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ローマ大地震の「予言」でスペイン地震?

スペイン地震の死傷者約300人に、過去30年で最悪の被害
2011.05.13 Fri posted at: 09:39 JST
スペイン・ロルカ(CNN) スペイン南東部を襲った地震で12日までに9人の死亡が確認された。負傷者は300人近くに上り、同国の震災としては過去30年で最悪の規模となっている。同国EFE通信が伝えた。
地震は11日午後6時47分ごろ発生した。米地質調査所によると、マグニチュードは5.1、震源はムルシア自治州の州都ムルシアから約50キロ南西の地中海沿岸付近だった。
特に同自治州のロルカでは、住宅の80%が損壊するなど大きな被害が出ている。
頭部を負傷した41歳の女性が搬送先の病院で死亡し、死者は9人となった。負傷者のうち3歳の男の子と73歳、36歳の女性の3人は重体だという。
地震発生直後の現地からの映像によると、ロルカでは古い教会が倒壊し、車の上にがれきが落下。建物は窓が割れ、通りにはがれきが散乱している。病院は安全のため、患者などを避難させていた。
 
 
スペイン南部でM5.3の地震、建物倒壊などで10人死亡
2011年 05月 12日 13:31 JST     

 [マドリード 11日 ロイター] スペイン南部ムルシア地方で11日午後6時47分(日本時間12日午前1時47分)ごろ、マグニチュード(M)5.3の地震があり、住宅や教会などが倒壊するなどして、少なくとも10人が死亡した。
 ムルシアの当局者は国営ラジオに対し、「(同地方の)ロルカ中心部全体が深刻な被害を受けた。市民は自宅に戻ることを非常に恐れている」と語った。
 現地からのテレビ映像によると、町の広場に複数の家族らが集まり、れんがやがれきが道路を覆う中、建物の倒壊から身を守っていた。
 国営ラジオに答えたある女性は、「ここに座っていたら、すべてのものが動き始めた。絵は壁から落ち、テレビは倒れ、(揺れは)長い間続いた。窓から外を見ると、たくさんの人が逃げ出し、救急車や警察もいた」と振り返った。
 米地質調査所(USGS)によると、震源の深さは1キロメートル。ロルカではこれより先にマグニチュード4.5の地震が発生していた。
 今回の地震による被災者は約1万人とみられ、スペイン政府は軍兵士200人を現地に派遣した。
 
 
スペイン南東部で強い地震、建物倒壊で死者も
2011.05.12 Thu posted at: 09:14 JST
マドリード(CNN) スペイン南東部で現地時間の11日午後6時47分ごろ、マグニチュード(M)5.1(マグニチュードは米地質調査所発表による)の強い地震が発生した。国営ラジオによると、震源に近いムルシア自治州ロルカ(人口約8万人)では建物の倒壊などによって8人が死亡。数千人が屋外に避難して一夜を過ごした。
米地質調査所によると、震源は同自治州の州都ムルシアから約50キロ南西の地中海沿岸付近。首都マドリードからは約350キロ南南東に位置する。
この地震に先立ち同日午後5時5分にも、同じ地域を震源とするM4.5の地震が起きていた。
現地からの報道によると、ロルカでは古い教会が倒壊し、車の上にがれきが落下。建物は窓が割れ、通りにはがれきが散乱している。病院は安全のため、患者などを避難させたという。
屋外で一夜を過ごした住民の多くは、自宅に戻るのは不安だと訴えたり、戻らない方がいいと言われたと話している。
スペインでは22日に8000の自治体で首長選挙と地方議会選挙が予定されている。同国の2大政党は、犠牲者への配慮から12日の選挙運動自粛を呼び掛けた。
 
 
 

ローマは消滅しなかった――大地震の「予言」で住民パニック
2011.05.12 Thu posted at: 13:14 JST
(CNN) 「永遠の都」と呼ばれたローマが大地震で壊滅する――。インターネットで数カ月前からそんなうわさが広まり、地震当日とされた11日には店を閉める商店やローマから脱出する市民が相次いだ。
きっかけは、1979年に死去した地震学者のラファエル・ベンダンディ氏が、2011年5月11日に大地震が起きると「予言」していたことだった。
日本での大地震発生や、夜明け前に惑星が直列する現象が同日起きたことも重なって、ローマ市民の間にはパニックが広がり、半分近い商店が店を閉めた地域もあった。
結局、予想されたような大地震は来なかったが、それでも一部住民は万が一に備えて避難した。学校では多くの生徒や児童が欠席し、警察によると道路はローマから脱出する車で普段よりも混雑が激しくなった。
ベンダンディ氏は、惑星の直列によって地球の重力に変化が生じ、大地震が起きるとの説を唱えた。しかし国家地球物理学・火山学研究所の専門家は「惑星直列の力は、地震を引き起こす地球のプレートの構造的な力に比べればまったく問題にならない。前世紀に起きた大地震のうち惑星直列によって引き起こされたものは1つもない」とベンダンディ氏の説を一蹴した。
同研究所が不安を鎮めるために開いた説明会には1000人以上が詰めかけた。11日に超音波検診の予約を入れているのだが、変更した方がいいかと質問する女性も。答えはもちろん、変更する必要はない、だった。
アレマンノ市長も予言に科学的根拠はないとして、市民に平静を呼び掛けている。

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空から降る…オタマや小魚

空から降る降る…オタマや小魚、石川で相次ぐ謎の珍現象

 空からオタマジャクシや小魚が降ってくる珍現象が石川県内で相次いでいる。「鳥が吐き出した」「突風が巻き上げた」など諸説あるが、謎のまま。県民は「次は何が……」と梅雨空を見上げている。

 七尾市中島市民センター駐車場で4日夕、男性が「ボタッボタッ」という音に振り返ると、車の上や地面にオタマジャクシが散らばっていた。駆けつけたセンター職員舟倉究さん(36)によると、約200平方メートルの範囲に体長2〜3センチのオタマジャクシが約100匹。雨模様だったが、「まさかオタマジャクシが降ってくるとは」と首をかしげる。

 七尾市内では8日朝、約4キロ離れた市議垣内武司さん(62)方でも、オタマジャクシ6匹が車や周辺の地面に落ちているのが見つかった。

 七尾市から南西に約70キロ離れた白山市徳丸町の駐車場でも、6日朝、車のフロントガラスなどに20〜30匹のオタマジャクシの死骸があった。原形をとどめていないものもあったという。

 また、小魚の死骸が見つかったのは、中能登町の近江幸雄さん(78)方。9日午後6時頃、軽トラックの荷台や地面に約3センチのフナとみられる小魚13匹が落ちていた。

 金沢地方気象台によると、オタマジャクシや小魚が降ってきた日に竜巻が発生したという情報はない。

 日本鳥類保護連盟の時国公政・石川県支部長は「サギやウミネコなどが、口や食道にオタマジャクシを含んで飛行中、何かに驚いて吐き出したのではないか」と話す。いずれの現場も、周辺にオタマジャクシが泳ぐ水田があり、繁殖期を迎えたアオサギなど水鳥の親鳥が、ひなに餌を運んでいた可能性があるという。

 雷や竜巻を研究している金沢工業大の饗庭貢教授は、「気象台も観測できない小規模な突風が局地的に発生し、水と一緒にオタマジャクシを巻き上げた可能性もある」と指摘する。

(2009年6月11日12時01分 読売新聞)

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