おたふく風邪の恐怖
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久々の更新です。
我が家で別名「病気のデパート」と呼ばれる長女が、
昨年の秋・・・私がちょうど夢中でかぼちゃを彫っていた頃ですね。・・・から体調思わしくなく・・・
鼻風邪から喘息性気管支炎になりおよそ2ヶ月間毎日のように通院、
やっと治ったと思ったら今度はクリスマス直前に腹痛で救急搬送→虫垂炎、
服薬により治癒したものの、年明けからB型インフルエンザ罹患、
インフルエンザは症状も軽く、ダメージは少なかったので一安心でした。
しかし・・・・
それからわずか2週間ほどで今度はおたふく風邪にかかってしまいました。
でもなぜか全然元気。
痛みも腫れも少なく、4日目にはもう殆ど症状もなくなっていました。
ところが、その晩 突然の激しい頭痛とめまい、嘔吐に襲われました。
またゲッポリかよ・・・熱でも上がったか・・・・・
でも、何だかいつもと様子が違う。
5年前夫が脳腫瘍で嘔吐したときとよく似ていたんですよ。
・・・で、 さんざん迷った揚げ句 夜間の医療相談 「いいナース」 に電話。
髄膜炎かも知れないけれど、
軽いものならば安静にしていれば自然に治るので、様子を見ていいとアドバイスされました。
イマイチ納得がいかなかったので、
夜が明けて別の医療相談に電話したのですがが、こちらは全く使えない
回線混雑で何度もかけ直してやっと繋がったと思ったら、
「そんな回答ならアタシだってできるわ」
ってくらい一般的な回答だったので 結局かかりつけ医に連れて行くと、
「髄膜炎だといけないので大きい病院に行きなさい」と紹介状を書いてくださいました。←ここまでで2時間。病人はヘロヘロ
紹介状を手に車を飛ばして「大きい病院」に行きました。
ここは年末に盲腸でお世話になったところです。
ヨレヨレで歩けない娘を車椅子に乗せ、救急外来に行くと、おたふくということで隔離部屋を用意されました。
忘れられてんじゃないのか???
かなり長く待たされた揚げ句、採血と点滴の処置が全て終わるまでに4時間ほどかかりました。
血液検査のデータを持ってこられた先生は、明るく説明してくださいました。
「血液検査の結果、無菌性髄膜炎(つまりムンプスウイルスによるもの)と判断できます。良かったです」←ニコニコ
で、 「点滴一本しっかり入れたら、帰って結構です」
・・・え・・・・・・帰るんだ・・・・・
「髄膜炎ってそんなもんなのか」 と思っていると、
「髄膜炎だから熱も出るしかなり痛いしこのあとも吐いてしまったりします」と色々前置いた後
「女の子はたいてい頑張れます」 とおっしゃった。
女の子は痛みに強いらしい。本能なのか・・・?
これまた納得のいかないまま恐る恐る連れ帰って早速布団に寝かせると、もう起き上がることもできません。
トイレも行かれない
こんな状態で自宅療養していいのだろうか・・・・・
痛みに顔をしかめながら耐えている娘に私がしてやれることといったら、
タオルを絞って頭に乗せるだけ。
熱も激しく上下するし、頭は湯気が出そうなくらい熱い。
この状態がいつまで続くのか不安でいっぱいでした・・・お先真っ暗・・・
何とか眠れている隙にネットで調べると、髄膜炎の治療は まず入院による安静
と書かれています。
何も好き好んで小さい子供を入院させたいとは思いませんが、大きな不安を抱えて家に帰るのはかなり酷なことでした。
結局女の子なので耐え切れ、月曜日には大分落ち着き、起き上がれるほどまで回復しました。
熱が下がるまであと少し、安静を保たなくてはなりませんが、どうやら峠は越えたようです。
あぁ怖かった・・・・・・
とりあえず、この状況から早く脱却したいと切に願います。
寝ずの番はもうたくさんだ・・・・・
おたふくなんて、小さいうちにかかってしまえば心配ないと思い込んでいた愚か者。
どんな病気も侮ってはいけない と学習いたしました。
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