パリ日本文化会館とArtmedia Paris (タンギーの店パリ)
|
パリ日本文化会館
(Maison de la culture du Japon à Paris) では、今、浮世絵展を開催中です。秋も深まるパリに行ってきました。
【「ギリシャ国立アジア美術館所蔵−八大浮世絵師」展】 8人の浮世絵師しか展示していないのかな?と思って行ってみると さにあらず。
鈴木春信、鳥居清長、北川歌麿、東洲斎写楽、奥村政信、奥村利信、鳥居清倍II、 石川豊信、鈴木春重、磯田湖龍斉、勝川春章、勝川春好、勝川春英、窪俊満、鳥文斉栄之、一楽亭栄水、栄松斉長喜、歌川豊国I、葛飾北斎、歌川広重、歌川広重II、歌川国芳、歌川豊広、菊川英山、葵岡北渓、卍楼北鵞、葛飾北為 というように非常に広範囲に質の高い展示をしていました。オススメです。
実は、以前ギリシャはアテネに行った時に、この街は古代から一気に現代に飛んで、浮世絵文化から隔絶された国という印象があったんですが、ウィーン大使ともなると、流石に違いますね。しかもパリで蒐集とは!
やはり当時のパリは浮世絵文化の最先端だったのだなぁ。
パリに行ったらパリ市の史跡にも指定されているタンギーの店、Artmedia Parisも宜しく。
ヨーロッパで唯一、五井野博士(歌川正国)の「向日葵」や世界に108枚しかない「鏡の中のホッホ」(残一枚)を所蔵しているギャラリーでもあります。 写真は、パリ・タンギーの店で
購入したBontakaの所蔵品
今、フランスはリセッション前の警戒感が強く、庶民のお財布の紐がきつくなり、アンティークも全体に値段が下がって来ています。そう!今がチャンス。
ドルやユーロ、円が本格的に崩壊すると、金などの現物か、価値ある美術品が存在価値を発揮するのは歴史の必然。
パリ、タンギーの店の浮世絵もお求め安い値段です。私も「Bontaka亭」のお正月展示用に二代国貞の「吾妻源治松竹梅」3枚続き(1864年)を買い求めました。 沢山持っているということは「大判、小判がザックザク〜♪」なのです。円は高いウチに使わないとね。
|
トラックバック(1)
トラックバックされた記事
心の友への手紙
今日のデュッセルドルフ、明るい青空が広がっています。 クリスマス市も始まりました。 彼がご迷惑をおかけしているようで申し訳 ありません。 ちょっと浮世離れした所がありますので、どうか宜しくお願い申し上げます。 さて、30年以上前から五井野博士が我々に教えているのは、「真善美」の中の最上なるもの。美の世界に行く事です。 それが「科学から芸術」へ。 科学は最先端のようですが、本当はその先にあるのは神経につながる美の世界です。 ...
2011/11/21(月) 午前 6:06 [ Bontakaのブログ / from Duesseldorf ]
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。




イタリア時間でこんばんは。
毎日、すごい寒い日が続いてます。 そのせいで皆、当然暖房をつけているのですが、その粉塵でスモッグの数値が上がってしまい、明日はノーカーデー、一日ハイブリッド以外は車が使えない日になりました。 明日は、ずっと家に引きこもってます・・・汗
2011/11/20(日) 午前 7:13
pompuさん
ドイツ時間でこんばんは。こっちは結構、あたたかいですよ。今日は部屋の整理。
2011/11/21(月) 午前 5:59