ボギーの悪趣味音楽作法

日々のもろもろを、ここに記す。

ボギーのブログをYAHOO!ブログからlivedoor Blogに移転しました。

新しいブログはこちらから『ボギーの悪趣味音楽作法』
http://bogggey.blog.jp/

写真とかも見やすくなってます。
日々、アホな祭りの記録を更新していきますので、
大チェックのほどよろしくお願いします〜!

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音楽をいろんな場所で鳴らしながら生活するようになって、大事にしていることはやはり“縁”というものだ。そのときは何気ない出会いだったとしても、それが何年かあとに大きな繋がりに続いていたりするから面白い。縁とはほんとうに面白いのだ。


10.11『エンのエン vol.5』というイベントにお呼ばれした。大牟田の行信寺というお寺で住職をやってるショウドウくんが年に1回お寺で開催してる音楽イベント『エンのエン』。これで3回目の出演となるが、おれはこのイベントに呼ばれるのを毎年楽しみに待っているのだ。

当時、スパナというバンドをやっていたショウドウくんとの出会いは京都メトロで対バンしたときだった。広島の歌手・二階堂和美から「京都にボギーにそっくりな友達がおるんよー」って聞いていた。それがショウドウくんで。ショウドウくんのほうも二階堂さんから「福岡のボギーに似てる!」って言われてたらしく。初めて会った時の会話は、お互い声を揃えて「似てねーよね??」だった(笑)。もう10年以上前の話。


いつしかショウドウくんは音楽を辞め、実家のお寺を継ぐようになった。
二階堂さんは、歌手と坊さん二足のわらじ。
おれは相変わらず。

第1回目の「エンのエン」は、ボギーと二階堂和美のツーマンから始まった。


縁と言うのは面白い。



今回はチケットはソールドアウトするほどの盛況ぶり!栗コーダーカルテット、CINEMA dub MONKS、ボギー、という不思議だけどショウドウくんらしいナイスセンスな組み合わせだった。実は栗コーダーカルテットの栗原さんと関島さんとは、数年前にDCPRGを福岡に呼んだときに共演していた。そして、CINEMA dub MONKSの曽我くん、これはびっくりしたんだけど、俺が20代前半の頃に、ビブレホールで共演したことがあったのだ。その頃の曽我くんはハードボイルドボサろうじんってバンド、おれはひまわりってバンド。

もちろん向こうはそんな古いことは忘れてて、おれが先に思い出したんだ。「あれ?もしかして曽我くん?」って(笑)驚いた〜。ショウドウくんは俺が栗コーダーとも曽我くんとも繋がってたことを知らずにブッキングしたんだろうけど、やはりこれも『エンのエン』の呼び込んだ“縁”なんだろうね〜。



さて、前置きが長くなってしまったが、ライブである。
栗コーダーの栗原さんと出番の直前まで楽屋で岡村靖幸の話で盛り上がってた。なんとデビュー前の岡村ちゃんは栗原さん家にずっと居候してたらしい(笑)。そんなレア話聞けたもんで、一曲目は全力でイケナイコトカイ歌った。お寺でイケナイコトカイ(笑)。栗原さんは「異様に似てるっ!!」ってゲラゲラ笑って見てくれたけど、お客さんの子供が大泣きしてた(笑)。
ライブはすごく気持ち良くやれた。でもこの日はトラブルが多かったなあ。弦が二度も切れたり、ギターの部品が飛んでお客さんたちみんなで探しまわったり、なぜかチューナーが狂っちゃってて、ぜんぜん合わなかったり....なんともアドベンチャーなライブだった(笑)。あとで、栗コーダーの近藤さんも「なぜかチューナーが合わなかった」って言ってたんで、やっぱりあれかなあ、お寺だから、なんか磁場が影響してるのかなあ?なんて思ったりした。


ライブのあとは、お坊さんの法話があり、そしてCINEMA dub MONKS。御堂の金ぴかのご神体にVJの光がぐるぐる回っててヤバイ。これぞサイケデリック!

そしてまた法話が合間に入る(笑)。しかし、このお坊さんがかなりぶっ飛んでて、HIP HOPなコール&レスポンス法話(笑)。お客さんたち大盛り上がり!面白いな。


最後は栗コーダーカルテット。この日は子供もたくさん会場にいて、わりと賑やかしかったんだけど、1曲目に「ピタゴラスイッチ」のテーマ始まったら子供たちがピタッて静かになったのが可笑しかったなあ。お寺の雰囲気と、御堂の響きと、生楽器の演奏がものすごく気持ち良かった。
ああ、贅沢な時間だなあって思った。


モンド画伯の出張にがお絵屋さんも大盛況でひっきりなしに描いてた。
ポストカードもいっぱい売れてたね。栗コーダーさんたちもモンドの絵をすっごく褒めてくれて、栗原さんなんか「おれ買う!」って真剣に10枚選んで買ってくれた。ありがたいなあ。





イベント後は、近くの居酒屋へ移動して打ち上げ!なんと居酒屋の名前が「もんど商店」(笑)。
打ち上げはマジで美味いものいろいろ食べた。馬刺最高!!!
栗コーダーさんたちはほんとに気さくで楽しい。明日も昼からライブあるらしいけど、打ち上げはトコトン参加するスタイルらしい。嬉しいね。ショウドウくんはイベント成功した歓びと開放感で顔がアホみたいになっていた(笑)。


2次会はゴールデンブラザーズがやってる「やきとり二番」へ移動。「ボギーさんのお子さん誕生祝いです!」って焼酎「赤兎馬」1升瓶をサービスしてくれた!いつもほんとうにすいません!ありがとう!!
ここで5時くらいまで呑んでたのだろうか?後半の記憶が曖昧だ。朝、ショウドウくんが用意してくれてた大牟田ガーデンホテルのリッチな部屋で目が覚めた。





数日後、ショウドウくんから立派な梨がたくさん届いて感激、ほんとに何から何まで細やかな心遣いしてくれて、嬉しくてたまんない。ショウドウくん、ありがとう!


もしも、万が一、おれがショウドウくんより先に死んじゃったら、おれはショウドウくんにお経を読んでもらいたい。って奥さんには常々伝えているよ(笑)。

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大ハードだった10月が終わった。
めちゃくちゃ面白可笑しい毎日だったぶん、レポがぜんぜん書けてない。しかしこの日々はぜったいに記録しておきたいのだ!!!...なんて思いながら日々、忙しさに追われてる...。

今日バイトに行ったら、自分の勘違いで今日は休みだった。よし!1日時間出来たぞ!!今日はレポを一気に書く日にしよう!!!


というわけでまずは、10.6(日)に日田で開催された野外フェス「Bonchi Sound Phenomenon」のレポ!


日田の三隈川公園で毎年開催されてるこのフェス、日田を愛する若者や飲食関係者らが中心となって、街を活性化させるために頑張ってるお祭りだ。ボギーはなんだかんだとお世話になっており、この1年で4回目の日田(笑)。あざっす!


気持ちいい秋晴れ!家族5人で日田に向かう、家族サービスとライブを同時にやれる週末の野外フェスって、家庭持ちミュージシャンには本当に嬉しいのだ(笑)。のんびりとした会場、スタッフもみんなニコニコして楽しそうだし、お客さんも実にゆったりと食べたり呑んだり踊ったり寝転んだり、フリーダムな時を過ごしてる。


我が子らも、今ちゃんはレジャーシートにごろーんと寝転がって日光浴。モンド画伯は出張似顔絵屋さんってことで、売れっ子だ。そしてテンちゃんは、めっちゃ元気!ボギーのライブ中も、ステージに上がってとにかく盛り上げてくれた(笑)。お父ちゃんの音楽をすっかり覚えてしまってるから、サビのところで一緒に歌ったり、同じ動きで踊ったり、キメの場所で叫んだり、もうね、タイミングが完璧なんよね。

これにはお客さんたちも大ウケで、どんどんステージ前にお客さんが集まって盛り上がってくれた。最後の「贈る言葉」では、肩を組んだお客さんたちでステージをぐるっと一周囲んじゃったんよね(笑)。あれは痛快だったなあ。




この日は他にも、コヨーテとかYonaYonaとかエクスプロージョンズとか福岡の友人バンドも出てたし、東京からズクナシも来てて、そこらじゅう仲間だらけ。ズクナシのライブも最高にカッコ良かった!女の子だけでこれほど男前なライブやるバンドは他に知らない。惚れる!


そしてこの日のメインアクトはスチャダラパー!豪華ゲストだね〜。裏の楽屋に出演者が飲めるケータリングのドリンクコーナーがあるんだけど、テンちゃんがレッドブルを飲もうとしたのをBOSEさんが見つけて「それは子供は飲んじゃダメだよ、頭がバカになっちゃうよ」って何度も優しく言ってくれてるのに、ずっと無視し続けるテンちゃん(笑)。ポンキッキーズ世代だったら言うこときくんだろうけどね〜、惜しい(笑)。

スチャダラパーのライブは何度か見たことあるけど、やっぱし共演できるって嬉しいね。涼しくなってきた夜風に秋を感じながら聴いた「今夜はブギーバック」。そして一番好きだった「サマージャム」もアンコールで聴けてしんみり嬉し泣き。

カセットに自分でミックスしたサマーソングス(もちろん「サマージャム」も入ったやつ)聴きながら自転車で学校行ってたあの夏の日を思いだしたよ。




終わって、出演者やステージ前のお客さんたち集まっての記念撮影!みんな良い顔だし、こりゃあ良い写真だなあ。




打ち上げは、旅館のレトロな宴会場を貸し切っての大宴会!!!!打ち上げ前にあえてスチャダラTシャツに着替えたんだけど、特に誰からもツッ込まれず(笑)。しかし!この3ショットは熱い!アニさん&シンコさんとボギー。これはボギダラパー「今夜はボギーバック」状態(笑)?
いやいや、おれも初対面で若干人見知りなもので、そんなに話盛り上がったわけじゃないけど(主に酒と食についての会話をした)、気さくなお兄さまたちでした。

宴会場で宴会は楽しいな。


そのあと、ぞろぞろと2次会のバーへ移動。ここでかなりワイン呑んだ!おれはワイン呑んだらすぐ記憶失うのだ。大好きなんだけどね。


....案の定、記憶がない。




朝、ホテルのベッドに身体半分だけ乗っかった状態で目が覚めた。クツも帽子も脱がずに、そのまま気絶するようにベッドに倒れ込んだのだろう。シーツすらめくれてなかった。




日田で世話になった古後さんや洋平くんをはじめスタッフのみなさん、お疲れさまでした。ほんとうに楽しい祭りに誘ってくれてありがとうございました!また誘ってください(いつでも!)。


この日の様子がハイライトで分かる動画がYouTubeにあがってます。もちろんボギーのライブも(笑)。
http://www.youtube.com/watch?v=nLLpRlZIw40

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音楽でメシを食うために上京して行ったバンド仲間たち。その大多数は音楽では食えていないだろう。解散して別のバンドやってたり、ソロになったり、もしくは音楽から離れたり。

28〜29歳くらいで意を決して上京するバンドは多い。ずっと地元で頑張って来たけど、もうこのままじゃダメだ!とラストチャンスを賭けての上京。それがいろいろ世の中の仕組みが分かってくる28〜29歳頃の時期なのかもしれない。


おれも実は20代の間に2度ほど上京を考えたことがある、しかしそのタイミングは結局バンドメンバーの脱退やら、子供が出来たりやらで、いつも棚上げになっていた。いまはこれで良かったなあと思う。福岡が好きやしね。生活もなんとかできてる。



“音楽でメシを食う”


ということに、昔の若いバンドマンたちは憧れてたけど、いまはどうなんだろうね?打ち上げで話してても若い人から“音楽でメシを食う”とか“メジャー”とかって言葉、聞かなくなったなあ。おれは、実はそれって良いことなんじゃないかと思ってる。邪念が無くなって、むしろシンプルに音楽に向き合えると思うし。


メジャーになって“音楽でメシを食う”ってことは、“自分の音楽を支えてくれてる大勢の他人にもメシを食わす”ってことが前提にある。それはとてつもないプレッシャーだ。スタッフそれぞれに家庭があり、その人たちに“メシを食わす”という責任がついてくるのである。


おれには到底ムリだ。自分の家族を食わすのでいまは精一杯。




だからこそおれは、福岡時代からの友人であり、上京してメジャー行って、もがきながらも頑張り続けているDOESをずっと応援している。ミュージックステーションでタモリの横に座ったDOESを見たとき、思わずガッツポーズしたよ(笑)。


そんなDOESが結成10周年の全国ツアーとして、対バン10本勝負をやる。その福岡公演にノントロッポを対バン指名してくれたことが、心から嬉しかった。



この日は、先輩も後輩も無い、メジャーもマイナーも無い。音楽と音楽でぶつかりあいたい、そんな夜なのだ。



観に来てね!




11.3(日)「DOES結成10周年対バン10本勝負」@福岡・DRUM SON
OPEN 17:00  | START 17:30
全立見 ¥3,200(D代別)
出演)DOES/nontroppo


ローソンチケット【Lコード:89027】
チケットぴあ【Pコード:209-702】






DOES『明日は来るのか』
http://www.youtube.com/watch?v=R8z09lwEyAA

nontroppo『ナイト・オブ・トロピカリア』
http://www.youtube.com/watch?v=ZNb-0apcKpY

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ボロフェスタ!

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ライブレポはあとでゆっくり書くけど。とりあえず、ボギーのライブ動画がYouTubeにあがってたので、そのことについて。


この映像は自分で見ても「すげえアホだな」と笑えると同時に、わけ分からん感動が押し寄せてくる。この日のボギーは1日で4ステージやり、合計4回胴上げされた(笑)。

ボロフェスタ2013 アクシデント・アクト ボギー「ボギ八先生!」
http://www.youtube.com/watch?v=f-wfu0hDG9U

このときボギ八先生の胴上げに真っ先に駆け寄ってくれたのが、ゆーきゃんだった。あれはすごくうれしかったなぁ。

ゆーきゃんはこのフェスの主要な主催者のひとりだ。

彼のブログがとてもグッとくる。
ボロフェスタを終えて”
http://htn.to/CNLmKA

こんな素晴らしいフェスに何度も出させてもらってることを誇りに思う。
スタッフ全員に心からの感謝を!

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