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「ありえない!」こそ、人を感動させる。

富士山ダウンヒル

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富士山自転車ダウンヒル 二回目

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富士山MTBダウンヒル 二回目

「富士山頂上まで自転車を担ぎたい!」

下りなんて誰でも出来る。担ぎ登る事が賞賛に値する。

自転車でニ度目の富士山剣ヶ峰に向かう。
今回の同行者Mさん
Mさんは千葉のプロ競輪選手でmixiで知り合い、
今回 富士宮口現地集合で富士山ダウンヒルに来てくれました。
二人自分の好きなペースで登りたいので、別々にスタート。
MさんはAM0時にスタート、僕はAM1時にスタート。
僕は自転車同伴は二回目なのでペースが作りやすい。
富士宮口五合目から六合目までは、自転車は95%押していけます!
登山口駐車場から100mくらいだけ自転車を担ぎます。
駐車場からは、いきなり急斜面なので挑戦しない人が多いと思いますが、そこを越えたら六合目までは押していけます。自転車に身を任せて押せるのでラク〜に進めます。
七合目付近で所々自転車を担ぐ場所もありますが、70%は押していけます。

前回よりスタート時間が深夜なので下って来る人はいません。
自転車同伴なら、9月第2週〜第3週の深夜が空いてます。
七合目半付近で、後ろから来た60代のおじさんに声をかけられた「いゃ〜驚いた!ワシは九州から人生一度は富士山と思い、定年退職してきました。九州には3000m級の山が無いから富士山は楽しみにしてきました。ワシは今迄いろんな山でいろんな超人に出会ったが、富士山にも居ったわ〜」と。
またまた記念撮影を頼まれて一緒に写真を撮った。

今回は深夜で人と会わないのでペースが上がる。
真っ暗の富士山、快晴で空気が締まった最高の星空を見て登る。
九合目で日の出を迎える。ここからが正念場で、自転車の担ぎは50%になる。
50m進むと心拍数が上がってしまうので、息を整えなくてはならない。
すると先ほどから、ずーっと一定の距離(15m)を置いて付いてくる男がいるのに気づいた。
「?」なんだ?なんだ?俺が邪魔なのか?
先に行ってくれるようにうながすが、何故か等間隔を保ってついてくる。
仕方ないので黙々と進んでいたら、突然その男が間を詰めて来て右手を無言で差し出した。
その手には、一粒のアメ玉があった。
しゃべれないのか?自閉症なのか?無言だけど通じ合えた。
僕の富士山自転車登山が、彼の心を打ったのか?
そして彼を動かしたのか?
「先に行ってくれ」と彼に伝え行ってもらう。
何度も何度も、彼は振り返りながら歩いて行った。
僕の富士山自転車登山が、彼の人生を変えただろうか?
「一生懸命な魂のほとばしり」が彼を揺さぶったに違いない。

そして山頂の鳥居に着いた時、後ろから来た男子大学生に声をかけられた「うわ〜。やられた〜。僕たち大阪から東京までママチャリで行く途中で、富士山五合目から歩いてきたけどママチャリ持って来ればよかった!」と。
みんなで記念撮影をして別れた。
彼等の一生の思い出に、僕の富士山自転車登山が残ってくれたら嬉しいです。

そして山頂でMさんと合流、登頂を記念して二人で写真を撮ろうとしたら、頂上に居た人達が集まってきた。「え〜ホントに?」「ちょっと自転車乗らしてください」「一緒に写真を撮りましょう」と
まるで自分達が自転車を持ってきたかのように喜んでくれる。
よかった!ほんとうによかった!!自転車を持ってきて!!!
僕が単に自転車を富士山山頂に持ってきただけで、こんなにもみんながハッピーになってくれるなんて!


「あなたも是非、みんなをハッピーにしてあげてください」

























































































































































































































この記事は2008/09/07の話しです

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富士山MTBダウンヒル 2006/09/04

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「日本一の富士山頂上から自転車で下りたい!」

雲海の上を、カッ飛ばすダウンヒルは別世界の体験でした。

二回目の富士山登山。今回は日本一の富士山頂上からマウンテンバイクで駈け下るのが目的だ。
しかし以前に乗鞍岳の頂上からスノーボードでドロップインした時に悟ったことがある。
「下りがメインではない 登ることに意味があるんだ」ということを。今回もそう思って富士山登山に挑んだのだが・・・・ 
実は全く予想外な喜びを感じて登頂出来たのだった。

AM5:00薄暗い中 単独登頂開始
もくもくと一人で登っていると ほぼすべての遭う人が声を掛けてくる。
六合目付近で、富士山の保安員?の方が「気を付けてくださいね」励まして送り出してくれた。
僕がカメラを出すと 誰もが「私が撮りましょう」と言ってくれる。
八合目の山小屋では、山小屋の方?が「自転車に乗らせてくれ」と言うので少ない平地で記念乗車。
お礼にとスポーツドリンクをいただく。ありがとうございました。
すれ違う人が第一声発する言葉は「ありえねぇ〜」そして「一緒に写真を撮りたい」たくさんの人との微笑ましい時を体験。
頂上ではカイヤ風 外国人が「ありえない! ありえない! 何故ここに自転車があるの!! 旦那に見せたいから一緒に写真を撮らせてくれ」と言ったのを機に 頂上に辿り着く人が次々に記念撮影を申し込んでくる。そのために30分ほど頂上に足留めをされる。
富士山頂上からパラグライダーで山中湖まで飛ぶ人がいたけど、そこまでの危険なパフォーマンスは僕には無理だなぁ。一般人は自転車が安全ですね。

ブル道を、ゆっくりゆっくり景色を楽しんで下る。所々、登山道に接近すると、登山者が自転車が走ってる姿に驚いて写真を撮っていた。八合目の山小屋の方?も手を振ってくれている。ブル道を下る際は、マスクとゴーグルは必須です。土煙が半端ない!楽しい下りもゆっくりで1時間で終わり。所要時間は、登り7時間 下り1時間でした。

そして 駐車場に戻ると思いもよらぬことが!!
僕より先に下山した人達が出迎えてくれたのだ。「自転車で下ってるところを見ましたよ」「何回も富士山に登ってるが今日はいいもの見せてもらえました」入れ代わり立ち代わりに声を掛けに来てくれる。僕の「魂のほとばしり」が、富士山登頂を目指し 大変さを知っている人達の心を打ったのだろうか? 一日で何人と出会えたか数えきれないが すばらしい一期一会でした。

ダウンヒルのコースは写真を参考にしてください。角度は頂上に行くほど急で コーナー部は溶岩の砂利(軽石)が20から30cmほど堆積しているのでハンドルがとられて4回 前転転倒をしてしまいました。僕よりテクがあって高性能マシンの人に攻略おねがいします。

行く前は「本当にできるのか」と不安だったが、達成した今は大した事はないと思える。 逃げずに乗り越えれば「次」が見えてくるのだ。

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