にゃんまるらぼ〜その日暮らしの手帖〜 ミキスト

ノージャンル・フリースタイルのブログです。鉄道関連の記事は別ブログに掲載していきます。
今日はかなり深刻な内容です。朝鮮半島情勢のことを書いておきます。
今年初めの「新年のご挨拶」の記事を書いた後にアメリカのトランプ新大統領や東アジアの動向を気にするコメントを2件頂きました。うち一人の方が「世界大戦に突入という事案は無いと信じたいですが、尚も(トランプ政権下の)アメリカと某プーチン・近平がこじれてしまった場合、戦争なんて知らなかった世代が戦争を知ってしまう事になるかも知れません。」と述べられております。

自分はどちらかといえば政治よりも経済の方に関心が持っている方です。自分の暮らしと直接的に関係がある国内経済や政治の動きを追うことを重視しています。ですので海外のことはさほど話題にしませんでした。しかし今の朝鮮半島情勢は話が違います。日本の国土が北朝鮮からミサイル攻撃を受け、民間人も戦禍に巻き込まれてしまう危険が出てきています。さすがに無視できない状況です。

もう既に北朝鮮は日本に向けて弾道ミサイルを何発も発射しています。核爆弾実験も繰り返しており、また数日以内にそれを行うのではないかと云われています。
そして南側の韓国ですが、朴槿恵大統領が贈賄容疑で辞任に追い込まれたのですが、次期大統領の有力候補である「共に民主党」の文在寅氏は北側にかなり融和的で、反日色が朴槿恵以上に強くなることが予想されます。しかもアメリカが韓国に求めている高度ミサイル防衛システムTHAADの配備に難色を示しています。

朴槿恵時代より韓国側の政治態度が中国寄りになってしまっており、THAADの配備を躊躇っているのも中国の顔色を窺っているためだと云われていますが、こうした韓国側の態度にアメリカ側は不信感を抱いています。
アメリカのティラーソン国務長官が韓国側の尹炳世外相に示した態度は、まるで鳩山由紀夫がオバマ前アメリカ大統領から受けた廊下外交のようです。
しかも韓国は現在中国との関係もギクシャクしています。日本の民主党政権時代のように韓国は味方がまったくなく四方八方敵だらけの状況になっていくでしょう。

韓国という大きなエアポケットの発生によって東アジアの政治的パワーバランスがおかしなことになってきました。韓国という地殻プレートが脆くなり、そこへ北朝鮮・中国・アメリカ・ロシアと4つ近くの地殻プレートの圧力が押し寄せてきます。しかもそれはバラバラの動きです。韓国とアメリカ・韓国と中国だけではなく、中国と北朝鮮の関係も険悪なものになっています。4国が求めている国益もバラバラです。力関係が相当複雑なものになっており、それだけ歪みも大きくなっているということです。どのような動きが発生するのか予測が難しいです。まるで相模トラフ状態です。

自国がミサイル攻撃される危険まで出てきたアメリカ側としてはこれ以上北朝鮮の動きを看過できないところまで来ています。しかも韓国では親北政権が生まれようとしています。できることであれば早い時期に北朝鮮というガンを摘出したいところですが、その手術は大量出血を覚悟しないといけません。アメリカから襲撃された北朝鮮は韓国だけではなく米軍基地を持つ日本へも反撃の矛先を向けることでしょう。

もし仮に日本が北朝鮮による武力攻撃を受けた場合、その防衛の陣頭指揮は誰が執るかです。もちろんそれは安倍首相となります。幸いにも安倍首相はこれまで非常に巧く外交をこなしていますし、森友学園騒動が起きても簡単に崩れない政権基盤の強さと安定性を持っています。今の時点ではやはり安倍首相が陣頭指揮者として最善でしょう。

政権がしっかり安定しているだけでも敵国側は攻めにくくなります。有事の際に陣頭指揮者が機敏かつ柔軟に動きやすい状態を今つくっておかねばなりません。

森友学園騒ぎで国会の審議時間を食潰してしまいような民進党をはじめとする左派系野党やマスコミの身勝手さや幼稚さに腹立たしいものを私は感じます。彼らは北朝鮮に忖度しているのではないかと疑ってしまいそうです。反日・売国政党とかマスコミと言われてもおかしくないでしょう。

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昨年暗礁に乗り上げてしまい、製作を一度打ち切ったやわ胸・やわ尻フィギュア素体ですが、8回目にしてようやく及第点がつけられる成型物が得られました。もちろん完璧に女性の体の触感を忠実に再現しきれたわけではなく、触れ方や触れる箇所によっては不自然な皺が寄ったり、感触に違和感がある箇所が少々残っていますが、バストやヒップについてはまずまず良好です。

まずは成型したものをご覧いただきます。
イメージ 1
イメージ 2
肩と下腹部に気泡がついてしまいましたが、他はきれいです。

今回の成型手順はユタカメイクの液体ゴムBE-1を何度かに分けてシリコーン雌型内に塗り込みスキンの一番表層を生成します。何度も塗り重ねして厚みが増したところで変成シリコーンシーラントをラッカー薄め液で延ばし塗ります。この層は薄めにしてゴワゴワ感を出さないようにします。画像左側の雌型がその段階です。
イメージ 3


次に旭化成ワッカーの軟質シリコーンM8400を2:シリコーンオイルを1の割合で混合し、硬化剤を加えたものを塗りつけます。硬化剤はM8400とシリコーンオイルを混ぜたもの100:硬化剤2の割合で混合しました。さらにシリコーン増粘剤・FLUID L 053を混ぜてシリコーンが雌型の底へ流れ落ちないようにしています。

それが硬化したらヒップ部分にM8400を1:シリコーンオイルを2の割合で混合したものを流し込みました。こちらも増粘剤を混合しお椀状態になるよう雌型内に盛りました。以前成型に失敗したシリコーンの残りカスも入れています。それが上の画像右側です。

少し話が遡りますが、今回の成型前にもう一回バストのテストピースを試作しました。イメージ 4このテストピースはM8400を1:シリコーンオイルを3とさらなる軟質化を目指しました。これでもちゃんと硬化しましたし、触感がさらにふにゃ・ぷにょになりました。思わず「これだ!」と言いたくなるような感触です。
イメージ 6
それを踏まえて今回のバスト成型もシリコーンオイルをたっぷり加えたものを流し込んでやることにします。

芯材は失敗したものの再利用です。
イメージ 5
表面のシリコーンを剥ぎ取ってやりました。


で、冒頭の画像のような成型物を得られたのですが、残念ながら背中側はブツブツがいくつもできてしまいました。
イメージ 7
正面側でなくて何よりですが、この修正方法は改めてレポートできたらと思っています。

さて正面のバストですが、触感テストです。
イメージ 8
イメージ 9

イメージ 10
イメージ 11たいぶよくなりました。

とはいえ揺すったらぷるぷる振い、重力に従って流れるようなバストができるのが最高です。まだそこまでには至っていません。今後もまだまだ成型方法や材料の工夫や改善をしないといけません。

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さて今回久々に経済のお話を。

先日麻生財務大臣が述べた経済学者クリストファー・シムズ教授とヘリコプターマネーについてのトンデモ発言についてです。


麻生太郎財務相は9日午後の参院財政金融委員会で、金融政策よりも財政が物価の水準を決めるとのシムズ理論については、「ヘリコプター・マネー(ヘリマネ)」と指摘。「美味しい話は怪しいと思わなければいけない」とし、投資家のジョージ・ソロス氏が薦めに来たが「無責任なあなた方と異なり、私は1億2000万人の国民に責任がある」として拒否したことを明らかにした。
その上で「私が大臣の間、内閣にいる間、ヘリマネ、シムズ理論は採用しない」と言い切った。

この人は一体何を言っているのでしょうか?私は読んで「????」でした。言っていることがさっぱりわかりません。シムズ教授とソロスが一体どこでつながっているのでしょうか?麻生(以下アホウ)はヘリコプターマネーというものを一体何だと捉えているのでしょうか?言っていることが支離滅裂にもほどがあります。

シムズ教授は講演を聴いた浜田宏一教授が感銘を受け、安倍首相に奨めたことで話題になっている方です。日本に来日された教授が日本経済や国家財政の立て直しについて進言された内容については以下の記事が比較的正確ではないかと思われます。


シムズ教授が上のインタビューで話していることは
・確かに日本の国家財政は厳しいと云われるが、それでも経済の立て直しの方を先にやりなさい。
・物価上昇を狙うには金利の引き下げだけではなく、思い切った財政出動という合わせ技も使いなさい。(←これがヘリマネ的ということ?)
・消費税については2%の物価上昇目標を達成できるまで延期しましょう。増税や財政再建は景気回復後にやればいいのです。

〜ということで仰っていることはフツーの経済学者らしいものです。キワモノでも何でもありません。
日本のおかしな経済評論家が言うような「インフレ税」だとか「ハイパーインフレで国の借金はチャラ」だという話はどこから出てきたのでしょう?「財政規律?そんなの関係ねえ!」などという発言をシムズ教授はひと言も言われておりません。アホウはシムズ理論を「積極的な財政出動でインフレを引き起こして国の借金を帳消しにする」などと捉えてしまっていますが、教授がそんなことをどこで言っていたのか教えてもらいたいものです。

ジョージ・ソロスについても麻生に何を話したのかはわかりません。ソロスみたいな金転がしについては私も全然興味を持っていませんし軽蔑していますが、氏がヘリマネのことに関心を持っているのか定かではありません。

ヘリコプターマネー危険論についても自分はここで何度もデタラメだと指摘してきました。ヘリコプターマネーとは政府貨幣(統制貨幣)の発行による財政出動を意味します。今われわれが紙幣として使っている信用貨幣のように民間銀行がどんどん融資先に勝手に貸し付けを行って発生させた負債としてのマネーではなく、政府が議会の承認を得て発行するのが政府貨幣です。これを使った財政出動をヘリコプターマネーと言います。このことはここで何度かさせていただきました。信用貨幣は民間銀行が無政府主義的に発生させてしまうので通貨量を統制しにくいのですが、政府貨幣は民主主義制度における議会が発行量を決めます。どちらの方が市中に出回る通貨の量を統制しやすいか一目瞭然でわかるでしょう。

だから「ヘリマネでハイパーインフレ」だとか騒ぐ人間はウソツキのデタラメだというのです。

ヘリマネ危険論を唱える人は議会制民主主義制度を信用していないということにもなります。

今回の国会答弁でアホウはまたも経済オンチぶりを曝け出しました。こんなのが財務大臣をやっているのです。自分は(民主党→)民進党を散々こき下ろしてきましたが、アホウも民進党の議員とレベルが変わりません。自民党も安倍首相や菅義偉官房長官・(ちょっと微妙だが)山本幸三内閣府特命担当大臣以外は信用できないという惨状を改めて思い知らされます。怖ろしい話です。

アホウが総理大臣をやっていたときに話を遡ると、彼がサブプライムローンショックによる大量失業発生という事態に巧く対応できずに、政権が国民からフルボッコにされ、最終的に民主党に政権を奪われることになりました。
もし仮にこのときリフレ政策や政府貨幣の発行によるヘリコプターマネーを使った財政出動で、突然失業に追い込まれた派遣労働者の救済を行っていれば自民党が下野することはなかったと自分は推測しています。
アホウは一回切りの定額給付金(低額給付金)やらエコカー減税・企業への補助金・緊急雇用対策事業などといった財政出動などをやりましたが、国民から単なるバラマキだとしか受け止められませんでした。財政出動の内容が的外れだったことや、内容や期間が限定的だったからでしょう。
それと量的緩和や政府貨幣の発行を伴わない財政出動であったために「国の借金ガー」となってしまうのです。

当時はまだ私もマクロ経済のことをよくわかっていなかったために麻生政権に対し「こんなに国お金をバラ撒いて大丈夫なのか?」と心配になりました。国家財政がさらに悪化すれば当然増税もどんどんしないといけなくなると思ってしまいます。そういう理由で定額給付金の受領を辞退してしまいました。借金から生まれた給付金というのは決して気持ちよく遣えるものではありません。
資産となる政府貨幣による給付金であれば国民も国家財政のことや後の増税を気にすることなく、受け取りやすいですし遣いやすいはずです。

シムズ教授に話を戻すと国民に「あとで重税が待ち受けているのではないか」という予想を与えないようにしないといけないという考えを示していらっしゃいます。現代経済学は人々の予想・予測をネガティヴからポジティヴなものに変えて、現在の消費・投資行動を変えようという考えで構築されています。シムズ教授をはじめ、クルーグルマン教授もそうした考えに基づいて理論を構築されています。

アホウのような財務大臣がヘリマネ否定をしたというだけでも、人々にネガティヴな予想や予測を与えることになります。緊縮財政のゴリ押しで国民はどんどん窮乏化していくだろうという予想と予測をアホウは生みました。ここで提唱させていただいている資本主義補完計画構想も夢のまた夢であるということになってきます。

とにかくアホウは財務大臣失格と言いたいところですが、与党・野党双方共に適任者がいないというのが今の日本の政界です。資本主義補完計画構想に似た考えを持つ国会議員は現状でゼロです。

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黙々と製作再開に向け進めていましたフィギュア素体の成型テストですが、やわ胸化の最終テストを終えました。
悩まされていたスキンの成型不良問題を克服し、触感も良好な成型物を得られたので、これからフィギュア素体の製作再開します。ボディの成型が成功しましたらヘッドの製作にも入りたいです。顔のモデルとなる人も名前は明かしませんが決まりかけています。(一人ではなく複数です)
イメージ 1

今回行った成型テストですが、新たなマテリアルも活用しております。それは旭化成ワッカーのシリコーン増粘剤・FLUID L 053です。型へシリコーンを流し込むときですが、そのままですと当然水のごとく下へ底へと流れ落ちてしまいます。この増粘剤は硬化前のシリコーンに混入するとシリコーンの粘り気が増して流れ落ちにくくなるというものです。ドロドロした感じになります。これを使えばオス型がなくても中空のシリコーン成型物ができあがるのです。イメージ 2

アクリルエマルジョン系の液体ゴムBE-1と変成シリコーンシーラントでスキンを生成したメス型内に増粘剤を混ぜた同じく旭化成ワッカーのM8400を塗りつけてやりました。数時間後に硬化します。なおこの増粘剤はシリコーンが硬化した後も柔軟性は変わりありません。いちばん最初に塗りつけたシリコーンはシリコーンオイルを半分の割合で混合してあります。
イメージ 3

それが硬化した後にバスト内にM8400=1:シリコーンオイル=2の割合で混合したものを流し込みます。表層のシリコーンはやや弾性が強く、中肉はぷにょぷにょのシリコーンです。

硬化したら脱型です。触れてみましたが感じは良好。うんと気にすればやはり皮がゴワついた感覚がありますが、ぷにょっとした触感が得られました。

ということで近日中にボディ(上半身のみ)の成型を行う予定です。


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扱いが難しい人肌ゲル

ずっと経済関連の話ばかりしてきましたが、久しぶりにフィギュア素体のことを書きます。
やわ肌のフィギュア素体製作は成型不良の連発で昨年末一度製作を中断しました。とはいえその後も地道に残っているシリコーン等を使って成型実験を繰り返しています。

旭化成ワッカーの超軟質シリコーンM8400にシリコーンオイルを混合してさらに軟質化させ、スキンはユタカメイクの液体ゴムBE-1と同じアクリルエマルジョン系の木工シーラントで成型して、やわ胸・やわ尻を再現する方法に目途が立ちかけていますが、まだ完全とはいえません。

M8400を充填物にするかわりにもう一度人肌ゲルでやわ胸・やわ尻を再現する方法を試してみることにしました。
結果ですがやはりこれはダメ・・・・・・ものすごく扱いにくい素材であることを再認識しました。
イメージ 1
説明書どおり電子秤を使って主剤3:硬化剤1で混合したのですが、何日経っても硬化する気配がありません。何が原因か不明です。

人肌ゲルはもう使いたくありません。

再度またM8400を使って成型実験を行い、結果が良好であればこれを追加発注して素体製作を再開するつもりです。またお金が飛んでいく・・・・orz とにかく工作はカネと時間がないとできません。

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