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さて,メディアセンターの上の6号館2階には,SALC(Self-Access Learning Center)が位置しています。
このセンターは,自立的な語学学習者を育てることを目的として,さまざまな教材やメディア機器,学習スペースを備えています。
スピーキングのためのブース,リーディングのためのラウンジ,リスニングのためのステーション,DVD利用のためのブースなどなど,英語学習に必要なあらゆる機器を利用することができるのです。
また,グループ学習用の部屋や,グループで利用できるPCエリアなどもあり,これはどうみてもラーニング・コモンズ以外のなにものでもありません。
そしてセンターに併設して6つの多目的教室もあり,教育の場としても機能しているのです。
このセンターには,8名の教員(ラーニング・アドバイザー)が常駐しているので,自分の学習方法についてのアドバイスを受けることができます。
研究室のドアもガラス張りで,気軽に相談できるつくりだと感心しました。
また,くつろいだ雰囲気でネイティブの教員と会話できるラウンジがあり,いつでも英語で会話できる場所を提供しています。
このセンターでは,英語での会話しか認められないので,英語のできない私は,小さくなってひそやかに日本語で説明を受けてきました。
このようにSALCが,いわば学生の動的な語学学習活動を支援する役割をはたしており,図書館が静的な全分野の学習活動を支援するのと好対照となっているわけです。
神田外語大学は,図書館・メディアセンター・SALCの3つが,それぞれの役割を棲み分けつつ,総体として学生を支援するラーニング・コモンズとして機能しているのです。
(SACLAサイト)
http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/sacla/
写真1:SACLA外観
写真2:SALCのスタディエリア
写真3:スピーキングブース(聞かれるのが恥ずかしい人用)
写真4:DVDブース(2人用なのに5人座っていたこともあったそうです)
写真5:多目的教室(住民向けの語学教室もここで開催)
写真6:英会話ラウンジ(ネイティブと世間話。私はくつろげませんが)
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