ヨーロッパご飯作り日記 in ベルギー

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孤独の城のお姫様

寒くなっている日本と比べて、なんだか気温のあがっているヨーロッパ。
ダウンじゃなくて普通のコートでいいので、歩くのもラクちんです。
気温って生活に影響大ですねぇ。

さて。今日のお話は、ベルギー娘Aちゃんとその母のお話。
なんだか、考えさせられちゃったので、書いておくことにする・・・。

Aちゃんはブリュッセルに暮らすアラサー勤労女子。
実家はベルギーの地方都市で、ブリュッセルからだと小2時間かかるので、1人暮らしをしている。
そのAちゃん、

「実家のお母さんとうまくいっていない」

という。

「どうして毎週、帰ってこないの? ずっと実家にいればいいじゃないの!
お友達の○○ちゃんなんて、しょっちゅう実家に帰ってきていて・・・うんぬんかんぬん」

と責められるのだそうだ。
Aちゃんも仕事があるし、友達もいる。毎週末、家に帰るのは疲れる・・・というとお母さんはブチ切れちゃうらしい。
母娘はますます険悪になる。

・・・要するに子離れできてないんだな、とワタクシは思いました。あるわよね。日本でも。

で、お母さん、最近は心理カウンセラーにかかっている。そのカウンセラーは仰った。

全ての子供が親を愛するわけではない。それは義務ではないんですよ

ふひゃー。ずばっと言うねぇ。
まぁ要するに、子供も1つの人格であると認めろってことでしょうな。

友人「田舎の3ベッドルームもある大きな家に1人きりなのよ。そりゃ寂しいとは思う」

お母さんはまだ60歳で若い。
でも、お仕事もやめていて、何をするでもなく家に1人でいるそうな。
(Aちゃんにお父さんはいない。離婚は死別かは知らない)。
そりゃもてあますだろうね。

わたし「たとえば、お母さんが実家を売って、ブリュッセルかその近くに住めば、しょっちゅう行き来できないかな? 
都会のほうが、お母さんも趣味をもったりとか、出来るかもしれないし・・・」

友人「ひゃーーーーっ!!ありえない!

・・・なんで? 

なんでも、Aちゃん母、家への執着が一通りじゃないらしい。

別に歴史的な家とか、文化財の家とかそういうんじゃないの。
ふつーの家だよ。
でも、それはAちゃん母が45歳のときに購入したドリームハウス(Aちゃん母にとってね)
全ての部屋をきれいに磨き上げ、Aちゃん母の好きなもので埋め尽くし・・・。

「要するに、彼女にとっては家が全てなのよ」

なんでも、Aちゃんには「私が死んでもこの家は売らないと約束して!」と迫っているらしい。
さらに、むかしAちゃんが彼氏を紹介したら、Aちゃん母は

「あなた、私の娘と結婚したいの? 
それ(結婚)はいいけど、結婚するつもりなら、この家には手を出さないと、契約書を書いて頂戴!」

彼氏、ドン引き・・・

だいたい、ただのボーイフレンドで、まだ結婚とか何とかそういう話は出てなかったのよ。

かくして、その母の夢の城が、Aちゃんにとっては重荷となってのしかかる・・・

ここで私、フト疑問に思いまシタ。

「ベルギーの人ってそんなに家に執着するの?」

友人 「違うよ、(Aちゃん母は)ポーランド人だよ」

あ、国際結婚なのか。
お父さんがベルギー人で、Aちゃん母は結婚とともにベルギーにきたのでAちゃんはベルギー生まれのベルギー育ちなのだね。

なんでも、Aちゃん母が子供のころを過ごしたポーランドの実家は、せまいアパート。
一室に家族がぎゅうぎゅうになって暮らすような環境だったらしい。
(共産の時代だよね)

これを聞いて、あぁ〜、そうなのか・・・と思った。
なんか少し分かったような気がする。

きっと、自分1人になることもできない住環境のなかで、少女時代のAちゃん母は、素敵な家に住んで、自分の好きなようなインテリアを入れて暮らすことを夢みていたんじゃないか。

憧れの自分だけのお城

それはベルギーに来てもすぐには得られなかった。
一生懸命働いて、ようやく45歳で実現。
それはそれはうれしかったに違いない。

でも、子供は巣立ってしまい、知り合いはいても友達は少なく、ペットも飼わず(家が汚れるからだろうね)、お城にはAちゃん母が1人だけ。寂しくて仕方ない生活。

それでも、家には執着し続ける。

なんだか切ないなぁ・・・。

むかし冬ソナで言っていたっけ。理想の家は?と聞かれたヒロインが

形としての家はどっちでもいいんです。好きな人の心が一番の家だから」。

むべなるかな。
いくらゴージャスな家にいても、自分が不幸ではどうしようもないではないの。

執着というのは、若いころのトラウマやコンプレックスをかくも強烈に反映するんだなぁ。
そういえばうちの祖母はボケたあと、やたら食べ物(おはぎとか)に執着していたっけ。
戦争で食べ物に困った経験がそうさせたんだろう。

「執着が強すぎる人はなかなか成仏できんのよ」

とうちの母が言っていた。
Aちゃん母の場合、成仏どころか、現世でも幸せを逃してしまうのかもしれない。


Aちゃん母の考え方ひとつで、ものごとは幸せなほうに行くように見えるけれど、本人にとっては、そう簡単ではないのだろう。
Aちゃん母の心の問題なのだ。

何かに執着することなく、潔い人生を送りたいと私は自分の人生に関して思っているけれど(仏教的?)、なかなか人間、そうはいかないのかもしれない。

なんだか考えさせられちゃったのだった。


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ぼくは社会人になってからはコンクリートジャングル暮らしなので家に対する執着はありませんでしたね。今は3度目の「マンション」。駅から近いのがなにより、年寄りにとっては。
快適空間でさえあればそれで良いのでは?

2011/1/18(火) 午後 6:55 [ ひょうたん島 ]

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ひょうたん島さん;私もそう思います。生活パターンが変われば家も変わるのが自然だと私も思うのですが・・・Aちゃん母は子供のころの思いが強すぎるのかもしれないですね。

2011/1/18(火) 午後 6:57 めぐみぃ

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うちの義母も全く同じです(笑)。
子離れできてなく、彼女の人生は夫と息子の事だけを考える時間。趣味もなく、電話がちょっとなると”息子だ”と目を輝かす。会う度に親を放っておいて自分達は悲惨な状態だと訴え(だって息子命で生きている人だから)、ついこの間はミラノの実家を両親が死んでも売るなと言った(爆)!彼女の場合は家に執着というよりも、ミラノに執着心が強くて私達がミラノに住んでないのが心痛い。だから無理矢理ミラノと私達を繋げる家を武器にした模様。。
精神科にかかるならこちらのお母様は改善する可能性有りです。義母は最初から”私は普通、精神科なんて死んでも行かない”って人ですから手に負えません(汗)。まだ義父は生きているのにこれですから、今後が心配です!

2011/1/18(火) 午後 7:06 つなみ

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ある意味、人ごとじゃないなあ・・・

わたし、地元に転勤希望出したものの、万一希望が通ったとして、通勤するのが怖い・・・
毎日実家に寄っていけっていわれそうで(泣)
今の家から通うつもりだし、片道1時間半はかかるだろうし、仕事が終わるのも遅いだろうし、なのに寄ってけっていわれたら、睡眠時間すら確保できないかも・・・

自分は駆け落ちしてるし、長男の嫁のくせに同居してないしで、わがまま放題なのにね。
ほんと、実母なのにどうにも手がつけがたいです・・・いや、実母だからなのかも。

しかも、ほんとは、大好きな前夫の息子である兄に執着したくてもできないからなんだろうなあ、と思うと・・・わたしの人生ってなんなんだろう、としみじみ思うのです。

2011/1/18(火) 午後 7:21 にゃ〜ご

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60才かあ・・・本来十分若いのだけど、こういう執着から解放されるにはもう難しい年齢かもしれないですね…
苦労って人によってその後の人生の糧になったり、足かせになったり難しいですね。苦労した過去をいかして花開く人もいれば、意固地になってしまう人もいる。いったいどこで変わるんでしょうかね〜。

しかし、ズバリ、新恋人が現れればこのお母さん変わると思いますよ(笑)

2011/1/18(火) 午後 7:57 こんた

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つなみさん;お父さまがご存命なのに、悲惨な状態ってことないと思うんですが、彼女的にはそうなっちゃうんですね。
うーん。確かにK1母も息子命だもんなぁ。
うちも、まぁ問題の根っこは同じようなもんだと思います。
ある程度、子供にスティックしちゃうのは仕方ないのかもしれないけれど、やっぱり子離れしてちょうだいよ、と私なんぞ思います。
うまい距離感で付き合えるのが一番なんだけれど、そのためにはお互いに精神的に自立した状態でないと無理なんですよね。
母娘も難しいけれど、母息子も難しいですー(−−;

2011/1/18(火) 午後 9:19 めぐみぃ

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にゃーごさん;親は大事だけれど、やっぱり自分にも生活があるっていうのもどうしようもない現実。体を壊しちゃったら元も子もないです。あまり無理をなさらないでくださいね。

私もそうなんですが、実の親子だから、甘えがあるというか、エゴが出やすいというか、どうにもならなくなっちゃうんでしょうね。

2011/1/18(火) 午後 9:24 めぐみぃ

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こんたさん;黒澤の映画「どですかでん」に苦労しすぎて、トラか猛獣みたいになってしまったごうつくオバサンが出てくるんですが(超すごいんですよ。笑)、逆にまったく苦労なしで人の心の痛みを察することも出来ない人もいるわけで、なんというか、経験をどう次につなげるかって、人それぞれなんだろうなぁって思います。

そうそう。アムールですよね!それが一番の解決法かも♪ いくらなんでも自分の恋人に「家に手をつけない契約書を書け」とは言わないだろうし・・・(かな?)

2011/1/18(火) 午後 9:27 めぐみぃ

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京都から今晩は(^^ゞ
何だか考えさせられてしまう人生ですね。
「人の振り見て、我振り直せ」・・・て言いますものね。
y子もヤドカリのに押し潰されない人生を心がけよ〜〜〜ゥ
寧々ちゃんのお部屋繋がりの出来事でした。
( ..)φメモメモ。☆ポチp。。。

2011/1/18(火) 午後 10:13 yko

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家が彼女の幸せの象徴なんでしょうねえ。
それだけが幸せじゃないって気がつくのは大変でしょうね。
都会にはいろいろ出来ることがあるけど、田舎はどうなんでしょうね。無いわけじゃないと思うけど。でもご自分でカウンセラーにかかっていらっしゃるから変わるかもしれませんね。
ほんと、彼氏とかできたらいいのになって、にあも思いました。

2011/1/19(水) 午前 0:25 [ にあ ]

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苦労してやっと手に入れたものだから思い入れも強いんでしょうね。
私は幸か不幸か「家を売るな」と言うほどの財産を親がのこしてくれてはないんだけど、子供の立場だと大変だわ。
娘さんの近くに自分の理想に合いそうな家を探すとかだめなのかしら?
60歳だと今の時代、まだまだ若い方ですよね。引きこもるには早すぎるわ〜。

2011/1/19(水) 午前 1:16 elizabetta

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確かカナダに移住したフィリピン人のおばさまが、子供の頃貧しくて食べ物に苦労したから、買える今は、余っても良いからたくさん食事を用意するって言ってました。これも子供の頃のトラウマによる執着心ですよね。
Aちゃん母の気持ちも、今のAちゃんの状況もどちらも理解できますが、もしかしたら若いAちゃんがもう少し年をとったら、考えも変わるかもしれないとも思います。お母様が心配で仕方なくなるとか。
う〜ん、自分にとって一番大事なものが他の人にとってもも同じとは限らないってことですね。

2011/1/19(水) 午前 2:20 mmt**31

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60歳だとまだ若いですね。
ご高齢になって本当に心ぼそくなった時、家なんて言ってられなくなるかも・・・お子さんのそばに引越しをするかもしれませんよ。
ご主人がいらっしゃらないから、なおさら娘一筋かな・・・
何か楽しみを見つけてほしいですね。

2011/1/19(水) 午前 5:10 [ シェ・陽子 ]

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うちの知り合いのおばあちゃんは、ぼけてからいつも「貯金通帳にお金がない!お金が取られた!」って騒いでいます。執着してたものはお金なんでしょうね・・・。
Aちゃんのお母さん、今はまだ元気で一人で生きていけますが、病気になったりしたらどうなるんでしょう。先が心配ですね。

2011/1/19(水) 午前 7:25 [ manaminpp ]

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「執着というのは、若いころのトラウマやコンプレックスをかくも強烈に反映」
めぐみぃさん、なんと鋭い指摘でしょう。耳が痛いです(笑)。

私は義父母に「自分達が亡くなったらここ(夫の実家)に住んでほしい」と言われました。家は建て替えてもいいらしいのですが、土地というか場所なのかな、に思いが強いようです。

何にも執着しないと向上心もなくなってしまいそうなので、バランスが大切ですね。後、他人を巻き込まないことかな。
とはいうものの、ぼけてしまったらもうどうしようもありませんが。。。 削除

2011/1/19(水) 午前 9:55 [ にゃんこ ]

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そーですねー。ワタシは親が子どもたちを思う気持ちほど子どもは親には思い入れがないんだろうな。と自分と置き換えて考えてますねー。
自分の気持ちを押し付けすぎないように気をつけたいし、そのかわり向こうが頼ってきたときにはなんとかしてやりたいと思っちゃう。
記事のお母様も、旦那さまが一緒ならまた少し違ったんでしょうけどね・・・。

2011/1/19(水) 午前 10:33 ぶたままん♪

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Ykoさん;そうですねー。
ヤドカリがヤドに押しつぶされるんじゃ意味ないですよね。
渦中にいると見えなくなってしまうんでしょうねー。
寧寧ちゃん、お元気ですか(^^)

2011/1/20(木) 午前 0:57 めぐみぃ

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にあちゃん;ですねぇ。あまりにも分かりやすい象徴すぎて、執着が強くなっちゃうのかなぁ。
田舎といっても、まぁまぁの都市だし、60歳と若いのだから、趣味とか交友関係とか広がるだろうと思うんですが、そうもいかないようで。
上手に年をとるって難しい。私の課題です。

2011/1/20(木) 午前 1:00 めぐみぃ

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Elizabettaさん;ブリュッセルの住宅価格の高騰はちょっと行き過ぎている感じなので、今の家を売ってもブリュッセルでは思うような物件は手に入らない。となると郊外に住めばよさそうなものですが・・・やっぱり今の家を手放すのがいやなんでしょうね。
彼女は娘さんが負担に感じているってことを分からないんだと思います。
自分にとっては宝物だから、負担なんてなるはずがないと思っているのかも。
60歳なんて若いですよー。うちの母なんて67歳だけど猛烈に元気ですもん。もったいないですよね、引きこもってうつうつしているのは。

2011/1/20(木) 午前 1:04 めぐみぃ

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MMTさん;そうなんですよね。お母さまもAちゃんも若い。だから余計にぶつかっちゃうのかもしれないですね。
まぁ、母娘って往々にして難しいものだから先は分からないですけれど・・・。
自分にとって大切なモノ=子供にも大切にしてほしい、というのは分からないでもないんですが、それが押し付けになってしまうと、つらいですね。
カウンセラーさんの言った言葉は子供に自分の価値観を押し付けるなってことなんだと思いました。

2011/1/20(木) 午前 1:10 めぐみぃ

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陽子さん;そうですね。田舎で職を探すのは難しいから、結局、Aちゃんはブリュッセルに住み続けるだろうし、そうなるとお母さんも考え方を変えるかもしれないですね。
60歳なんて、まだまだいろいろ出来る年齢だと思います。
考え方ひとつで違う生活になるんじゃないかと思うんですけれど・・・。

2011/1/20(木) 午前 1:12 めぐみぃ

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Manamiちゃん;ベルギーは個人主義なので、お年寄りはだいたいお年寄り用のメゾンに入って、近くにいても子供と同居ではないから、Aちゃんのところもそうである可能性が高いですよね。そのとき家はどうするんだろうなぁ・・・。

2011/1/20(木) 午前 1:14 めぐみぃ

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にゃんこさん;執着というかこだわりは確かに向上心にもつながりますよね。Aちゃん母はきっと家への執着が強いがゆえに頑張って働いて家を買うことが出来たんでしょうし。
そう考えると程度の問題なのかなぁ・・・。
むかし笠智衆さんの演じるおじいさんみたいなおばあさんになりたかったんですよ(分かりにくい。笑)。でもああなるには、一通り経験して、いろんな山を越えてから達観しないと無理なのかもしれないですね。

2011/1/20(木) 午前 1:23 めぐみぃ

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ぶたままんさん;いいお母さんだなぁー(ほろり)。
そうなんですよね、Aちゃんのママは娘にしてやりたいことより、して欲しいことばかり言っているような気がします。寂しいから家で一緒に住んで、家が大事だから住まなくても人手に渡してはだめ(維持費がかかるのに)うんぬん。問題の根源は実はそこかもしれないなぁ。

2011/1/20(木) 午前 1:28 めぐみぃ

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家に執着するという方が、やはりいるんですね。我が家は、いつも中古に移り住んでいるのでいつになっても新築に住めないと小言をいただいています。でもも日本のマンションと米国の家を買っただけで一生は終わりです、一杯銀行の為に働かせていただきました。私も家の為にただ働いているのか、いやローンのためか。さびしーなー。
このAちゃんちは、どうなっていくんでしょう。気になります。

2011/1/20(木) 午前 6:13 [ RestartAsiaLife ]

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RestartAsialifeさん;日米両方でマンションを買われるなんて凄いです。
そうなんですよね。日本で一度、マンションを買おうか考えてローンを計算してみたら、最初の数年は利子のためにだけ働く感じで・・・。結局、ベルギーに来たから買わなかったけれど、あれは確かに銀行のために働く感じだなぁって思いました。やっぱり宝くじ、当たらないかなぁ(笑)

2011/1/20(木) 午後 4:17 めぐみぃ

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子離れできない親が増えてる中で、子どもに世話になりたくないから自ら進んで老人ホームのような施設(それも大体ゴージャスなすごいとこ)に入る方も増えてる今日この頃。
でもAちゃん母がようやく自分の城を手に入れたポーランド移民だと聞くと、なんだかこのお母さんを責められない気もしますね。東欧の共産主義が崩壊してたった20年ですもん。正しい答えが見当たらないけど私も考えさせれらました。うーん。。

2011/1/20(木) 午後 5:31 swaochan

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Swaochanさん;Aちゃん母が育ったポーランドの環境を想像すると・・・なかなか軌道修正できないのも分からなくもないですよね。
少子高齢化で親と同居で子供が面倒を見るっていうパターンはこの先、どんどん崩れると思います。日本でも欧州スタイルの高齢者用の普通の施設も増えるでしょうね。私に娘はいないので、Aちゃん母にはならないと思うけれど、私たちの時代はどういう高齢者の生活パターンが一般的になってるのか、どうしたらいいのか、いろいろ考えさせられますね。

2011/1/21(金) 午前 2:23 めぐみぃ

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このポーランド人のお母様、ちょっと気の毒ですね。
ドリームハウスは手に入れたけど、異国で独りぼっち・・・。
寂しいだろうけど、家への執着が異常ですね(--;)
これでは娘さんも帰りたくなくなるでしょうね。
全ての子供が親を愛するわけではない・・・確かに、あり得ると思いますね。親も人間ですし、いい親ばかりではないですものね。

私の家はもうぼろぼろなので、うちの両親は「私らが死んだら、あんたが下敷きになって死んでも困るから、一気につぶしてもいいよ。」と言ってます(--;)

2011/1/21(金) 午前 4:48 ros*pu*f*me

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ROSEさん;ROSEさんのご両親、素敵ー(笑)
執着はしすぎると周囲も巻き込んで、あんまりよろしいことにならないんだなぁ・・・と話を聞いていて思いました。
Aちゃんはやっぱり実家に行くのは気が重いみたいですね。お母様の居場所はあっても、Aちゃんの意思が入り込む余地はなさそう・・・。家より人の幸せなのに、なかなかうまくいかないですね。

2011/1/21(金) 午後 5:19 めぐみぃ

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皆さんのお母さま方の年齢なので、いろいろ考える世代です。
とても親しい友人が、最近1軒家からマンションに移ったのでびっくりしました。一人娘さんは結婚してもう出ていますが、友人は陶器を焼き、ご主人の趣味はガーデニング。毎年バラが咲く頃は人が集まる素敵な家でした。いろいろ考えた末、年取る前にチェンジすることに決めたそうです。確かに、エレベーターのない家は老人向きではないし、駅傍のマンションは何かのときに便利ですが… 誰かが言ったように、私も"変化に対応できる人間”にならなければ!

2011/1/25(火) 午後 8:53 tam*a*12*0

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Tamtamさん;年末に足の手術をして思ったのですが、体が利かなくなると階段のある家はキツいものですね。我が家は古いメゾンでトイレが半階下がったところにあるので、トイレに行くたびに一苦労で。父方の祖母が昔、一軒家の階段から落ちて、それをきっかけに痴呆になってしまったのを思い出しました。階段のない家なら落ちることもなかっただろうし、それまでもさぞかし苦労だったろうと…。女優の有馬稲子さんが豪華な住宅を出て横浜のマンションに移られた話も印象的でしたが、ライフサイクルにあわせて住まいも変えるというのは、凄く納得できるものがあります。
次はベッドルームとトイレが近い家に住みたいです(笑)

2011/1/26(水) 午前 0:17 めぐみぃ

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