にゃんまるらぼ〜その日暮らしの手帖〜 ミキスト

ノージャンル・フリースタイルのブログです。鉄道関連の記事は別ブログに掲載していきます。
昨年暗礁に乗り上げてしまい、製作を一度打ち切ったやわ胸・やわ尻フィギュア素体ですが、8回目にしてようやく及第点がつけられる成型物が得られました。もちろん完璧に女性の体の触感を忠実に再現しきれたわけではなく、触れ方や触れる箇所によっては不自然な皺が寄ったり、感触に違和感がある箇所が少々残っていますが、バストやヒップについてはまずまず良好です。

まずは成型したものをご覧いただきます。
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肩と下腹部に気泡がついてしまいましたが、他はきれいです。

今回の成型手順はユタカメイクの液体ゴムBE-1を何度かに分けてシリコーン雌型内に塗り込みスキンの一番表層を生成します。何度も塗り重ねして厚みが増したところで変成シリコーンシーラントをラッカー薄め液で延ばし塗ります。この層は薄めにしてゴワゴワ感を出さないようにします。画像左側の雌型がその段階です。
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次に旭化成ワッカーの軟質シリコーンM8400を2:シリコーンオイルを1の割合で混合し、硬化剤を加えたものを塗りつけます。硬化剤はM8400とシリコーンオイルを混ぜたもの100:硬化剤2の割合で混合しました。さらにシリコーン増粘剤・FLUID L 053を混ぜてシリコーンが雌型の底へ流れ落ちないようにしています。

それが硬化したらヒップ部分にM8400を1:シリコーンオイルを2の割合で混合したものを流し込みました。こちらも増粘剤を混合しお椀状態になるよう雌型内に盛りました。以前成型に失敗したシリコーンの残りカスも入れています。それが上の画像右側です。

少し話が遡りますが、今回の成型前にもう一回バストのテストピースを試作しました。イメージ 4このテストピースはM8400を1:シリコーンオイルを3とさらなる軟質化を目指しました。これでもちゃんと硬化しましたし、触感がさらにふにゃ・ぷにょになりました。思わず「これだ!」と言いたくなるような感触です。
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それを踏まえて今回のバスト成型もシリコーンオイルをたっぷり加えたものを流し込んでやることにします。

芯材は失敗したものの再利用です。
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表面のシリコーンを剥ぎ取ってやりました。


で、冒頭の画像のような成型物を得られたのですが、残念ながら背中側はブツブツがいくつもできてしまいました。
イメージ 7
正面側でなくて何よりですが、この修正方法は改めてレポートできたらと思っています。

さて正面のバストですが、触感テストです。
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イメージ 11たいぶよくなりました。

とはいえ揺すったらぷるぷる振い、重力に従って流れるようなバストができるのが最高です。まだそこまでには至っていません。今後もまだまだ成型方法や材料の工夫や改善をしないといけません。

鉄道系の話題はこちらで書いています。

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さて今回久々に経済のお話を。

先日麻生財務大臣が述べた経済学者クリストファー・シムズ教授とヘリコプターマネーについてのトンデモ発言についてです。


麻生太郎財務相は9日午後の参院財政金融委員会で、金融政策よりも財政が物価の水準を決めるとのシムズ理論については、「ヘリコプター・マネー(ヘリマネ)」と指摘。「美味しい話は怪しいと思わなければいけない」とし、投資家のジョージ・ソロス氏が薦めに来たが「無責任なあなた方と異なり、私は1億2000万人の国民に責任がある」として拒否したことを明らかにした。
その上で「私が大臣の間、内閣にいる間、ヘリマネ、シムズ理論は採用しない」と言い切った。

この人は一体何を言っているのでしょうか?私は読んで「????」でした。言っていることがさっぱりわかりません。シムズ教授とソロスが一体どこでつながっているのでしょうか?麻生(以下アホウ)はヘリコプターマネーというものを一体何だと捉えているのでしょうか?言っていることが支離滅裂にもほどがあります。

シムズ教授は講演を聴いた浜田宏一教授が感銘を受け、安倍首相に奨めたことで話題になっている方です。日本に来日された教授が日本経済や国家財政の立て直しについて進言された内容については以下の記事が比較的正確ではないかと思われます。


シムズ教授が上のインタビューで話していることは
・確かに日本の国家財政は厳しいと云われるが、それでも経済の立て直しの方を先にやりなさい。
・物価上昇を狙うには金利の引き下げだけではなく、思い切った財政出動という合わせ技も使いなさい。(←これがヘリマネ的ということ?)
・消費税については2%の物価上昇目標を達成できるまで延期しましょう。増税や財政再建は景気回復後にやればいいのです。

〜ということで仰っていることはフツーの経済学者らしいものです。キワモノでも何でもありません。
日本のおかしな経済評論家が言うような「インフレ税」だとか「ハイパーインフレで国の借金はチャラ」だという話はどこから出てきたのでしょう?「財政規律?そんなの関係ねえ!」などという発言をシムズ教授はひと言も言われておりません。アホウはシムズ理論を「積極的な財政出動でインフレを引き起こして国の借金を帳消しにする」などと捉えてしまっていますが、教授がそんなことをどこで言っていたのか教えてもらいたいものです。

ジョージ・ソロスについても麻生に何を話したのかはわかりません。ソロスみたいな金転がしについては私も全然興味を持っていませんし軽蔑していますが、氏がヘリマネのことに関心を持っているのか定かではありません。

ヘリコプターマネー危険論についても自分はここで何度もデタラメだと指摘してきました。ヘリコプターマネーとは政府貨幣(統制貨幣)の発行による財政出動を意味します。今われわれが紙幣として使っている信用貨幣のように民間銀行がどんどん融資先に勝手に貸し付けを行って発生させた負債としてのマネーではなく、政府が議会の承認を得て発行するのが政府貨幣です。これを使った財政出動をヘリコプターマネーと言います。このことはここで何度かさせていただきました。信用貨幣は民間銀行が無政府主義的に発生させてしまうので通貨量を統制しにくいのですが、政府貨幣は民主主義制度における議会が発行量を決めます。どちらの方が市中に出回る通貨の量を統制しやすいか一目瞭然でわかるでしょう。

だから「ヘリマネでハイパーインフレ」だとか騒ぐ人間はウソツキのデタラメだというのです。

ヘリマネ危険論を唱える人は議会制民主主義制度を信用していないということにもなります。

今回の国会答弁でアホウはまたも経済オンチぶりを曝け出しました。こんなのが財務大臣をやっているのです。自分は(民主党→)民進党を散々こき下ろしてきましたが、アホウも民進党の議員とレベルが変わりません。自民党も安倍首相や菅義偉官房長官・(ちょっと微妙だが)山本幸三内閣府特命担当大臣以外は信用できないという惨状を改めて思い知らされます。怖ろしい話です。

アホウが総理大臣をやっていたときに話を遡ると、彼がサブプライムローンショックによる大量失業発生という事態に巧く対応できずに、政権が国民からフルボッコにされ、最終的に民主党に政権を奪われることになりました。
もし仮にこのときリフレ政策や政府貨幣の発行によるヘリコプターマネーを使った財政出動で、突然失業に追い込まれた派遣労働者の救済を行っていれば自民党が下野することはなかったと自分は推測しています。
アホウは一回切りの定額給付金(低額給付金)やらエコカー減税・企業への補助金・緊急雇用対策事業などといった財政出動などをやりましたが、国民から単なるバラマキだとしか受け止められませんでした。財政出動の内容が的外れだったことや、内容や期間が限定的だったからでしょう。
それと量的緩和や政府貨幣の発行を伴わない財政出動であったために「国の借金ガー」となってしまうのです。

当時はまだ私もマクロ経済のことをよくわかっていなかったために麻生政権に対し「こんなに国お金をバラ撒いて大丈夫なのか?」と心配になりました。国家財政がさらに悪化すれば当然増税もどんどんしないといけなくなると思ってしまいます。そういう理由で定額給付金の受領を辞退してしまいました。借金から生まれた給付金というのは決して気持ちよく遣えるものではありません。
資産となる政府貨幣による給付金であれば国民も国家財政のことや後の増税を気にすることなく、受け取りやすいですし遣いやすいはずです。

シムズ教授に話を戻すと国民に「あとで重税が待ち受けているのではないか」という予想を与えないようにしないといけないという考えを示していらっしゃいます。現代経済学は人々の予想・予測をネガティヴからポジティヴなものに変えて、現在の消費・投資行動を変えようという考えで構築されています。シムズ教授をはじめ、クルーグルマン教授もそうした考えに基づいて理論を構築されています。

アホウのような財務大臣がヘリマネ否定をしたというだけでも、人々にネガティヴな予想や予測を与えることになります。緊縮財政のゴリ押しで国民はどんどん窮乏化していくだろうという予想と予測をアホウは生みました。ここで提唱させていただいている資本主義補完計画構想も夢のまた夢であるということになってきます。

とにかくアホウは財務大臣失格と言いたいところですが、与党・野党双方共に適任者がいないというのが今の日本の政界です。資本主義補完計画構想に似た考えを持つ国会議員は現状でゼロです。

鉄道系の話題はこちらで書いています。

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黙々と製作再開に向け進めていましたフィギュア素体の成型テストですが、やわ胸化の最終テストを終えました。
悩まされていたスキンの成型不良問題を克服し、触感も良好な成型物を得られたので、これからフィギュア素体の製作再開します。ボディの成型が成功しましたらヘッドの製作にも入りたいです。顔のモデルとなる人も名前は明かしませんが決まりかけています。(一人ではなく複数です)
イメージ 1

今回行った成型テストですが、新たなマテリアルも活用しております。それは旭化成ワッカーのシリコーン増粘剤・FLUID L 053です。型へシリコーンを流し込むときですが、そのままですと当然水のごとく下へ底へと流れ落ちてしまいます。この増粘剤は硬化前のシリコーンに混入するとシリコーンの粘り気が増して流れ落ちにくくなるというものです。ドロドロした感じになります。これを使えばオス型がなくても中空のシリコーン成型物ができあがるのです。イメージ 2

アクリルエマルジョン系の液体ゴムBE-1と変成シリコーンシーラントでスキンを生成したメス型内に増粘剤を混ぜた同じく旭化成ワッカーのM8400を塗りつけてやりました。数時間後に硬化します。なおこの増粘剤はシリコーンが硬化した後も柔軟性は変わりありません。いちばん最初に塗りつけたシリコーンはシリコーンオイルを半分の割合で混合してあります。
イメージ 3

それが硬化した後にバスト内にM8400=1:シリコーンオイル=2の割合で混合したものを流し込みます。表層のシリコーンはやや弾性が強く、中肉はぷにょぷにょのシリコーンです。

硬化したら脱型です。触れてみましたが感じは良好。うんと気にすればやはり皮がゴワついた感覚がありますが、ぷにょっとした触感が得られました。

ということで近日中にボディ(上半身のみ)の成型を行う予定です。


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扱いが難しい人肌ゲル

ずっと経済関連の話ばかりしてきましたが、久しぶりにフィギュア素体のことを書きます。
やわ肌のフィギュア素体製作は成型不良の連発で昨年末一度製作を中断しました。とはいえその後も地道に残っているシリコーン等を使って成型実験を繰り返しています。

旭化成ワッカーの超軟質シリコーンM8400にシリコーンオイルを混合してさらに軟質化させ、スキンはユタカメイクの液体ゴムBE-1と同じアクリルエマルジョン系の木工シーラントで成型して、やわ胸・やわ尻を再現する方法に目途が立ちかけていますが、まだ完全とはいえません。

M8400を充填物にするかわりにもう一度人肌ゲルでやわ胸・やわ尻を再現する方法を試してみることにしました。
結果ですがやはりこれはダメ・・・・・・ものすごく扱いにくい素材であることを再認識しました。
イメージ 1
説明書どおり電子秤を使って主剤3:硬化剤1で混合したのですが、何日経っても硬化する気配がありません。何が原因か不明です。

人肌ゲルはもう使いたくありません。

再度またM8400を使って成型実験を行い、結果が良好であればこれを追加発注して素体製作を再開するつもりです。またお金が飛んでいく・・・・orz とにかく工作はカネと時間がないとできません。

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1月中にベーシックインカムを、そして今は通貨改革の必要性について話をしています。
今回はこの2つの政策構想はこれからお話する2つの基本コンセプトの下で推進すべきことだと私は考えています。
それは
「資本主義経済の進化」
「マネーのデモクラタイゼーション」です。

この2つの基本コンセプトは「すべての国民に豊かで安定的な暮らしを提供する経済システムづくり」という思想に基づくものです。

17世紀〜18世紀あたりにイギリスで勃興した産業革命とリンクするかたちで生まれた資本主義経済体制は今日に至るまで飛躍的に発展し成長を遂げてきました。この経済システムによって私たちは高度な文明生活の恩恵を受けることができております。
しかしこの経済制度を支える信用(債務)通貨制度は過大な信用膨張によるバブル経済の発生とその後に起きる大恐慌やデフレ経済の他に、銀行などの金融機関の経営破綻と預金の取り付け騒ぎ・預金封鎖、金融システムの混乱など深刻な経済・金融危機を過去何度も世界中で発生させてきました。その苦い経験から準備預金制度や各種法規制によってそれらの危機を減少させられるようになってはきましたが、信用(債務)通貨制度が持つ欠陥の根本解決にはなりません。

資本主義経済はこのような深刻な経済・金融危機の他に、工業技術の急速な発達によって生産・供給効率が消費・需要の伸びよりも上回り、雇用需要や生産設備がダブつき気味になってしまうという矛盾も抱えるようになっています。自動生産化が進んで失われた雇用のかわりに新しい産業が別の雇用を生むという形でその矛盾はこれまで大きく露呈してきませんでしたが、この先AI(人工知能)技術が発達してくるといよいよ本格的な技術的失業の時代が到来すると云われ始めています。

技術のイノベーションと同時に資本主義経済というシステムのイノベーションが必要になってきているのです。これが「資本主義経済の進化(Evolution of Capitalism)」という意味になってきます。
資本主義経済システムのイノベーションは二つの仕掛けによって進めます。
信用(債務)通貨制度から政府(統制)通貨制度へのシフトを行う「通貨改革」
所得分配の多重化
です。

通貨改革は民間銀行が債権を泡のごとくぶくぶく膨らませて通貨を生む信用(債務)通貨制度ではなく、政府が議会等の承認を得て発行する資産である政府(統制)通貨制度へと切り替えていく構想です。これによって民間銀行は信用創造という権益を手放すことになり、無秩序・無政府的に泡銭を生み出すことを防ぎます。実際に保有している現金の何倍以上も貸出金を企業や個人に貸し付けるということがなくなりますので、取り付け騒ぎや預金封鎖によって預金者が財産を失うという危険を消失させられます。
マネーの発行量は民衆から選出された議員が決めることになりますので、シビリアンコントロールの下で生まれたマネーとなります。ですからバブル経済や恐慌の発生を防ぐことができ、安定的な経済が実現します。

恐慌や極めて長い異常なデフレ状態によって民衆は多くの雇用や富・財を失い、貧困状態に陥ったり不安定な家計状況に悩まされるようになってきました。そうした経済危機リスクを除去することは国民の生活安定に不可欠なことですし、企業の経営にも同じことがいえます。経済状況の不確実性が企業の雇用や設備投資を萎ませる要因になっていました。

通貨改革によって資本主義経済はより堅実に、安定的で、強靭な成長を維持できることになるでしょう。

このように経済や金融の地ならしを行うと同時に所得分配システムも二重系統化させ、国民所得の不安定化や喪失を防止することも目指します。
これまで資本主義経済制度において労働者が所得を獲得する方法は資本家に雇用され、労働に従事し、賃金を得るというのが基本でした。富や財の代替物であるマネーは資本家⇒(賃金)⇒労働者という流れで分配されています。
しかしながら生産技術高度化によって省人化が進むと、この分配方法だけではすべての民衆に富や財をまんべんなく分配することができなくなっていきます。そのことが需要・消費の萎縮を招き、雇用や設備投資の萎縮へとつながってしまいます。
そのために資本家に集中してしまうマネーの一部を国家が税というかたちで徴収し、資本家に代わって国家が分配するという経路を設ける必要が出てきます。資本家⇒(税)⇒国家⇒(ベーシックインカム)⇒国民という流れです。

これが実現すると多くの国民は就労所得とベーシックインカムという2つの所得(インカム)を得ることになります。ツインカム化です。所得分配経路が2系統化されることによって、どちらかが寸断されても所得ゼロになる危険を防ぐことができます。よく機械などの故障や安全対策として回路や機構の二重系統化を設計に盛り込むことがありますが、それと同じ考えです。

ある労働者が突然病気や怪我で倒れて仕事ができなくなったり、サブプライムローンショック並みの大きな経済ショックや東日本大震災クラスの巨大災害に見舞われることで賃金というインカムが失われたとしても、国からベーシックインカムというもうひとつのインカムで糊口をしのぐことができるということです。
それと近年キャバクラ嬢や風俗嬢から話を聞くと昼間派遣会社で本業を持っており、掛け持ちで夜の仕事をやっていると言われることが多いです。つまりは彼女たちは生活上ダブルワークをしているわけですが、どちらか片方のインカムをBIで賄うことができれば精神的にも肉体的にも楽になるのではないかと思われます。

もちろんツインカム化といってもBIひとつで生活するという人がいても構わないと私は考えます。あくまで所得分配の考え方がもうひとつあってもいいのではないかという発想です。

それからマネーのデモクラタイゼーションについてですが、これもいくつかの意味を含ませました。
デモクラタイゼーションの訳語は”民主化”が当てはめられることが多いですが、文脈によっては”大衆化”という訳語の方がいいときもあります。VWがゴルフⅦやそのプラットフォームのMQBについて紹介するときに「デモクラタイゼーション」という言葉を頻繁に使っていましたが、これは”民主化”というより”大衆化”の訳語がいいかと思います。
話がそれましたが、私が考えるマネーのデモクラタイゼーションとは
1 マネーを大衆に広くまんべんなく分配するデモクラタイゼーション (ベーシックインカム)
2 マネーを遣う裁量権を官や一部資本家・富裕層から民衆へ移行させるデモクラタイゼーション
3 通貨の発行やその量を決める権限を銀行から国民の代表者へ移行させシビリアンコントロールするデモクラタイゼーション (政府・統制通貨の導入)
となります。

技術高度化社会への適応と信用(債務)通貨制度の問題克服を狙いとする資本主義経済システムの進化とマネーのデモクラタイゼーションの二者を統合したものは「資本主義経済補完計画」と呼称するのがいちばんかなと今のところ考えているところです。

通貨改革やベーシックインカムはそれ単体で推し進めるのではなく、資本主義経済のメタモルフォーゼ(変態)という旗印の下で進めていくべきではないでしょうか。
そうした思想を持たずにベーシックインカムの実現だけを目的化してしまうと民進党みたいなデタラメ制度構想が出てきてしまい勝手に推し進められることになるかと思います。

鉄道系の話題はこちらで書いています。

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