脳の不思議を追いかけて

認知症、脳血管障害などの分野での仕事の記録、脳科学への思索を綴ってまいります。

読書ノート

すべて表示

不気味で曖昧な微かな記憶

 高橋克彦『緋い記憶』  文春文庫 1994年10月刊 (単行本1991年10月刊)  「記憶」は不思議で、時に不気味ですらある。  そんな記憶の不思議さをテーマにした7編からなるホラー小説集である。 著者はこの作品で直木賞を受賞している。  「緋い記憶」 盛岡市の古い住宅地図を見ていて「あの家」がないことに気づく。 「あの家」を探し求めて旧友に会い、ある広場へとたどり着く。心の奥深くに潜ん でいた記憶が薄皮を剥ぐように思い出されていく。  「あの家」で出会った「あの娘」はどこにいった。  「あの家」で最後に見た光景を思い出した。惨殺された祖父と少女、しかし 殺人事件として取り上げられることは無かった。  事件は実在していた。それは自分が生まれすべて表示すべて表示

その他の最新記事

すべて表示

 暖かい日曜日  午前中は臨時の仕事で職場へ、午後は近所を散歩してみた。  ここに住んで来年で20年、少しづつ街も変わっている。レオパレスが高齢者 住宅になった。時々救急車が横付けされている。以前は真夏 ...すべて表示すべて表示

快晴のcool sunday

2012/5/13(日) 午後 4:02

  快晴ながら肌寒い日曜日、サッカー北海道リーグを見に行った。  今期の道リーグは、トヨタとVankeiFCが昇格し、札大GPが若手 (19と20歳)のみのチームに変った。札大GPの有力選手がノルブ リッツに移籍 ...すべて表示すべて表示

Yokohama みなとみらい、5年で5...

2012/5/11(金) 午後 5:53

 昨夜から学会で横浜に来ている。  脳神経外科の学会は何故かここパシフィコ横浜で開催されることが多い。 最近5年間で学会出席のため横浜に5回やってきた。桜木町 駅周辺のホテ ルに泊まるためその界隈はなじみになって ...すべて表示すべて表示


.

brainandaging
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
  今日 全体
訪問者 4 62527
ブログリンク 0 23
コメント 0 116
トラックバック 0 3

開設日: 2008/3/19(水)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.