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美輪明宏

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美輪明宏さんの政治観

こんなの見つけました…言い放った場所が良いですねぇ〜。気分が良いので、今日もオーラの泉でも見ましょう。

● 週刊新潮 2007年7月19日号
「自公はゴキブリ」と言い放った「美輪明宏」サン
 異色のシャンソン歌手にして、女形の俳優でもある美輪明宏サン(72)。テレビの人生相談番組などでお馴染みだが、今日の日本の現状を憂えて、こう言い放った。自民、公明の両与党はゴキブリ以下、と――。
 芸術家である美輪サンの政治的発言が、テレビで伝えられることは少ない。だが、全国各地で関くコンサートでは、忌憚なく政治的意見を述べている。
 6月23日の夜、東京都八王子市の市民会館で、美輪サンは、
「与党には投票するな」
 と観客に呼びかけた。八王子市といえば、創価大学や東京富士美術館など創価学会の主要な施設が集中する学会有数の牙城。そんな場所での過激発言だったから、与党、特に学会を支持母体とする公明党を剌激しなかったはずはない。ネットにアップされた学会関係者と思われるブログには、
〈「公明党には投票するな」と呼び掛けた模様〉
と記載されている。
「コンサート会場で、この参院選では、自民、公明の与党には投票するな、とハッキリ申し上げています」
 と語るのは美輪サンご本人である。
「彼らは、ゴキブリ以下の醜い存在です。自民党に長く政権をゆだねたことで政財官の癒着が強まり、腐敗が極まっている。権力にしがみつき、ケチなごまかしや天下りが続いている。こうなったのは国民の責任でもある。与党に鉄槌を下すべきです。ここで与党を敗北させないと、今後も襟を正すことはないでしょう」
 美輪サンは、共産党は大嫌いだそうだが、
「この際、そんなことも言っていられません。民主党でも社民党でも、とにかく与党でなければ、どこでもいい。日本を再生させるチャンスです。今度の選挙では与党以外なら、何党でもいいから入れなさい」
 公明党に対しては、こんな鋭い舌鋒も。
「いつまでも宿り木のように、自民党にくっついて権力の甘い汁をすする。寄らば大樹の陰。卑しいじやないですか。意見の対立があるのに、何もかも自民党に賛成で、それが政党ですか」
大和男子の美学を
 17歳で銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」と専属契約し歌手デビュー。三島由紀夫が絶賛した舞台作品の数々は、海外でも高く評価されている。その美輪サンは長崎で生まれ育ち、10歳のときに被爆した。
 しかし、美輪サンが怒っているのは、久関前防衛相の「原爆しょうがない」発言ではない。与党批判の下地は、親交があった三島や川端康成らの言葉である。
「日本には素晴しい文化がありました。礼儀作法、たしなみ、思いやり、恥、誇り。今は自由放任で、子供たちに日本のよき文化や伝統を教えません。三島さんや川端さんは、ご存命の折、今に日本は大変なことになる、と言っていました」
 日本を代表する文学者の薫陶を受けた「憂国の士」だったのだ。
「今日の日本には、武士道精神がまったく活かされていません。嘆かわしい限りです。これじゃ外国からも認められないし、評価もされない。政治に潔さ、誇りがまるでない。今の政治家は醜くて汚い。権力に恋々としている。政治にも大和男子の美学を示すべきです」
 美輪サンの美意識が、今の政治を許せないようだ。
(引用終わり)

追記
 今の日本の政治家は戦時中の軍人と同じで、憲法改正、改正と言っては、また日本を戦争に引きずりこもうとしている。彼らこそ”非国民”です。
上は美輪明宏さんの『戦争と平和 愛のメッセージ』岩波書店(2005)からの引用です。
「彼らこそ”非国民”です」
 
 生まれてからこれまで他者と本気で戦ったことが一度もないであろう「闘う政治家」安倍晋三氏は、英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、憲法”改正”に関して「時代にそぐわない条文の典型的なものとして9条がある。日本を守る観点や、国際貢献を行う上でも改正すべきだ」と述べました(参考ページ→「憲法9条改正に意欲=北朝鮮に自制求める−安倍首相」)。

 仮に戦争になったとしても「絶対安全圏」に我が身を置くことができる特権階級・世襲政治家。
安全地帯でぬくぬくとしながら、口ばかりは勇ましい「ぼんぼんタカ」。
「兵隊となって死ぬのは下賎の者の役目だ」と言わんばかりのエリート意識。
最近はそんなヤカラの跳梁跋扈が目立ちます。

「彼らこそ”非国民”です」

 戦争中には、とんでもない人間が権力を握り、命が簡単におびやかされます。
 私の祖母の家は旅館でしたが、軍に徴集され、労働力のために集められた女学生たちによる、「女子挺身隊」の寮になっていました。
 そこにいたある女学生は、お母さんがいろんな色の残り毛糸を集めて編んでくれた肌着が、セーラー服の襟から少しだけ出ていたのを監督していた男に見とがめられ、「軟弱だ、けしからん」と叱責されていました。
 素っ裸に近い姿にされ、髪を持って引きずりまわされ、軍靴で蹴られ、拳で殴られ──。
 一週間後、その女学生は亡くなりました。服の下に着ていたものが、色が混ざってちょっとカラフルだったというだけですよ。たったそれだけのことで、殴り殺されてしまったのです。
「彼らこそ”非国民”です」
(引用終わり)

追記
江原啓之氏著書から

私たちがこの時代、現代に生まれて生きているということは、決して偶然ではなく、大変重要な意味を持っているのです。

私たちはどこからやって来たのでしょう?
答えは霊界からやって来たのです。
この現世を修行の場として選んだのです。

私たちはみな、自分の魂を見つめ、磨き直すという人生の大きな目的をもって生まれてきます。
そして、私たちがこの時代に生まれてきたことは、私たちがこの時代と深い関わりを持っていることなのです。

私たちは、この世に再生されてきた魂です。
霊界から地上に再生されてくるために、私たちは強い決心をしたのです。
私たちは霊界から魂を分けて、自らの役目を果たすため一番ふさわしい親を選び、国を選び、時代を選んで生まれてきました。
経済的物質的には他に類を見ないほどの繁栄を誇る時代。
しかし、現代は同時に、精神や環境さえ蝕む危機の時代でもあります。
地球崩壊の危機さえある現代。

私たちはこの現代を、霊の修行の場として選んで生まれてきました。
私たちは地球を変えようという志を持って生まれてきたのです。
この強い意志によって地上に再生した魂が私たちなのです。

この世というのは、霊魂にとって厳しい修行の場にほかありません。
豊かな国、貧しい国、良い人、悪い人、善悪いろいろなこの世界で自らを鍛え直す、その目的を果たそうという強い意志があって、あなたは今、ここに在るのです。
ですから私たちは、この人生を無為なものにすることなく、自分の魂の目的を果たさなくてはなりません。

魂の目的とはなんでしょう?

ここに百人の人がいれば百の目的が、千人の人がいれば千の目的があるのです。
たとえば、以前の人生で人を愛することなく人生を終わった人は、この今の人生で人を愛する喜びと苦しみを学ぶのです。
もし、人を傷つけ、苦しめてきた人ならば、この今の人生では傷つけられ苦しむということを学ぶのです。
そして、霊として、苦しみ試行錯誤しながら心の正しいあり方を学びます。

私たち一人ひとりの目的を達成することで、真の幸福とは何かを学ぶのです。

人々がみな幸福になるように、世界が本当に良くなるように、すべての人が願って生きられるとき、初めてあなたの真実の幸福がやってくるのです。
世界のすべての人々は霊によって結ばれた兄弟姉妹であり、一体のものだからなのです。

今、この人生を投げ出さず精一杯生きる。

これが私たちが果たすべき人生の使命なのです。
(引用終わり)


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開設日: 2008/11/18(火)


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