|
この写真は私の息子が静岡県掛川市の、花鳥園で撮影したそうです。あまりの美しさにドキッとしました。たぶんコノハズクかミミズクだと思いますが、私の子供の頃を思い出しました。今から45年くらい昔の事ですが私が小学生の頃初夏から夏の遊びは、ほたるやせみの幼虫を捕まえて夜、蚊帳の中に放しては、眺めていたものです。カブトムシやクワガタムシにはあまり、興味がなく、6月になると、小指の先ほどもある、ゲンジボタルを眺めたり夏になるとミンミンゼミやアブラゼミを捕まえては蚊帳の中に放し
羽化する様子を、夜が更けるのも忘れ、見ていたものです。夜神社の境内に、せみの幼虫を、捕まえに行くのですが幼虫を食べに来たガマガエルやねずみやまたそれを食べに来たヘビに、遭遇してびっくりしたものです。ホタルもセミも、次の日の朝、逃がしてあげるのですが、ある朝いつものように小学校に登校する時セミを逃がしてあげようと神社に寄った時の事、大きなケヤキの下に、自分の体の半分もありそうな、フクロウがいるのを見つけました。木のうえにいるのは度々見て知っていたのですが、たぶん夜、餌取りに夢中になり、明るくなってしまい木の上に帰れなかったのでしょう。子供心に助けなくてはと、大きなフクロウを抱え、学校につれて行き、先生に保護してもらった事を思いだしました。その頃、田んぼの、害虫駆除で、ヘリコプターの空中散布が、さかんに行われるようになりました。それによって餌などが減ってしまったのか、フクロウも、見られなくなってしまいました。昨年、佐渡にトキを見に行って来ましたが、日本のニッポニアニッポンは、もう見ることはできません。フクロウやミミズクなども、同じように、絶滅が危惧されると思います。農薬の空中散布だけでなく、環境を破壊してきた、人間の愚かさに、私も含め反省する事しきりです。それにしてもああ、もう一度自然のフクロウが見てみたい!!!!。
|
こんにちは。ご訪問ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
昔はこんなミミズク(?)があちこちにいたんですね。
フクロウを捕まえて学校に連れて行ったなんてすごい想い出ですね。またそんな自然が戻ってきたらいいですよね。
2010/4/10(土) 午後 8:40
葉隠鮎ぞうさんコメントありがとうございます。私の住んでる信州上田は真田十勇士の里です。霧隠才蔵もそのうちの一人。また、鮎釣りの記事、たのしみにしています。
2010/4/10(土) 午後 11:13 [ takizawa ]