谷川岳縦走 No4最終章
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すっかり遅くなってしまいましたね、山に行って一週間です。 何しろ記事を書くのに指一本ですから、捗らないこと夥しいのですよ。 途中でミスして、記事も写真も消えていて、復元できないことなんてたびたびです。 そんな訳で一つの記事に半日かかるのです。泣き言を言いながら、最終章に突入します。 8時35分茂倉岳山頂に到着しました。 茂倉岳から一の倉岳、谷川岳の双耳峰を振り返る。山頂はニッコウキスゲが咲き乱れ心の安らぎの感じられる素晴らしい山頂です。 8時45分出発。茂倉岳からは、頂上の指導票に従い、キオン、ニッコウキスゲなどが咲く草原の中を下る。 しばらくすると小さなピークを越え、傾斜はさらにきつくなり、ジグザグに下るようになる慎重に足を運ぶ。 武能岳の岩壁とササの絨毯を敷き詰めたような笹平の斜面との対比が美しい。 岩を右に巻いてさらに下る、岩稜帯の鞍部になる。芝倉沢から吹きあげてくる涼風が気持ちが良い。 岩稜帯を通過すると低木帯に入る。山アジサイの白い花が美しく、印象的である。緩やかな上り下りを2,3度繰り返し低木帯が終わると笹平である。 このあたりも小さなお花畑が点在し、目が奪われるところです。先程からの高山植物たち。 笹平からは、高度を少しずつ上げて行く、やがて傾斜のきつい直登になる。 急登から突然平坦で細長い頂上の端に出る。武能岳頂上には高さ2メートルほどの指導標が立っている。 11時28分武能岳山頂に到着です。コーヒーを沸かして楽しみな昼食です。 今まで誰にも会わなかった静かな山にようやく人が一人登ってきた。 簡単な昼食を済ませ、登ってきた人に記念写真をお互い写しあって12時00分山頂を後にしました。 今日歩いた山を振り返り。 平坦な頂上からササの中をいく、蓬峠の蓬ヒュッテが見え隠れしながらの、腰ほどの高さの笹の中を下っていきます。疲れた身体には意外に長く感じられる下り登りです。 蓬峠から大草原を思わせる笹原の土樽側の武能岳を振り返ります。土樽までの長い道のりを考えると嫌になりますが、最後の頑張りで下って行きます。冷たい山の水に元気を頂き・・・。 お天気に恵まれとっても楽しい登山が出来ました。15時50分土樽の林道につきました。 ここからタクシーを頼み、岩の湯の日帰り温泉に浸かって、大汗の服を着替えて越後湯沢でビールを飲んだのは言うまでもありません。その日が丑の日だったの思い出してかば焼きと越後の冷酒も飲みましたよ〜〜。素敵な酔い心地で新幹線のひととなった時は気持ち良い居眠りが・・・・・。 |






