とんこ的な日常

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本好きのお部屋

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『あなたは絶対!幸せです』

『あなたは絶対!幸せです』
 
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はじめに
 
 
どうして、私は幸せになれないのだろう?
 
 
このような悩みを持っている人が増えていますが、本当に幸せになれない人は滅多にいません。
 
しかし、自分の持っている不幸の部分を大きく育ててしまう人は、なかなか幸せになる方法に気づきません。
それどころか、最悪の場合には、自分を追い詰めて心の病気になってしまいます。
心の病気になってしまってからでは薬の力を使わないと簡単には治せません。
 
最近、少しのことでイライラする。
 
1人になったときに急に寂しくなる。
 
生きているのが嫌になるときがある。
 
このような症状が、もしも、あなたにあるなら、ちょっと心が弱っています。
 
どんなことがあっても一人で幸せに生きていける人はいません。
幸せに生きるためには、周りの環境に、自分を合わせられるように成長しなければいけないからです。
心が弱ったときには素直にそれを認めて助けを求めることが必要です。
そして、成長している方向を確認することが大切です。
 
 
朝顔は向日葵にはなれません。
もしも朝顔が向日葵になろうと無理をしたら、枯れてしまいます。
そんな無理をしなくても、本当は誰でも、大きく成長して、自分にふさわしい綺麗な花を咲かせることが出来ます。
 
この本ではあなたにふさわしい綺麗な花を咲かせてもらうために、心に元気を与えるアドバイスを55個、書かせていただきました。
ちょっと厳しいアドバイスもありますが、悩んだ時や落ち込んでいる時に、必ずあなたの力になれるはずです。
 
最後まで読んでいただいて、この本があなたのお役に立てると嬉しいです。
 
 
 
 
 
今もっている幸せに目を向けることができない自分。
何もかも、どうでも良いと思ってしまう自分。
誰かの言葉が嫌味にしか受け取れない自分。
 
自分なんか
 
どうせ自分なんて
 
今の自分は良くないと思う。
 
でも、這い上がる方法が分からない。
 
誰かの励ましが痛い。
 
もうやめたい。
 
いろいろと。
 
ここにいることが間違ってるんだと、頭の中でどんどんマイナス思考が膨らんでいく。
 
そんな時に目に止まった本。
 
まだ少ししか読んでないけど、心に直球でした。
 
 

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年末年始の購入本

みなさまコンバンワ♪
0時になるのを待ってましたよ(笑)
日付変更しとかないと1日に2記事更新したみたいでとんこ的に嫌なんです(笑)^^;
 
さて、今日は年末年始に購入した本をご紹介します。
 
まずは年末。
(ダンナさんの)実家の近くにあるBOOK−OFFで購入した本12冊。
 
 
 
 
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この辺はほぼ趣味です(笑)
興味持ったら目次を読んで、納得したらチョット中を読んで購入を決めます。^^
 
 
 
 
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はい、この辺は育児系です。
最近ホトホト困ってる娘ちゃんの対応にHELPです ^^;
 
色々あるんですよ・・・・・本当に・・・^◇^;
 
そして年始。
漫画本2冊と一緒に購入したのは自分磨きの本♪
 
 
 
 
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特に意識したワケじゃないんですが、PHPの本ばかりでした(笑)^^
この本達でどれくらいモツかな????(笑)
 

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KAGEROU

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俳優・水嶋ヒロさん(26)が本名の『齋藤智裕』名義で書いた「第5回ポプラ社小説大賞」の受賞作「KAGEROU」が15日に発売されました。
予約注文は43万部と驚異的な数字だが、さっそく書店からの追加が殺到。
大幅増刷は確実のようで、その反響を受け、水嶋さんはツイッターに「書いてよかった」と満足げ。

と今の話題になっている小説。

実はブロ友さんがプレゼントしてくれて、昨日届きました。
話題当初からずっと読みたかったのですごく嬉しかった。
昨夜、早速読み始めました。
そして、今朝読み終わりました。

ココからは個人的な評価で書かせて頂きますm(__)m

まず、著者である齋藤さんの表現力に圧倒されました。

情景・背景・人物の心理描写が、難しすぎず、でも簡単ではない例えで書かれているので、読んでいるその場面をとてもリアルに頭の中に描くことができました。

小説を読んでいるというよりは、『2時間ドラマを観ながら、耳の不自由な方用の文字を読んでいる』ような感じ。

ストーリー展開は非現実性と現実性の両方を兼ね備えていて、『有り得ない世界での有り得る状況』といった感じ。

読み進めていくうちに登場人物にそれぞれの俳優さんを勝手にキャスティングして読んだりして楽しかったです(笑)

主人公のヤスオ役には『小倉久寛さん』や『三宅裕二さん』『大地康雄さん』と言った、ちょっと頼りない情けなさがある俳優さん。

医師のキョウヤ役にはダントツ『京本政樹さん』。他に適役としては、狂言師だけど安倍清明役がピッタリだった『野村萬斎さん』。

途中の展開では何回か予測が外れたものの、最後の結末は予測通りでちょっと意外性が欲しかったのが本音。

けれど、それまでずっと予想外だったから最後の予想通りが逆に良かったのかもとも思えました。

1度でも『死ぬ事』を考えた事がある人間なら、この本の言いたい事、伝えたい事が分かると思います。

明るい描写を沢山使って表現していますが、単語の1つ1つに重みがあります。

日本語と言う中で沢山ある中からどうしてその描写・表現を使ったのか。

最後まで読めば、納得できます。

読み安くて面白かったです。

俳優:水嶋ヒロさんのネームバリューは関係なく、面白かったです



そうね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

あえて1つ、ココで言わせていただくならば・・・・・・・。

最後のページ3行目!!!!!!!!!!!!

名前の写植を間違えるんじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

名前間違はダメだって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

上から切り張りしたってダメな物はダメ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

せっかくの著者:齋藤智裕さんの受章作品にケチつけるようなモンだよ・・・・・。

ったく。

ポプラ社さん。

増刷する時は写植間違い直してから増刷して下さいね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


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天国からのラブレター

タイトルを見てピンときた人も多いと思います。


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この本は、ある事件の被害者の夫である 本村洋(もとむらひろし)さんによって記された、愛があふれる本です。
この本の中には、奥様の弥生さん、そして11ヶ月の愛娘、夕夏ちゃんとの愛情があふれるほどに記されています。

「はじめに」の中にこんな文章があります。


【 この書簡集は、99年4月に23歳でなくなった弥生が、生前、私宛にくれた多くの手紙類と、結婚後も弥生が書き綴ってきた『パパとママの交換日記』(実際は交換ノートというより育児日記ですが)と題するノートに遺された文章とでなっています。

その内容は、若くて仲のよい恋人同士あるいは夫婦間に買わされた他愛のないラブレター類に過ぎないかもしれません。 また、拙い文章かもしれません。 しかし、弥生は手紙や交換日記を通じて、その時、その時の自分の考えや希望などを、あきれるほど正直に、ありのままに書き遺していってくれています。 そこにこめられた一言一言が弥生の心情であり、感情であり、精神なのです。

そして今回、私がこのような書簡をまとめて出版したいと強く思ったのは、ある日突然不慮の死を遂げた妻が、ただ単に殺人事件の被害者としてのみ人々に認識され、この事件の風化とともに、やがて人々の記憶から消えていってしまうのが、あまりにも哀れすぎて、どうにも忍び難い気持ちに急かされてのことでした。

私は生前の弥生を、ただ愛するだけでなく、一人の人間として尊敬もしていました。 豊かな感情、深い愛情、温かい人間性・・・・・・。 実際、弥生はそうした称賛に値する、本当に素晴らしい女性だったのです。
そして私は・・・・・・そんな弥生を、私が本当に愛した人を、一人でも多くの人達に知ってもらいたいと思うようになりました。

こんなに素晴らしい女性が、尊厳ある女性が23歳の人生を誠実に生きてきた・・・・・・。
本当に、ただ、それだけを知ってほしくて・・・・・・。 この気持ちをご理解いただければ幸いです 】


どうしてこんな記事を書いたのか。
数日前、ショックな出来事がありました。
何気なく立ち寄った本屋で、何気なく見た漫画雑誌。
知っている作家さん、好きな作家さんばかりの本だったので、面白そうなら買おうと思ってある話を読みました。
結構好きな作家さんの作品。

読んで怒りを感じました。
作品の表紙、雑誌自体の表紙に 『事実にもとづくストーリー』 と言う文字を探しましたが、ありませんでした。
あまりにも、話しの中の事件の内容が類似していたからです。
作品の中では『北市』となっていましたが、『北』と『光』が似ていると言う所にも意図的なものを感じました。

私は、全くの他人ですが、この 『光市母子殺害事件』 にとても思い入れがあります。

この事件があった時、私が新婚1ヶ月目だった事。
本村夫妻が私達と同じ年代生まれだった事。
遠距離恋愛を経て学生結婚だった事。
違う事と言えば、当時の私には子供がいなかった事くらいかな。

この事件を知ったのはニュース。
記者にインタビューされた本村さんはこう言いました。

『法で裁けないのなら今すぐ社会に放り出して欲しい。そして私が殺す』

そして一審判決後にも本村さんは 『司法に絶望した、加害者を社会に早く出してもらいたい、そうすれば私が殺す』 と言いました。
彼は生涯、この気持ちを抱えて、背負って生きていくんだと感じました。
強い人だと思いました。

この本の「あとがき」にはこう記されています。


【 「洋、一緒に生きよ」 笑顔でそう言ってくれた弥生は、私の側から永遠にいなくなってしまったのです。 この悲しみは、日を追うごとに大きくなるばかりでした。
その結果、私は自分の人生への絶望を深くし、心は凍えていくばかりでした。 来る日も来る日も生きることが辛く、仕事すら満足に出来ない状態が続いたのです。心身の疲れも尋常ではなく、こんな時は、せめて夕夏だけでも側にいてくれたらと何度も思いました。

かつては夕夏の可愛い笑顔ひとつで、その日の疲れを忘れることができました。 夕夏と一緒に遊ぶことで、明日への活力も自然と湧いてきたものでした。

(中略)

そして、私にもいつか天からのお迎えが来て、2人の元に帰る日が訪れます。 その時こそ、「弥生、夕夏、ただいま。今、帰ったよ」。そう言って2人を抱きしめてやろうと思っています。
その日のためにも、これからの私は2人に誇れるような人生を生きていかなければなりません。 それは、「パパは一生懸命に生きたよ。頑張ったよ」と、弥生と夕夏の前で胸を張って言いたいからです。

「パパ、お帰りなさい。よく頑張ったね・・・・・・」
2人はきっと、そんな私を笑顔で出迎えてくれるはずです。 いつか来るその日に希望を託しながら、これからの私は生きていきます。

この本を、弥生と私が出会い、愛し合い、家庭を持ち、愛する夕夏を慈しみ、育んできたこと、そして、家族3人が懸命に生き、素晴らしい人生を共にしてきた『証』にします。 この本を、弥生と夕夏がこの世に実際に存在していた、何よりの『証』にします。

読者の方々がこれを読まれて、弥生という人間の素晴らしさを、夕夏の懸命に生きた11ヶ月を、そして3人がいつも寄り沿い合い、平和で幸せな日々を過ごしていたことを少しでも知っていただければ幸いです。

2003年3月   本村洋 】


この事件はまだ続いています。
いえ。
どんな事件も、法律的に完結し、社会的に風化してしまっても、残された人達にとっては終わる事はないと思います。

たった11ヶ月で逝ってしまった夕夏ちゃん。
これから育児に翻弄されながらも愛情たっぷりの家庭を築く筈だった本村夫妻。
色々あって3人で一緒に暮して過ごしたのはたった7ヶ月半だった・・・・・・。

なのに、こんな形で漫画にして欲しくなかった。
結構好きな作家さんだったから、余計にショックでした。
どうして? 
どうして描いたの?
あの事件を意識してないにしても、編集部の人は誰も気付かなかったの?
どうして? どうして?

こんな風に思っているのは私だけかもしれないけど。
でも・・・・・・・。

この漫画家さんの作品を読む事は、もう2度とないです。。。。。

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ココロのおススメ本

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『精神科に行こう! 心のカゼは軽ーく治そう』

大原広軌:著、藤臣柊子:マンガ

内容と感想:
著者は27歳でパニック・ディスオーダー(パニック障害)を発症し、様々な治療法を試み、ようやく巡りあった信頼できる精神科の先生によって快方に向かったという経験の持ち主。
その彼が気楽に精神科に行って、早く治療したほうがいいよと勧めている本です。
マンガ担当の藤臣柊子さんも鬱を持病としています。
最後で解説を書いている中島らもサンも鬱病だったことを告白している。

こんなにパニック障害って過激な病気なのかと思うほど、大原氏のはその症状が重かったらしく歯茶目茶な行動は可笑しいようで怖くもあります。
でも、精神科の先生に言わせればパニック障害なんて軽い方で、通院医療費の公的負担を受けられるほどの症状ではないといいます。
ウケ狙いで書いているとしても大原氏の症状はキツそうな印象を受けました。
パニック障害は進行性があるため、やはり早期治療が効果的なようです。
そして医師と薬との調和のとれた関係が大切だそうです。

ハッキリ言うと、この本は精神科の敷居を低く感じさせてくれる本です(笑)^m^
そろそろヤバイかな、と最近思い始めている自分に、もう一度病院のドアをたたくことを思わせてくれました。



『みんな元気に病んでいる』

いまさら言うのもなんですが、ココロが壊れて苦しむ人はたくさんいます。
「わたしだけこんなになって、やっぱりおかしいのかなー・・・」と暗くなってしまっている人がいたら、これを読んでみて下さい。
色んなココロの問題で悩んでる人がたくさんいるんですよね。。。。
それは別に特別な世界に生きてる人だけではありません。
この本を読んで少しでも気が楽になればいいな、という本です。

本の内容はわかりやすいです。
色んなケースを取り上げ、マンガで詳しく描かれています。
また各マンガのあとには、藤臣さんの読みやすいアドバイスが書かれているので、ホッとしますよ^^
マンガのほかにも、藤臣さん自身の体験もあるので、こちらもおすすめです。

これを読んで、「精神科に行こうかなー」と思って、「でもまだ抵抗があるなあ」という人は、「精神科に行こう!」を読むといいと思います。

ただ、うつ病や依存症なと、日本ではツッコミにくい内容を漫画でさらっと書いているので読みやすい反面、1話ごとに書いてある彼女のコメントには賛否両論。
必要ないのではと思う人もいるのも事実です。
実際に問題を抱えている人が自分と登場人物を照らし合わせた時、彼女のコメントをみて心を痛めたり、状態が悪化してしまうかもと懸念されるようです。

ま、そんなコメントも「いち意見」として受け取れるなら良いんじゃないでしょうか。
だって著者の藤臣柊子さんだって鬱病患者だし。。。。。^^;

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開設日: 2008/10/16(木)


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