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2007年6月29日
萌黄の館
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いよいよ異人館はこれで終わりです。 風見鶏の館のすぐそばにある若草色の萌黄の館も、国指定重要文化財です。 異人館を回るなら、国指定重要文化財が絶対にお勧めです。 なんちゃって異人館みたいな物もあるそうで気をつけてください。 外壁室内の壁の殆どが若草色のステキな洋館です。 アメリカ総領事H・シャープ邸として建設され、 S19年元神戸電鉄社長小林秀雄氏の住宅となりました。 その当時は長年白い館と呼ばれていました。 S62年からの修理の際に建築当時の淡いグリーンの外壁に復元され、現在の名が付けられました。 広々とした部屋がいくつもあり、ゆったりとした気分になります。 出窓もとてもステキです。 部屋の中から見ると四角の部屋より柔らかく感じます。 家具は比較的シンプルでまたこれもいいですね。 各部屋にはステキな暖炉があり、そこに使われているタイルは、全て違う絵が焼き付けられていました。 写真では、暖炉の手前は敷物のように見えますが、あれも全てタイルです。 各部屋を回りタイルの絵を確認して歩くのも楽しかったです。 ここでもかわいい木場と出会いました。 木馬好きなんですよ!! 木馬を見るとうれしくて・・・ お尻が小さかったら乗りたいくらいです。 昔懐かしい電気のスイッチを発見!! それを見て、何故か喜ぶ主人がそこにいました。 主人が写っている写真は、ちょっと控えさせていただきました。 皆さんにはスイッチのみの写真を楽しんでいただきます。 でも〜 楽しめるかしら?〜 スイッチで楽しめない人は、照明で楽しんでください。 とてもかわいいでしょ?! うっすらと映る影がきれいでした。 帰り際に気がついたんですが、震災被害の写真ほかが出入り口にありました。 ファイルされている物は、あまりきれいに撮れれなかったので、殆どアップできません。 展示してある写真の撮影箇所を、受付の人に聞いて撮れる範囲で撮影しました。 その後の写真がそうです。 1番大きな被害は、この家のシンボルと言える3本の煙突です。 全て壊れ、1本はそのまま直下に落下。 1番大きな煙突は、庭に転落したそうです。 現在も庭にそのまま、展示されていました。 残りの1本はどのように壊れたかは不明・・・ 現在の煙突は確かに真新しく見えます。 天井が壊れているところは、現在公開していないということで゜した。
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風見鶏の家
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異人館と言えば風見鶏の家を連想する人も多いと思います。 ここも国指定重要文化財です。 震災同時、相当な被害にあったと聞いていましたが、 見学した限り、すっかり復旧され全く分かりませんでした。 ここはドイツの貿易商が住んでいたそうです。 異人館では唯一外壁がレンガ造りなので、地震の際には相当な被害が出たのだと思います。 この家のシンボルである風見鶏は、雄鶏の警戒心ガ強いことから魔よけの意味があり、 キリストの教勢を発展させる意味があると言われているそうです。 3枚目の写真は食堂で、壁の周りにドイツ中世城館風になっています。 それは安全を願ってのことだそうです。 その後の写真ですが・・・ 扉のすぐ横写真がおかれ一部隠れているところに、エレベーター(リフト)があります。 地下にキッチンがあり、上に上げていたそうです。 7・8枚目の写真の照明は読書をするときなどには、上下し明るさを調節していたようです。 そんな技術が明治時代に、あったんですから見事ですね。 朝食の間は、来客が宿泊したときに家主のトーマスがね一緒に食事をした部屋です。 後に家族のリビングとして使われていました。 最後のぬいぐるみがある部屋は、娘さんのエレナさん部屋です。
24畳のL字型で、展示されているお人形さんたちは娘さんのものです。 |
旧中国領事館
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北野外人倶楽部のお隣さん、やっと中国まできました。 洋風の建物が多い異人館の中、中国なのでちょっと違います。 それがとても新鮮でした。 玄関の両サイド居るのは、亀と竜が合体と多様な生き物です。 魔よけの意味があります。 家具などの彫刻は、今まで見てきたものは全く違います。 東洋のせいか、私はなんとなく落ち着きます。 凄く手は込んでますが、すっきりシンプルに見えました。 ベットも寝心地がよさそうです。 バストイレ洗面所ですが、バスタブの向こうに見えるカーテンのところには、 ちゃんとシャワーがついていました。 トイレ便器もステキな絵が焼き付けられています。 洗面所もとてもおしゃれです。 我が家とはとても比較できません・・・ 外へ出て、丸い入り口を入ると落ち着いた雰囲気のL字型の庭があります。 入ってすぐには、長方形を幾つか並べたような池がありました。 脇には壷や瓶、緑のもさわやかでした。 奥へ行き曲がるまたちょっと違った雰囲気で、ここも落ち着きます。
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