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2月1日に今の仕事が始まってから1週間、大きなチャンスがやってきた
モルディブ人の友人3人が来日し、岩手にくることになった
「じゃ、モルディブ人の人たちに被災地視察の報告会をやってもらおう」
と思いつきのようにオレの上司が言い出した
それは面白い、直観的にそう思った
今思えば随分むちゃな話だったように思える
こんなエピソードを知っているだろうか
モルディブも2004年のスマトラ島沖の地震の際に大きな被害を受けた国
しかし、首都マレは日本の援助で作られた防波堤のお陰で死者はゼロ
以来、モルディブ人は日本に対して特別な思いを持つようになった
そして今回の日本の津波、「日本を救え」をスローガンに
モルディブ人の心は一つになり、義援金と共に68万個のツナ缶が送られた
同じ津波の被災国のモルディブと日本、助けあいにより絆は深まった
こんな内容で、モルディブ人たちをゲストスピーカーに迎えセミナーをやろう
そう思うと、とてもワクワクしてきた
新しい職場に入って8日目にしていきなり大仕事
イベント開催まで許された時間は17日間
モルディブ人の被災地視察の案内、資料作成、イベントのPR
過労気味になりながら、でき得ることはすべてやった
資料作成が間に合うだろうか?
人は来てくれるだろうか?
こんな大仕事、オレがやっていいのか?
ちゃんとしゃべれるだろうか?
プレッシャーと恐怖心に押しつぶされそうになりながら、
何度も自分に言い聞かせた言葉 「行動の中では恐怖は消える」
立ち止まっていては、ただ恐怖心が増えるだけ
どんなに小さなアクションでも積み上げれば、倍・倍で成果を出すことができる
オレがずっと勉強してきた潜在意識の法則、今こそ信頼する時だった
そして、イベント当日、先輩のお陰でなんと在日モルディブ大使に
お越しいただくことができ、スピーチまでしてもらえた
オレのコンディションも最高!!
インストラクターという前の職業柄、人前に立つと緊張は消える
3人のモルディブの娘たちもよく頑張ってくれた
終始和やかのムードでこのセミナーを行うことができた
http://www.gnjp.org/reports/2012/rpt_2011tohoku_earthquake08.html#3_1
「日本、モルディブの友好の懸け橋に」なんて大それたことを言うつもりはない
しかし、微力ながら日モ友好のきっかけの場ができたら嬉しいと思っていた
本当に協力してくれたみんなのお陰
スタッフのみなさん
参加してくれたみなさん
来れなかったけど、応援のメッセージをくれたみなさん
本当にありがとう
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