アヤメと紫色の災害科学研(IRIDeS)の発進
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先日の5月23日に,東北大学の災害科学国際研究所の開所式がありました。
残念ながら東京出張だったので,私は出席できなかったのですが,同研究所のこれからの活動について,力強く決意が語られたとのことです。 今回のお披露目では,この新しい研究所のロゴマークも紹介されました。
そして,「災害科学国際研究所」を英訳した「International Research Institute of Disaster Science」の頭文字などから,「IRIDeS(イリディス)」を英文名称としています。 このIRIDeSのロゴマークはちょっと奇抜で,「災」の文字を反転させたものとなっています。
すなわち,「災い転じて,復旧復興の促進や,災害に賢く対応できる社会に変えていく」との決意を示しているということなのです。 「災」を反転させたアヤメのロゴマーク
また英文名称の「Irides」は,花のアヤメ「Iris」の複数形となっています。
アヤメの花言葉は「信仰と,英知と勇気」ということで,これにも心強いものがありますね。 こちらはアヤメ(多賀城市)
さらに,アヤメの紫色は東北大学の公式カラーでもあることから,とてもこの大学にフィットしたロゴマークになっているといえましょう。
こうして,これからの災害研究に大きな決意を示したIRIDeSは,理系と文系の研究者が融合して,約70名が7部門37分野で研究に取り組むこととなります。
この研究所のアーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」の一員として,私も何がしかの働きを示したいと思っています。 いよいよ活動を開始したこの災害科学研(IRIDeS)の働きに,これからも注目してください。
工学研究科内の暫定事務室 |
