日本人の敵 マスコミに抗議しましょう

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昨日はあまりにデマが酷いので、辻元議員が会見しますと書きましたが、すでに党として公式コメントを出しており、また、本件で問題をすり替えようとうごめいている方々がいらっしゃるようなので、会見は行わず従来どおりの対応といたします。
 
 
辻元の「疑惑」には「逃げも隠れもしない」が「会見は行わない」という民進党の玉木雄一郎。

蓮舫、山尾に続き、辻元の疑惑も「デマ」の一言で終わらせようとする民進党。これで安倍政権だけ追及していこうという、この姿勢が国民から呆れられている要因ではないか。
 
「本件で問題をすり替えようとうごめいて」(玉木)とあるが、これは会見を行うと「疑惑」が広がっていく可能性があるからではないか。
 
また、問題なのはこれに対するマスコミ報道が一切ないことだ。
 
辻元清美は「拡散しないように」という“政治圧力”をかけたが、マスコミが辻元の疑惑を全く報じないというならば、マスコミも辻元の「森友潰し」に加担していたグルとしかいいようがない。まさに森友潰しの”共謀”である。
 
当初から、籠池理事長もこの「共謀」を指摘していた。
 
森友潰しの勢力は「テロ等準備罪」に反対しているのは、そういうことではないか。
 
辻元の疑惑は当初から指摘してきたが多くある。
塚本幼稚園侵入や3日しかいない作業員(連帯ユニオン関西地区生コン支部)の籠池夫人のメールとの見解の相違。
 
辻元清美に多くのお金を献金している「連帯ユニオン関西地区生コン支部」。この所属議員になっているのが辻元清美と豊中市議の左翼である木村真である。
 
木村真は瑞穂の國記念小學院を「潰したかった」と発言した人物で、彼が森友の土地調査を始めたのが、今回の森友問題の始まりともいえる。

3:30〜 木村真の「潰したかった」発言
 
大阪府私学審議会の委員の中には「大阪府幼稚園連盟」の安家周一(元委員)、安達譲、石田和幸、辰巳正信など、瑞穂の國記念小學院を「潰す」と言った人物がいるが、この「大阪府幼稚園連盟」の来賓には以前は自民党議員であったが、最近は辻元清美にかわっているほどズブズブの関係ではないか。
 
豊中市は国有地14億を2000万円で購入できたが、それには「政権」という言葉が豊中市議会議事録に出てくる。時の政権は民主党であり、この時期の国交副大臣が辻元清美であった。・・・
 
マスコミは「辻元疑惑」を報じない。報じないことにも「疑惑」を感じるが、心ある皆さんには、ぜひ抗議のメッセージを送って頂きたいと思います。(同じ抗議文を各社に!)
 
 
TBS「視聴者サービス部宛メッセージフォーム」
 
 
テレ朝「ご意見・ご感想・問い合わせ」
 
 
日テレ「ご意見・ご感想」
 
 
フジテレビ「ご意見」
 
 
NHKNHKおよび放送番組についてのご意見・お問い合わせ」

桜の花びら様より転載
 

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     馬鹿かね




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辻元清美が327日午後に会見をするらしいが、そのことをなぜか玉木雄一郎がツイッターで書いている。
 
どうせ籠池夫人のメールやネットで拡散されていることが事実無根だと言うのであろう。しかし、意見が違うものを片方だけの言い分を聞いても疑念は晴れないだろう。
 
昭恵夫人と籠池理事長の100万円のやり取りは、昭恵夫人は事実無根だと言っても追及していた民進党。しかも昭恵夫人の証人喚問を要求しているくらいだ。
 
そこまで徹底してやる民進党。
 
ならば辻元清美が事実無根だと言っても、籠池夫人と見解が違うならば、こちらも徹底追及しなければ筋が通らない。
 
民進党には蓮舫の二重国籍や山尾しおりのガソリン疑惑は多くの国民が納得していない。中途半端のままだ。こちらも合わせて追及すべきだ。
 
それをしないならば「自分達には甘くて、他人には厳しい民進党」とみられる。民進党の支持率が上がらないのはそこにも原因があるのではないか。
 
辻元はこの件についてマスコミ各位に「拡散しないように強く求め」た。昭恵夫人はマスコミにそんな圧力はかけなかった。
 
西田議員は24日の委員会でメール全文の配布を要求したのに、これを拒んだのは辻元の名前があったからではないか。安倍総理も全部公開してほしい言っていた。
 
今回の辻元の件、ネットでもかなり拡散されているようですが、一部誤解があるので指摘したい。
 
民進党のHP「森友学園が運営する塚本幼稚園に子どもを通わせていた保護者らからも話を聞き、その後同幼稚園を訪問し理事長との面談を申し入れたが、不在のため会うことはできなかった」という部分と、拙ブログ記事「この時、辻元清美が勝手に幼稚園の中に入ろうとした。『子供達がいますから中に入らないで下さい』という制止の声は無視」と一緒にして拡散している記事がありますが、この二つは”違う日”のことだと指摘しておきます。
 
この民進党の記事は221日の出来事で、拙ブログの記事は228日の出来事である。
 
221日は民進党の辻元清美、玉木雄一郎が予算委を無断欠席してサボった日だ。

この日は非公開であるはずの大阪府私学審議会のあった日で、なぜかその日を知って辻元達は大阪に行った。そのためこの日は「認可」にならず延期になったのではないか。

つまり国会をさぼって認可妨害に来た疑いがある。非公開であるはずの私学審議会の日時を一体誰から聞いたのか、疑念がある。
 
228日にも小学校に行った後、塚本幼稚園にやって来た。園は混乱して警察も呼んだ。「辻元議員が入りそうになった」と職員が困惑していた。もし辻元清美がこれを否定するならば、園側と意見が違うことになる。
 
また、これより問題なのが、3日しかいなかった作業員がなぜテレビで証言していたかだ。これが辻元清美に多くのお金を献金している極左の「連帯ユニオン関西地区生コン支部」から来ていたという業者の証言が籠池夫人のメールになっている。
 
「連帯ユニオン関西地区生コン支部」の所属議員が辻元清美と豊中市議の左翼である木村真である。
 
木村真は「豊中市に右翼学校が出来ることが嫌だ」ということで森友の土地調査を始めたのが、今回の森友問題の始まりである。

また、大阪府私学審議会で森友学園の小学校反対派の委員で、辻元清美を来賓に呼ぶようになった大阪府幼稚園連盟の安家周一(元委員)、安達譲、石田和幸、辰巳正信などとのつながりも怪しいものがある。
 
この辺のつながりは追及すべき闇の部分だ。
 
そして、さらに出てきたのが、豊中市が国有地14億を2000万円で購入できたこと、そこに辻元清美が絡んでいるのではないかという「疑惑」だ。
 
これは「豊中市議会会議録」にある。
 
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「平成221012日、建設水道常任委員会(決算)−1012-01号」
委員(岡本清治) この(仮称)野田中央公園につきましては、当初予算が15455万円、契約金額が142,386万円となっておりましたけれども、その後さまざまな国庫補助金と合わせて14262万円が補助対象となるといったことから、実質1億8,250万円の市債も2,1243,000円の一般財源で購入することができたと、夢みたいな話でございますが、これはどういうかげんでタイミングよくこうなったかわかりませんけれども、政権かわったからこうなったかどうかわかりませんが、どちらにしても当初は理事者も頭を悩ませておった大変大きな金額でありますが、一般財源で買えるといったいいチャンスに恵まれたんではないかと思っております。
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「平成241023日建設水道常任委員会(決算)−1023-01号」
委員(福岡正輝) 14億円の評価の土地がさまざまな補助金等を利用して2,000万円強で取得できたということは、それなりによかったなと思いますけれども、最近この土地に土壌汚染があったという報告を受けました。どういった土壌汚染なのか教えていただけますでしょうか。
 
市街地整備課長(石田覚) 廃棄物は、地表面に露出することなく、地下に埋設されております。土壌汚染対策法におきまして、50センチ以上の盛り土または舗装を行うことにより健康被害が生じるおそれはないとしてございまして、十分に安全に配慮しながら公園の整備をしているところでございます。
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「平成251018日建設水道常任委員会(決算)−1018-01号」
市街地整備課長(石田覚) 野田中央公園は、平成21年度より公園整備計画を進め、平成25年4月より供用を開始しております。
全体予算額の171,4586,600円に対しまして、決算額は土地購入費、用地鑑定費、地下埋設物調査費、基本設計費、実施設計費、公園整備工事費、災害用備品等合わせまして165,5113,624円でございます。
決算額のうち、土地購入費は、142,3863,000円に対しまして、14262万円の国庫補助金を導入し、一般財源として2,1243,000円でございました
また、土地購入費以外にも、公園整備工事等に国庫補助金を活用し、最終的に豊中市としましては、決算額の約12%の1億9,4767,624円で公園整備が行えました。
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これは国有地売却で森友学園以上に安くなっているが、問題にされない。
ここにある「政権」とは当時の民主党政権で、この時、平成225月まで国交副大臣が辻元清美であった。
 
この不自然な国有地の激安価格に何らかの関与があったのか、こちらは森友以上の国有地売却疑惑になりそうだが、このあたりも辻元の見解を聞かせて頂きたい。

桜の花びら様より転載

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試製機関短銃

今回も 銘木ですが 明るい色調の木を使用 1/3ながら 可動部や備品の一番多い作品です
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尊敬する乃木大将を書かせて頂く。・・

日露戦後、多くの犠牲の中、難攻不落と言われた旅順を落とした英雄として、乃木希典大将は長野師範学校で講演をすることになった。
 
この時、乃木大将は演壇に登らず、その場に立ったまま、「私は諸君の兄弟を多く殺した乃木であります」と、一言述べると絶句し、涙を流した。
 
これを見ていた生徒や教師は、共に涙を流した。
 
乃木大将という人間は、少しも功を誇ることなく、多数の将兵を死なせた責任を痛感して慟哭するのだ。その姿に多くの日本人が感動した。

戦後は教えられないが、戦前の日本人は皆、乃木大将を慕っていたのは、乃木大将の人柄を知っていたからである。
 
明治40年、明治天皇は乃木大将を学習院長に任じた。そして翌年には裕仁親王(後の昭和天皇)を学習院初等科に入学された。
 
明治天皇が乃木大将を学習院長に任じたのは、皇孫の教育を託せるのは乃木大将以外にいないとお考えもあられたからである。
 
月日も経ち、乃木大将が学習院長として最後の講義を小学生にされた時に、乃木大将が生徒に質問した。
 
「日本はどこにあるか?」
 
生徒は「東洋の東側」と言い、またある生徒は「緯度何度」と言う。この地理的な返事をしたのを聞かれて乃木大将は「それぞれに間違いはない」と言った。
 
その直後、乃木大将は自分の胸を叩いて「本当はここにあるんだよ」とおっしゃって、静かに壇上を降りて、学習院を去って行かれた。・・・
 
吉田松陰や幕末の志士達と同じように乃木大将も楠正成公を深く崇敬していた。
楠正成公が息子・正行と別れた「桜井の駅」には、今日、乃木大将の揮毫による「楠公父子訣別之所」の碑が建っている。
 
尊王の大義に殉じるべく、死に所として湊川へ赴いた大楠公の生き方は、多くの幕末の志士達に感動を呼び起こし、大東亜戦争でも英霊達の行動の源泉にもなった。
 
この「楠公精神」こそが明治維新を成し遂げ、大国ロシアにまで勝ち、日本の独立を守った原動力そのものであった。
 
乃木大将が貫いた天皇陛下と国家に対する最後の奉公の姿、それは「己を虚しくして大義に殉じる」明治の精神の輝きであり、我々はこのような祖先の血を引き継いでいるのだ。

 
以下、乃木大将が学習院院長の時に、学習院初等学科学生に与えた訓示である。

1.口を結べ。口を開いて居るような人間は心に締りがない

2.眼の注ぎ方に注意せよ。始終キョロキョロしているのは、心の定まらない証拠である

3.敬礼の時は先方をよく注視せよ

4.自分の家の紋所、家柄、先祖の事はよく聞いて忘れぬ様にして置け。先祖の祭は大切であるぞ

5.男子は男らしくしなくてはいかん。弁当の風呂敷でも、赤いのや美しい模様のあるのを喜ぶ様では駄目だ

6.決して贅沢するな。贅沢ほど人を馬鹿にするものはない

7.人力車には成るべく乗るな。家で人力車をよこしても乗らないで帰る様にせよ

8.寒中水で顔を洗うものは幾人あるか。湯で洗う様ではいかぬ

9.寒い時は暑いと思い、暑い時は寒いと思え

10.破れた着物を其の儘着て居るのは恥だが、そこを継ぎをして縫って着るのは決して恥ではない。いや恥どころではない。

11.恥を知れ。道に外れた事をして恥を知らないものは禽獣に劣る

12.健康の時は無理の出来る様に体を鍛錬せよ。けれども一旦病気になったら医者の云う事をよく聞け

13.洋服や靴は大きく作れ。格好などかまうな

14.学習院の学生は成るだけ陸海軍人になれとは、陛下の御沙汰であるから、体の丈夫なものは成るべく軍人にならなければならぬ。けれども生まれつき体の弱い者もあり、又種々の事情でなれぬ者もあろう。是も仕方がないが、何になるにも御国のために役に立つ人にならなければならない。国のために役に立たない者、あるいは国の害になる様な人間は死んで仕舞った方がよいのである。


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桜の花びら様より転載です

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民進党・蓮舫代表の二重国籍問題から見える日本の矛盾「蓮舫氏はバリバリの嘘つきなのだろうか?」

                       
RENHO
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カジノ法案の強行採決について、民進党代表の蓮舫氏は安倍総理を「息をするように嘘をつく」と批判した。これに対し、参議院議員の佐藤正久氏が「そもそも二重国籍問題で説明が二転三転し、戸籍謄本を開示していない蓮舫代表に総理も言われたくないだろう」との意見を、橋下徹氏が「人を嘘つき呼ばわりしたら、蓮舫さんなんか二重国籍問題ではバリバリの嘘つきだ」との批判をTwitterで展開した。父親が台湾人、母親が日本人である民進党代表の蓮舫氏の二重国籍問題は、蓮舫氏の言動に対し、事あるごとに、取り沙汰される。
この二重国籍問題を巡っては、安倍首相が2016年10月13日に国会で蓮舫氏に対し、「戸籍謄本を示すなどして説明責任を果たすべきだ」と追及。蓮舫氏は「10月7日に日本国籍の選択宣言をした」と訴えていた。
それに対し、金田勝年法相が2016年10月18日の会見で、一般論としたうえで「法律の定める期限後に日本国籍の選択を宣言したとしても、それまでの間は国籍法上の義務に違反していた」という認識を明らかにした。
この問題に対する蓮舫氏の一連の言動に対し、前述の佐藤氏や橋本氏だけでなく、世論は「違法行為だ」「悪質な嘘つきだ」などと叩いているが、蓮舫氏がここまで、嘘つきと言われるのは、なぜなんだろうか。
在日台湾人である筆者は、どうも腑に落ちない点がある。事の発端は、蓮舫氏が民進党の代表選に出馬した途端、「台湾国籍と日本国籍の両方保持しているのではないか?」という話が取り沙汰されたことだ。
3期にわたり議員を務め、大臣に任命された経験も持つ蓮舫氏。いったいなぜ、そのタイミングで問題がクローズアップされたのか。


■ 国籍は台湾でも表記は「中国人」として扱われてきた
この「二重国籍」問題には、多くの疑問点がある。
公職選挙法によれば、被選挙権に二重国籍者を除外する規定はなく、国籍法でも二重国籍者が日本国籍を選択しても外国籍の離脱の「努力義務」が生じるのみである。今回の蓮舫氏はこの「努力義務」を果たさず、違反していた、とされている。
筆者がこのニュースを知って、まず感じたのは、「台湾は日本に国として認められていたのか?」という驚きだった。
なぜなら、筆者が持つ台湾の国籍は、一度たりとも日本の公的機関で認められたことはないからだ。
かつて、台湾は、日本の植民地であった。第二次世界大戦後、台湾から日本が引き揚げた後、クーデターで「中華人民共和国(現在の中国)」に追われた「中華民国」の国民党が、台湾を支配した。それから現在まで、台湾は「中華民国」として「中華人民共和国」とは通貨も政府も全く別の独立した島国として成り立っている。
しかし、中華人民共和国(中国)は、「台湾は中国の一部だ」と世界に主張している。 1970年代には、中国は日本と国交を復交する条件として、中華民国(台湾)を国として認めないよう呼びかけた。
その結果、日本は台湾との国交を断絶。中国との国交を復活させて、以降、台湾を国ではなく「中国の地域の一部」として取り扱ってきた。
だから、日本には台湾の大使館はない。日本では、蓮舫氏が国籍放棄の手続きを行った台北駐日経済文化代表処という機関が、台湾政府の窓口役として実質の大使館の役割を担う。
こうした日中関係上の政治的都合によって、日本にいる台湾人は、台湾の国籍やパスポートを保持しながらも、免許証や外国人登録証などは、本籍や国籍の表記を中国とされ、中国人として扱われる屈辱を受けてきた(近年は「国、または地域」とされている項目については「台湾」と記述できるようになっている)。
筆者も、かつて、家族で親戚の見舞いにアメリカを訪ねる時、日本の出国窓口で再入国許可申請書類の国籍を「台湾」と記述すると、審査の際に「中国と書き直せ」と、列から外され、最後尾に並び直さなければならなかったり、免許取得の際、本籍に「中国」と印字され「中国でなく、台湾です」と何度も押し問答したりと、様々な場面で台湾国籍を認められず、中国籍扱いをされてきた。
昨年、日本人である夫と結婚をした際に作られた戸籍にも「中国」と記載され、これまで生きてきた自分のアイデンティティーを否定され、尊厳が奪われたように感じた。


■ 日本国籍を選択しても台湾国籍を離脱できない?!
日本は1984年(昭和59年)までは、いわゆる「父系血統主義」だった。
そのため、1967年生まれの蓮舫氏は、当時、台湾籍しか取得ができなかったと思われる。法改正によって、父母のいずれかが日本人であれば国籍取得できるようになった17歳の際に日本国籍を取得したのであろう。そして、本来であれば、今回、蓮舫氏が10月7日に行ったとされる「日本国籍の選択宣言」は、この日本国籍の取得と同時に行う必要があったというのが、今回の金田勝年法相の言い分であろう。
通常、外国人が日本国籍の取得を行う場合は、帰化手続きを行う。帰化の条件には、継続した在留資格で5年以上日本に住んでいることや、年齢が20歳以上で本国の法律によっても成人の年齢に達していること(ただし家族全員での帰化の場合には20歳未満であっても手続きが可能)などの様々な条件が必要になる。そんな条件の1つとして謳われているのが、「母国の国籍の放棄」だ。
蓮舫氏が17歳で日本国籍が取得できたのは、家族と一緒に申請という要件を満たしていたからだろうが、もし、帰化手続きにより国籍を取得しているとすれば、条件を満たすため、台湾籍が放棄されていることを手続きの際に法務局の職員が確認しているはずだ。
ただ、蓮舫氏の場合は、母親が日本人なので、日本国籍取得の届け出のみで取得ができた可能性も高く、当人もそう話している。
しかし、ただでさえ国籍関連の手続きは書類も多く、複雑だ。家族で申請したとすれば、手続きは自分で行ったわけでなく、どのように取得したかなど当時17歳の蓮舫氏が詳しく理解できてなかったとしても致し方ない。
ここで大切なのは、もし、台湾籍を放棄していなかったとしても、そもそも日本は台湾を国として認めず、中国籍としているので、中国の国籍法が適用されるはずであれば「中国国外に在住していて、自己の意思で外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う」はずなので、二重国籍にならないのである。蓮舫氏が台湾籍の離脱がわざわざ必要という認識がなかったとしても何も不思議ではない。
通常、二重国籍を解消するには、下記の二つの方法があるとされる。
①戸籍法106条の「その国の法に基づき、国籍を離脱する手続きをとり、これを証明する書面を市区町村役場または大使館・領事館に外国国籍喪失届をする」という方法
②戸籍法104条の「日本の国籍を選択し、外国の国籍を放棄する旨の国籍選択届を市町村役場または大使館・領事館に提出すること」で日本国籍の選択が完了するという方法。
しかし、今回、蓮舫氏が、①を行ったところ、冒頭でも述べたように「一般論として、日本政府は台湾を正式な政府として認めていないので、台湾当局が発行した外国国籍喪失届は受理していない」となったのである。そもそも、日本政府が正式に認めていない「国籍」なのに、どうして「二重国籍」と言えるのだろうか。
①の方法が取れなかった蓮舫氏は、仕方なく②の日本国籍選択の宣言により「日本国籍を選んだ」としたものの、その場合、外国国籍の離脱したことにはならず、国籍法16条による「外国国籍の離脱の努力をすること」とされ、①に戻ることになる。つまり、言うなれば、無限ループの状態に陥るのだ。


嘘をついているのは、蓮舫氏なのか日本政府なのか?
台湾を国として認めていないのに「国籍を放棄しろ」と言われ、国籍放棄の手続きをとろうとすると「受理できない」と突き返される矛盾。この複雑な日本の行政手続きに翻弄されてきた結果、蓮舫氏は自らの発言も二転三転してしまったのではないか。
安倍首相が求めるように、戸籍謄本の開示をしたとしても、仮に蓮舫氏が台湾籍を保有したままであれば、戸籍上の国籍は中国と記載されていると思う。ただ、そうなると「台湾籍との二重国籍」という話は白紙に戻り、中国籍との二重国籍問題ということになる。前述の通り、中国の国籍法であれば、日本国籍の取得と同時に自動で中国籍を失うはずなので、なんら問題はなかったはずである。話が二転三転しているのは果たして蓮舫氏だけだろうか。
一体、嘘をついているのは、蓮舫氏なのか日本政府なのか?何か日本の「本音と建て前」文化に、日本の世論も翻弄されているように思えてならない。
筆者としては、日本が台湾籍を国籍として認め、二重国籍として取り扱ってくれるのであれば、むしろ有難い話だと思う。一方、日本としては、中国との関係の手前、台湾を国として認めていないにも関わらず、今回、台湾籍を「国」籍として取り上げてしまったこと自体が、日中関係上の不都合とされる本当の問題なのではないだろうか

記事より転載ですが

さてさて

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