房総丘陵の山野草紀行 9月4日(土)
お知らせ! このブログは、文字サイズ中でご覧ください。 写真は縮小掲示されているものがあります。 画像右下の+マークをクリックすると、少しは鮮明な元画像がご覧いただけるかと思います。9月に入っても連日の猛暑、真夏日が続き雨は全く降らない。 朝9時過ぎには30℃を超えていた。 久しぶりに里山を訪ねようとザックにカメラ・おにぎり・スポーツ飲料と氷水を入れた水筒を入れて車を走らせる。 35分ほど走らせ空き地に車を止める。 ザックを背負いカメラを持って木陰を選びながらゆっくりと辿る。 最初に目に付いたのは「ヤマハギ」だ。 「キツネノマゴ」や「ワルナスビ」は萎れて今にも枯れそうだ。 雨が降らずカラカラに乾いた大地、植物や昆虫にとってもこの猛暑は生命の危機にもなっているのだろう。 湿った土手には「カントウヨメナ」「ヒヨドリバナ」「アキカラマツ」「カノツメソウ」「ヤマクルマバナ」などが咲いている。 また、林縁や林下には「タマアジサイ」や「ヤブミョウガ」が咲き、日のあたる土手には「ゲンノショウコ」や「クズ」が咲いていた。 次に向かったのは、車で40分ほどの東金・成東食虫植物群落、途中の木陰に車を入れお昼を食べ冷水で喉を潤す。 駐車場には12時20分着、管理棟で訪問カードを記入して木道をゆっくりと歩く。 風がありカラッとした暑さの中を「ツルマメ」「ゴマクサ」「ヒメシロネ」「ムカゴニンジン」「オミナエシ」「ワレモコウ」「ツリガネニンジン」「ツルボ」「タヌキマメ」「カワラケツメイ」「コバノカモメヅル」「ノアヅキ」「サワヒヨドリ」「センニンソウ」など多くの花が咲いていた。 「ミズオトギリ」は午後3時を過ぎないと開花しないが、昨年は開花まで待って撮ったので今回は蕾だけ撮った。 夏から秋へと季節の移ろいを感じながら、今日もたくさんの山野草に出会えた好日だった。 [NHK朝ドラどんと晴れの主題歌「ダイジョウブ」唄:小田和正] ←クリックすると画像と音楽が流れます。 |
