出だしの好きな歌
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歌って、基本的な構成として、
前奏 Aメロ Bメロ サビ ブリッジ(Cメロ) サビ って感じですよね。 でもたまーに前奏の前にサビが一回流れる曲がありますよね。 例えをあげるなら、 supercellの「君の知らない物語」 いつも通りのある日のこと 君は突然立ち上がり言った 「今夜 星を見に行こう」 BUMP OF CHICKENの「R.I.P」 そこに君がいなかったこと そこに僕がいなかったこと こんな当然を思うだけで 今がこれほど みなさんにわかってもらえやすいのだとこんな感じ。このパートにも正式名称があるのかもしれませんが、今回は便宜上「出だし」で統一しておきましょう。 私、この出だしが結構好きなんですね。 この出だしの部分って、ほとんどの場合、サビのメロディーが流れますよね。 そこを最初に歌うってことは、論文の読み方みたいですけど、そこの歌詞の部分が、歌全体を通して伝えたいことのまとめになっているんじゃないかなって思います。 例も挙げたので、みなさんも「ああ、あの曲もそうだよね」みたいにイメージできているんじゃないかなと思います。 ここで私もいくつか心に響いた出だしのある歌を紹介しようかな、と思います。 メトロ 小さな胸に抱えた感謝の言葉 「大好きだよ、みんなありがとう」 シンプルで、すごく心に響く言葉です。歌や小説以外に、こんなに恥ずかしくなるくらい直球な言葉を見る機会がはたしてあるでしょうか? この歌のサビも、もっと・ずっと・きっと・そっと、と少しだけ韻を踏んでテンポがよくて好きです。 終わりの世界から 笑い合えるってすごく幸せなこと それを君から教えてもらったんだよ すごく素敵で幸せなことですよね。こういう余分な贅肉をそぎ落として残った、シンプルな言葉って心に響きます。 歌の内容ですが、私はこういう物語になっている歌詞が個人的な最近の流行だったりします。そしてそれが破滅的であればあるほど好みです。 そして歌の最後が、出だしと同じメロディで、 また笑えるかな、あたし、この世界で 君の写真は置いたままで歩きだす 最初と対比させているのがこれまたいい。 君の知らない物語 /「君の知らない物語」収録 R.I.P. /「R.I.P. / Merry Christmas」収録 メトロ /「メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~オリジナルサウンドトラック」収録 終わりの世界から /「KILLER SONG」収録 |
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