軸を意識して、リズムとバランスが調和させることによって、
故障し難い走りを生み、身体を最大限の推進力に載せることができるのである。 これが【三軸走法】の極意、BodyWorksのみが提唱する理論である。
もちろん、このblogを見た者以外に決して口外してはならない……
とまあ、所詮三時間半の市民ランナーの浅知恵なんで説得力はないのですがwww
で、ついでに語りますが
長距離を効率良く走る為には『省エネ走』が重要です。
距離を走っていて、どっかが痛いなんていうのは、大概その部位に無駄な力が入ってます。
特に、不必要な身体の上下動は効率が悪いだけでなく、太股や下肢の故障の原因になります。 「膝を挙げる」というより「膝を前に出す」意識を持ちましょう。 下腿はできるだけ力を抜き、「踵着地」のみ気をつけて下さい。 身体の上下動をできるだけ抑えた走りが理想です。 もちろん、上半身や腕の力を抜くことも大切です。
できるだけ省エネに走ることで、スタミナを温存、身体の故障を未然に防ぎましょう!!!
ということで、690円で購入できたユニクロのTシャツが今お気に入りです。
いい色がGETできました…(*^_^*)
|

オッ!カッコいいねえ。
考察なんかしたりして・・・。
最後に、「説得力ない・・・」なんて、チョロっと、かわいげあったりなんかして。
いや、小冊子でも作って、クリニックで配ってみては?
そのうちマスコミが絡んできて、立派な本が出たりなんかして・・・。
ともあれ、お勉強になりました。
久しぶりに走ってみたらひざが痛くなった私としては、ありがたく読ませていただけました。
thank you!
(でも、先週僕が走った直後にその場所で落雷でジョガーが亡くなって、以来怖くなって走ってません・・・。)
2009/6/1(月) 午後 1:58 [ SHIN ]
『三軸走法で速くなる!!』鋭意執筆中です…なんてね。
発案者(俺)が3時間きって走れたら、執筆依頼来るかもなぁー
そうそう、雷落ちてたねー同世代のジョガーがお亡くなりになってたなー
ほんと、災難だわねー
2009/6/1(月) 午後 8:16 [ イマイ ]
イマイさん、この間はカイロでお世話になりました。
おかげ様で、その後、調子よく走れてます。
あの〜この間、お話ししてされていたのが、この「三軸走法」なんですね。
省エネ走りと、右の大腿部にばかり負担がかかってしまう走りをなんとか自分なりに改善しようと、目下、試行錯誤で走っております。
ほんとまさに自分との戦いですね〜
治療はもちろん、いつも楽しいお話しありがとうございます!
また、よろしくお願いいたします。
2009/6/1(月) 午後 11:36 [ Koa ]
どーも、どーも。
Koa様の場合、特に下のやつ。
やや、摺り足気味の着地で上下動を抑える。
揖斐川マラソン、よさげですね。
生高橋尚子も見てみたい!!!
2009/6/2(火) 午前 10:18 [ イマイ ]
先日しょこたんがテレビ番組でなんば走法の手ほどきを受けていましたよ。短距離でしたが本当に早くなってました。無駄な力を入れないというのがポイントだそうで。。。
2009/6/2(火) 午後 9:07 [ ひな ]
『なんば走り』…一時は末嗣選手なんかがこぞって取り入れたとかで有名になりましたが
実際問題、効果の程はどぉなんでしょう?まだ、続けてるんでしょうかね?
ところで「しょこたん」って誰なんですか?高名なアスリートですか?
テレビが垂れ流す情報で、信頼に足りうるモノはほとんどありません。
2009/6/3(水) 午前 11:48 [ イマイ ]