二輪人-MotoBito-を創る人

二輪ジムカーナと映像関係のお話

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光るスノボ

先日、とあるお仕事で、7年ぶりにスキーをすることになりました。
 小、中学生の頃は、結構滑っていましたが、バイクを覚えてからは全然スキーをする事も無くなりましたが、身体は結構覚えているものですね。

 で、なんのお仕事でスキーをすることになったかと言うと、高輝度LEDを滑走面に仕込んだ、光るスノーボード『EXPARNA』のプロモーションビデオの撮影でした。

 光るスノボということで、ナイターでないと意味も無く、発表前ということで、なるべく人目に付かないようにと、18時以降の人のいない寒いスキー場で撮影です。
 2日間の予定でしたが、2日目が雨の予報だったため、1日目は深夜4時までの強行軍でしたが、移動の時に真っ暗で無人のゲレンデを滑るのがとても楽しかったです。
 
 今時、LEDで光るなんてことは今時たいした事では無いように思えますが、大きく曲がったり、強い力のかかる滑走面にLEDを仕込むというのは、大変な事だったと思います。
 さらに、ビデオを見て判る通り、かなり明るく雪面を照らしています。
 スノボに興味の無かった僕も、かなり気になるEXPARNA。沢山売れてくれると良いなと思います。
所々に僕が映っていますが、解った人には何かご褒美をあげますよっと。

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SXV復活!

クランク回りのベアリングが、メーカー欠品ということで、オーバーホールの為にばらしたまま、完成日が全くヨメない状態だったSXVでしたが。。。
 あぶ@フクザワさまが、他のアプリリア系ショップからベアリングを集めてくれて、開幕戦1週間前に無事組み上がりました!!
イメージ 1

 開幕戦は、KXでエントリーするつもりで、申し込みを済ませていましたが、急遽車両変更をお願いしてみましたが、大会までに乗れる日は3日だけ。
 取り敢えず、水曜日に一人で富士のカートコースで1時間程慣らしをして、エンジンの様子を伺います。
 オイルを規定量入れると相変わらずエアクリからオイルが漏れまくりますが、その他の漏れてはいけないところからは滲みもしていないのでこれで2年戦える!!

 あれだけメチャクチャだったエンジンでしたが、オーバーホール後に乗ってみても、パワー感は殆ど変わらず、違和感無く乗れましたが、音は若干静かになったような気がします。

 オーバーホール後、『取り敢えず、しばらくはクラッチ使わないで』ということだったので、半クラを使った走りは、大会前日の雨の中で回転系を30分程集中的にやっただけでいざ本番。

 そもそも、1月のJAGE杯以来バイクに乗っていなかったので、良い感じに走り方を忘れていて、力の抜けた走りが出来ました。
 
 大会では、1、2本とも、クラストップの生タイムが出せました。
 2本目では、目の前を人が横切ったお陰でリズムを崩してしまい、パイロンを跳ねてしまいましたが、終盤の回転4つもいい感じで回れて、生タイムではありますが、良いタイムを出せたのではないかと思います。
 イギリスのMotoGymkhanaキャップが欲しかったのに、ペナのお陰で逃しましたが、今シーズンは、去年とは違う目標が出来たので、気合いを入れて頑張りたいと思います。

 あと、ジムカーナ選手として、人が走っているときはコース脇で大きな動きをしないようにしようと思いました。

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2011 DUNLOP・月刊オートバイカップ!ジムカーナ Round.4&JAPAN

イメージ 1

いよいよ、2012年シリーズの開幕が近づいてきましたね。
 大変遅れておりました、2011年の最終戦とJAPAN大会を収録したDVDが完成しました。
 2012年開幕戦会場で先行販売しますので、よろしくお願い致します。
 JAPANと最終戦で成績の良かった皆さん、お待たせしました。

 因に、最終戦は、いつもの通り収録されています。
 JAPAN大会は、ダイジェスト編集になりました。

 他、第2回DUNLOP杯MG9ジムカーナ大会とダンロップ・月刊オートバイカップ愛媛大会第3戦のレポートも収録しました。

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SXVのオーバーホール

アブソリュートに呼び出しをくらいました。
 『とにかく、SXVの具合を見に来てごらん』と。。。

イメージ 1
取り敢えず、こんな状態
モタードマシン最高の、エンジンの降ろしやすさで知られるSXVですが、見事に骨と足だけになっていました。
 レースユースでは、15時間の走行でオーバーホール推奨のエンジンを、ほぼ1万キロ使い込みました。
 エンジンオイルはかなり頻繁に変えていましたし、ギアオイルもそれなりに変えていました。
 ただ、おそらくSXV450としては、日本一、いやもしかしたら世界一長い時間酷使されてしまったエンジンかもしれません。
 さすがに色々なオイルシールからオイルが滲みだしてはいましたし、パワーも落ちて来ていましたが、快調にここまで走っていました。
 納車前に日本でリビルドされていたとは言え、SXV450のエンジンはここまで使っても大丈夫だったということです。
 550のお陰で、SXV=壊れるという悲しい評価になってしまい、排ガス規制も有って日本に入って来なくなってしまいましたが、SXV450はとても丈夫なマシンだという事を証明出来ました。
 大げさな事を言っていると思われるかもしれませんが、これからご覧する写真を見れば、その凄さが判ります。
 というか、こんなになっても回っていたんだなということです。

 因に、こんなになってしまった主な原因は、他の人に比べてクラッチを多用する僕が、ジムカーナという競技専用で使っていたということです。
 普通に乗っていたり、サーキットゴッコをしていたら、ここまで酷くはならなかったのではないでしょうか?

 では、解剖写真をご覧下さい。
イメージ 2
カブリまくりのリアシリンダヘッドはこんなかんじ
イメージ 4
上が前、下が後のピストン
イメージ 5
圧縮が上がりそうな程に盛られています
イメージ 6
クラッチのスラッジでギトギトのギアボックス
イメージ 7
クラッチのスラッジで固着寸前のベアリング
イメージ 8
左のドナーエンジンのものと比べて下さい
スナップリングの溝みたいなものが3本入っていますが
硬化したオーリングに削られちゃったみたいです
イメージ 9
クランクは、思った程酷い状態ではないですが
新品があるので変える予定です
イメージ 10
2日灯油につけ込まれたギアボックスの中身
イメージ 11
ギアはこのまま使うと少し心配な状態なので
ドナーエンジンのモノに交換することになりました

と、普通では考えられない状態のエンジンでしたが、ドナーエンジンのお陰でなんとか良い状態に戻せそうです。
 ただ、ベアリングとオイルシールを全取っ替えなので、金額がドーンと跳ね上がりそうですが。。。
 因に、VTR250のそこそこの中古車が1台買えそうな感じですかねぇ。

イメージ 3
マフラーの中で仕切りが外れてガランガラン言っていました
アイドリングでお尻の下から『ビンビンビン』という音がしていた原因はこれだったんですね

お金の問題はさておき、ギリギリ開幕には間に合いそうですが、今度からは、もっともっとマメにオイル交換してやらなきゃいけないなと思いました。

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aprilia RS4 125

イメージ 8
 私にとって、散々な結果だった2011年シリーズも終わったので、丸3年乗って来たSXVをオーバーホールすることにしました。
 アブソリュートにバイクを持って行くと、アプリリアの新型マシン、RS4 125の試乗車が置いたあったので、ちょっと走らせてもらいました。

イメージ 1
なかなかのスタイリングです
イメージ 2
アッパーカウルはRSV4と共通で、迫力のフロントビューです!
イメージ 3
イグニッションキーを回すと、メーターのキャリブレーション中に125の表示が!
あえて125ccで有る事を前面に押し出すのは、完成度に自信が有るから!?
 いざ発進!
 回転の軽いエンジンだけに、特に意識しないで走り出すと、結構高めの回転数でクラッチミート。
 重いライダーを載せた大柄な車体を、ストトトト〜と軽快に前に押し出します。
 しかし、あっというまに美味しいところを通り過ぎて、ウンウン唸る感じは、家のSACHS MadAss125に近いフィーリングです。
 とは言っても、その後は、2速、3速と気持良いシフトフィールでグングンと加速して行きますが、前を走るセロー225にどんどん置いて行かれます。
 4速、5速気持ち良く走っているのですが、メーターは60キロとかなんとかかんとか。。。。。

 ハンドリングはSS的な味付けで、下半身でどんなに頑張っても、全然曲がってくれませんが、逆操舵を入れてやると、クイックイッと軽快にバンクしてくれて、せまい山道もスイスイと走れました。
イメージ 4
マフラーはカウルの中に収まっていて、排気口はスイングアーム付け根の下に出ています
イメージ 5
大振りなアルミフレームの中に収まった小さなエンジン
イメージ 6
ドライカーボン風にシボ加工されたフロントフェンダー
イメージ 7
フロントに比べると小振りなリアビューですが、今風の尖ったデザインが良いですね

 15分程乗っていると、高校生時代を思い出してきました。
 20年前の125ccといえば、22馬力の2ストエンジンばかりでしたが、その中でも、スズキのRG125ガンマやウルフ125のエンジンが、レスポンスが良くて好きでしたが、このRS4のエンジンはちょうどそんなイメージです。
 エンジンパワーこそ色々な規制で15馬力に抑えられていますが、さすが先進のマシンです。
 細いタイヤが生む軽快感としっかりしたフレームの生む安定感が巧く融合し、気持ち良く走れました。
 良く回るエンジンの音は、大きなカウルの中で反響して、レーシーな響きとなって耳に届き、125以上の爽快感を走りに与えています。

 大きなバイクを降りた、賢い大人の遊びマシン。
 学生さんが正しくバイクを思えるマシン。
 125ccの範疇のスピードレンジと価格帯で、立派にスーパースポーツしている楽しいバイクでした。

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