aprilia RS4 125
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私にとって、散々な結果だった2011年シリーズも終わったので、丸3年乗って来たSXVをオーバーホールすることにしました。
アブソリュートにバイクを持って行くと、アプリリアの新型マシン、RS4 125の試乗車が置いたあったので、ちょっと走らせてもらいました。
なかなかのスタイリングです アッパーカウルはRSV4と共通で、迫力のフロントビューです!
いざ発進!
回転の軽いエンジンだけに、特に意識しないで走り出すと、結構高めの回転数でクラッチミート。
重いライダーを載せた大柄な車体を、ストトトト〜と軽快に前に押し出します。
しかし、あっというまに美味しいところを通り過ぎて、ウンウン唸る感じは、家のSACHS MadAss125に近いフィーリングです。
とは言っても、その後は、2速、3速と気持良いシフトフィールでグングンと加速して行きますが、前を走るセロー225にどんどん置いて行かれます。
4速、5速気持ち良く走っているのですが、メーターは60キロとかなんとかかんとか。。。。。
ハンドリングはSS的な味付けで、下半身でどんなに頑張っても、全然曲がってくれませんが、逆操舵を入れてやると、クイックイッと軽快にバンクしてくれて、せまい山道もスイスイと走れました。
マフラーはカウルの中に収まっていて、排気口はスイングアーム付け根の下に出ています 大振りなアルミフレームの中に収まった小さなエンジン ドライカーボン風にシボ加工されたフロントフェンダー フロントに比べると小振りなリアビューですが、今風の尖ったデザインが良いですね 15分程乗っていると、高校生時代を思い出してきました。 20年前の125ccといえば、22馬力の2ストエンジンばかりでしたが、その中でも、スズキのRG125ガンマやウルフ125のエンジンが、レスポンスが良くて好きでしたが、このRS4のエンジンはちょうどそんなイメージです。
エンジンパワーこそ色々な規制で15馬力に抑えられていますが、さすが先進のマシンです。
細いタイヤが生む軽快感としっかりしたフレームの生む安定感が巧く融合し、気持ち良く走れました。
良く回るエンジンの音は、大きなカウルの中で反響して、レーシーな響きとなって耳に届き、125以上の爽快感を走りに与えています。
大きなバイクを降りた、賢い大人の遊びマシン。
学生さんが正しくバイクを思えるマシン。
125ccの範疇のスピードレンジと価格帯で、立派にスーパースポーツしている楽しいバイクでした。 |

