藤岡志龍の書道とたま日記

茨城県水戸市の書道研究書粹會、藤岡志龍のブログです。漢字、かな、実用書道、ペン習字、篆刻、学生書写などを教えています(^_^)

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全61ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

金環日食、撮ったどー!

こんばんは!
 
おとといはよい天気、昨日は寒く嵐のようなどんよりとした天気、
 
そして今日は暑くなるとの予報を裏切り、暑くもなく寒くもなくさわやかな過ごしやすい良い天気、
 
ここ数日、水戸の天気はめまぐるしく変化しています。
 
 
 
 
そのおとといですが、朝起きたときは雲が立ちこめていた感じだったので、
 
晴れてくれるだろうかとドキドキしていましたが、
 
6時近くになるとその雲もほぼなくなり、ワクワクしながらその時を待っていました。
 
すると、6時15分ごろからだったでしょうか、日食が始まりました!
 
 
これは、6:40撮影。
 
イメージ 1
 
撮影の加減でこんな感じですが、実際はもう少し欠けていました。
 
 
これは7:20撮影。だいたい半分くらいですかね。
 
イメージ 2
 
 
 
そしてこれは7:34撮影。ベイリービーズっていう状態でしょうか。ん〜もう少し!!
 
イメージ 3
 
 
 
7:35、ついに金環日食の完成!ファンタスティック!!
 
イメージ 4
 
太陽を月が隠しているんですよ!神秘的じゃぁないですか!!
 
しばしの間、その瞬間に興奮し酔いしれました!
 
 
 
7:50、だんだんと日食が明けていきました。
 
イメージ 5
 
素敵〜!!
 
本州で見られるのは173年ぶり、今度は300年後だそうです。
 
こんな貴重な天体ショーを見ることができて、幸せ^^
 
 
 
 
ちょっと遅れましたが、ご報告まで。

閉じる コメント(5)

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

なるようになる

こんばんは。
 
今日は天気が大荒れになるとの注意情報が出ていたんですが、
 
水戸では雷雨が数分間続いたくらいで済みホッとしました。
 
 
 
 
 
さて、テレビをつけたら何気に「開き直り」という言葉が不思議と耳に残って、
 
検索してみると、いくつか興味深いページを見つけました。
 
 
 
行き詰ったり、不安な気持ちになったりといったことってあると思うんですが、
 
そんなときに「なるようになる」という開き直りが大事だ、ということです。
 
なるほど確かに、「なるようになる」と思って開き直ってしまえば、
 
行き詰ってくよくよすることが無くなったり、不安な気持ちが和らいだりして、
 
冷静になれ、気が楽になるように私も思います。
 
 
でも、そこで注意したい点として、
 
「開き直る」に似た言葉に「ふてくされる」という言葉があって、
 
この2つの言葉は似て非なるものだということです。
 
  「開き直る」・・・急に改まった態度をとること。
 
  「ふてくされる」・・・不満のため、なげやりな態度をとること。
 
と辞典にあるとのことでした。確かに、
 
「開き直る」は、ベストを尽くしてやることはやったんだからあとはどうにでもなれ、といったプラス思考、
 
「ふてくされる」は、不平不満、愚痴、文句を伴い、どうせ自分は何々だから、といったマイナス思考、
 
といった風に私は思います。
 
 
また、「開き直る」と、いままでは考えられなかった方法が思いついたりして、
 
ものごとは好転しはじめることが多い、ともあり、これについても納得で、
 
プラス思考だからこそそういったことにもなるのだと思いました。
 
 
 
 
というわけで、「ふてくされる」といった後ろ向き、マイナス思考になることなく、
 
いつでも、「なるようになる」と「開き直る」ことができるように、プラス思考で、
 
ものごとを好転させられるように、などと思いながら、「なるようになる」と書いてみました。
 
イメージ 1
 

閉じる コメント(8)

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

怖かったです><

こんばんは!
 
今日のニュースですでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
 
茨城の天気は異常で、筑波山の近くの町に竜巻が起こったそうで、
 
お一人が亡くなり、50人以上が怪我をされたとのことです。
 
 
 
 
 
 
水戸は午前中はむしろ穏やかなよい天気で気持ちよかったんですが、
 
午後2時過ぎになって晴れ間は見えたものの、真上には急に厚い黒い雲が覆ってきて、雷が鳴り始めました。
 
一雨来るかな、と思っている矢先、屋根を打ち付けるがらごろがらごろとはげしい音が。
 
だんだんとその音が大きくなり、なんだなんだとびっくりして外を見ると、
 
何やら白いものがたくさん地面に転がっていました。これです。
 
イメージ 1
 
雹です。
 
雹はたまに降りますからいつもならたいして驚くことはないんですが、
 
今日の雹はいつもと違ってとても大きくて。
 
勇気を出してひとつ拾ってみました。これです。
 
イメージ 2
 
これを撮ったときは既に少し解けている状態だったのですが、
 
拾った時点では直径が3cm近くあったと思います。
 
 
稲妻とともに雷がものすごい音を立ててピッシャンごろごろ鳴るし、
 
大きな雹ががらごろがらごろと、その間停電も起こり、それは間もなく解消したんですが、
 
その状態がだいたい10分ぐらい続いて、その最中筑波の竜巻のニュースが飛び込んでくるしで、
 
水戸は幸い被害はなかったものの、その10分ぐらいの間はおいおい大丈夫かとちょっと不安でした。
 
 
災害は、地震や原発ばかりではないということを改めて感じた1日でした。

閉じる コメント(12)

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

臨書・・・橘逸勢書『伊都内親王願文』

こんにちは!
 
今日の水戸は昨日までのぐずついた天気がうそのように、
 
まるで台風一過のようなさわやかな天気で、とても気持ち良いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、久しぶりに臨書をアップしてみます。
 
タイトルどおり、橘逸勢の『伊都内親王願文』の臨書です。
 
 
 
『伊都内親王願文』の魅力はたくさんあると思いますが、
 
ひとつには独特ともいえる渇筆を伴った味わい深い美しい線が挙げられると思います。
 
この線は独特の筆遣いや特に紙質に影響しているところが大きいと思いますが、
 
この線の魅力を自分の表現に取り入れられたら最高だと思います。
 
 
臨書のための臨書、コピペのためのコピペにならないようにするために、
 
目的を持って取り組めば、いろいろな発見をし、楽しく有意義な臨書ができ、
 
飽きることなどないと思います。
 
もし飽きるということがあるとしたら、それは惰性で枚数を重ねているだけか、
 
臨書のための臨書、コピペのためのコピペをしていると疑ったほうがよいかもしれません。
 
私自身もそういう気持ちになったときは、臨書の目的を再確認するようにしています。
 
 
 
前置きが長くなりましたが、まずは臨書した箇所の原帖です。
 
イメージ 1
 
この独特の書きぶりは、ややもすると癖ともいえそうないきおいですが、
 
この癖ともいえそうな個性的な書きぶりになんとも惹きつけられます。
 
抜群の書美のセンスと正統を踏まえているから品格が保たれている、いや品格が増しているんだと思います。
 
そして渇筆を伴った独特の線・・・思わず川平慈英さんよろしく「ク〜〜ッ!」って言いたくなります!
 
この味わい深い美しい線をなんとかして自分の表現に取り入れてみたいものです。
 
ということで、今回は形はもちろんですが、それにも増して線に気を配って臨書してみました。
 
またこの美しい線は、墨量や運筆の速度が大いに関係しているのではないかという点にも注目してみました。
 
 
 
イメージ 2
 
1枚目、例えば2文字目の「聞」を見てみると、運筆の速度の変化に気付きます。
 
イメージ 4
 
緑の箇所の縦画は渇筆になっていますが、赤の箇所のハネでは渇筆にはなっていません。
 
これは緑の縦画ではやや運筆の速度が速く、
 
そして赤の箇所のハネでは筆の弾力をつけてからゆっくりとした速度で撥ねていると私には感じられます。
 
それを臨書で再現しようと試みました。
 
 
また4文字目の「父」の最終画。
 
イメージ 5
 
例えば最終画の起筆から画の途中まで、つまり水色の箇所ではゆっくりと運筆し、
 
ピンクの箇所になると渇筆になっていて運筆の速度が速くなっていることを私は感じました。
 
その再現を試みました。
 
交差しているその前の左ハライも渇筆になっていて、この左ハライも運筆は速めなのかと感じました。
 
 
 
 
イメージ 6
 
2枚目、例えば1文字目の「惟」。
 
イメージ 7
 
緑色の箇所はやや渇筆になっていて、運筆の速度が速め、赤の箇所もまた同じ、
 
ところが、渇筆になるであろうと思える青の箇所では渇筆になっていません。
 
この青の箇所の運筆の速度はゆっくりなのだと私には感じられます。書者の運筆のリズム感を感じます。
 
 
 
 
イメージ 8
 
3枚目、例えば1文字目の「悲」。
 
イメージ 9
 
みずいろの箇所は比較的に速度をゆっくりと、緑の箇所では運筆が速くなったために渇筆になり、
 
赤の箇所では全くといっていいほどに渇筆はありません。
 
ということは、「心」の3画目の部分で十分に筆を立て直してから、穂に含まれている墨を下ろして、
 
穂先を利かせてゆったりとした速度で赤の箇所を書いていると私には感じられます。
 
 
また3文字目の「者」は全体に渇筆が多くなっています。
 
イメージ 3
 
ところが最後の「日」の部分つまり赤の箇所では、
 
それまでよりも線が濃くなっていて、渇筆が抑えられていると私には感じられます。
 
まるで穂に残っている墨を絞り出すかのように、ゆっくりとじっくりと速度を落として書かれてあると感じました。
 
それにしても美しい渇筆です!
 
 
 
 
 
 
こうして臨書していくうちに、
 
書者の美的センス、運筆のリズム、その時の書者の心情や、環境、歴史的背景などを、
 
自分なりにイメージを膨らませて、たとえ小さいことだとしても発見し、気づき、
 
それらを自分の表現に生かせるとしたら、
 
書・書道をやるものとしてこれほど楽しく、うれしいことはないんじゃないかと思います。
 
それほど臨書には飽くなき魅力があると私は考えています。
 
 
わからないわからないではわからないままだと思います。それはネガティブ思考だと思います。
 
わからないならわからないなりに、教わっている先生に聞くとか、教則本で確かめるとか、
 
少しでもわかろう、理解しようという気持ちで臨書することが、
 
ポジティブ思考だと思いつつ私は臨書に取り組んでいます。
 
 
今回の『伊都内親王願文』の臨書をして、私自身また新たな発見があったのでワクワクしているところです。
 
何を発見できたかは・・・
 
 
 
ひみつ〜〜
 
 
 
 
今回は写実的臨書という段階になると思いますが、臨書では特に大切にしたい段階だと私は考えています。
 
昨今はこの段階を疎かにして、逃げ口上かのように意臨だとかいって、
 
表現ばかりを優先しているようなケースが多いような気がしてなりません。

閉じる コメント(12)

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

補足の補足です。

こんばんは!
 
今日はまずまずの天気、暑いと感じるほどでした。
 
まるで夏になったかのようです。今、我が家の周りでは夏の虫が鳴いています。
 
急に暑くなりましたね!
 
 
 
今日は午後から篆刻の教室があり、東京へ行ってきました。
 
教室に向かう途中、なんだか騒々しく、警官が交通整理などしていて、
 
何かあったんだろうか?と教室に向かって歩いていると、旗やプレートを持った行列と出会いました。
 
 
ああそうか、今日は5月1日、メーデーでした。
 
テレビのニュースなどではその映像を見たことはありましたが、
 
実は実際の行列を見るのは初めてで、リアルのメーデー行列にちょっとびっくり。
 
まずいかな、と思いつつも、こそっとパシャリ^^;
 
イメージ 1
 
行列が長かったのか、教室でのお稽古が始まって30分ぐらいは、
 
○○はんたーい!とか、△△をみとめろー!とかやっていてなかなか迫力がありました。
 
 
 
 
 
 
さて、前回の記事で、前々回の記事の補足をしたんですが、
 
さらに誤解や変な解釈をされかねないとも思いましたので、補足の補足です。
 
 
前回の記事では、
 
  だから、たとえば特に初心者が半紙などで臨書をする場合は、
 
  左から右へまるっきり写す、つまり今風でいうとコピペするくらいの気持ちで臨書する、
 
といいました。
 
が、コピペするくらいの気持ちで臨書するといっても、法帖とそっくりに書ければいい、
 
というのは、臨書の目的が変わってしまう可能性があります。
 
よく、うまくコピペ出来たとして、それで、うまくできた!などと満足して、
 
書が上達したと錯覚してしまう場合がありますが、
 
それは、コピペのためにコピペしている、つまり臨書のために臨書をしているといえるでしょう。
 
 
臨書の本来の目的のひとつには、書美を理解するためにあると私は考えています。
 
ですから、きちんとした目的を持って臨書していたら、
 
ああそうか!そういうことか!などという発見があるはずです。
 
楽しく書ければいい、書くこと自体を楽しむ、ということもあるでしょうが、
 
そうして発見出来たときは本当にうれしいし、数倍楽しいです。私自身の経験上それは実感としてあります。
 
 
コピペのためのコピペ、臨書のための臨書なら効果はそれほど期待できないといってもいいでしょう。
 
コピペのためのコピペ、臨書のための臨書ではなく、
 
理解し発見するという喜び楽しみをもって、自分の書表現の糧にできる、
 
実りのある臨書がよいと私は考えます。
 
 
習っている先生からの指導で、ああ!と発見できることもあるでしょうし、
 
教則本などで、そうか!と理解できることもあるでしょう。
 
何よりもうれしいし、楽しい瞬間だと思います!

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

全61ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

人気度

ヘルプ

Yahoo Image

検索 検索
  今日 全体
訪問者 8 47170
ブログリンク 0 50
コメント 0 4091
トラックバック 0 24
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

開設日: 2008/3/27(木)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.