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分解一直線★のブログ
欲しい物 : 体力 ・ 若さ ・ あと伸びしろ! (笑)

※ 3/22 11:40 初回アップの際には画像飛び・テキスト途中でカット…
 …という状況でしたので、再投稿としましたスイマセン…汗


タイトルで『分解クオリティー』と言ってしまっている時点で既に、
各工程でのツメが甘いのがご理解頂けると思います。(笑)

参考になることは大してないと思われますが、
いちおう作業記録としてアップしておきます。


なんか思いつくトコロがあれば
下ネタの一個くらい織り込みながらハナシを進めていければと思いますが、
思いつかないかもしれません。

…となると完全につまらない作業記録となってしまいますが、
そもそも私の吐く下ネタが面白いかどうかという根本的な問題が問われかねないので
そろそろこの辺りに触れておくのは止めておこうと思います。(笑)



さて今までは車両とは別途で中古購入した赤白タンクでした。
横から見る分には『まぁ別にぃ〜♪』…という感じでしたが、
ライディング時に撮って頂くと結構気にはなっておりました(^_^;)


自身の変化や成長という客観的事実に舌鼓(?)を打ったり、
あるいは変化のない自分を見せつけられて決意を新たにしたり…
…と、私にとって走行画像を撮って頂けるという事は
レースに出る上での楽しみの一つであったりします♪(^^)
※ 撮影なさっている皆さんありがとうございます!
  練習走行・フリー走行で画像を撮って貰える機会は相当少ないと思います。


うん。 
ロス外装に赤白タンク…やっぱり気になりますね(笑)
イメージ 1



シーズン開幕に向け、やはりタンクも色を揃えたいな♪…と。

あとは思う所があって
タンクにストンプグリップを貼りたいと思っていましたが、
地味に高価なアイテムなのでせっかく貼るのであれば、
赤白タンクのままではちょっと…
…という事で再塗装作業を決意しました=3



さようなら、赤白タンク。(ToT)/~~~


イメージ 2
購入時から塗装の剥がれていた箇所が
あり、その部分はサビサビです。
今まで気にしないで乗っていました(笑)

いい機会なのでこのサビは
ディスクグラインダー
+紙ヤスリ的なディスク
で物理的に削ってしまいます!


NSちゃんのタンク、
もはやどのカラーでも希少品なので気が引けますが作業開始です=3


純正の塗装は
密着性・耐ひっかき性(?)・柔軟性・塗膜の耐溶剤性・塗膜の厚さなどなど
あらゆる面で優秀です。

イメージ 3
市販の剥離剤だとクリヤー層を
溶かせないのでは?ということで
ディスクグラインダーに付けた
紙ヤスリ状のディスクでクリヤー層を
予め削っておきました。
※ のちにこの工程は不要と判明(笑)
錆びていた部分はこの時点で
削り取っておきました。



イメージ 4

全部削り取るのは大変すぎるので剥離剤を使います。 
大変良く効きました♪

広範囲を刷毛でペタペタ…と作業すると塗布時間が
掛かるので、その分反応時間を稼げます。




イメージ 5
画像からいっぺんにかなり広範囲に塗布したことが
お分かりになるかと思います。


↑ ブヨブヨな気持ち悪い画像なので、
  生理的に受け付けない方もいらっしゃるかもしれません。
なので、サムネイルとしてはかなり小さめにしてあります。
見たい方だけサムネイルをクリックして大きい画像でご覧ください(笑)


この時外気温は10℃前後…
もうちょっと暖かい方が反応性は良さげですが
剥離剤を使う作業だけは絶対に屋内でしたくありません…(^д^;)

なので寒くても屋外作業です。<(`^´)>気合だー!

ゴム手や保護メガネをして、
カッパ上下着用・更にはカッパのフードを被っている…
というフル装備にも関わらず、
余りの寒さに鼻水を垂れ流しながらの作業です(笑)


クリヤ層を削らなかった部分でも、
外気温が10℃前後と低くても、剥離剤は充分反応しました♪
…というか、無駄にサンダーを当ててしまいタンクのメッキ層(防錆被膜?)
 を削ってしまったことを激しく後悔…(^ω^;)

夜中になり5℃を下回った頃から(笑)、妙に反応性が落ちてきましたが、
なんとか剥離作業は続行できました。(^ω^;)

刷毛でペタペタ ⇒ ブヨブヨを待つ ⇒ スクレーパーで剥ぎ取る
…の繰り返しでかなりキレイに旧塗膜を除去できました♪


このあと塗装をするというのに
塗装を浮かす溶かす薬品が残っている…
…というパラドクスは是非とも避けたいトコロです。

鉄板同士の隙間はカッターの刃などを駆使して、
狭い所は歯ブラシで、面の部分はスポンジで…といった具合で、
お湯+中性洗剤を使用して、しつこいくらいに洗い流しておきました。

鉄の地に水やお湯を付けるという行為はどうも抵抗があるので、
拭き取りの後速攻で乾燥させました=3

イメージ 6

この時点で一気に錆びてきた時にゃあ
一気に戦意喪失(笑)なのですが、
さすがバブル期の製品!?

鉄の質も良いのでしょうか?
全く問題ありませんでした♪



というか塗膜を剥がしてビックリだったのですが、
塗装が欠けたり剥がれたりして鉄の地が露出していた部分以外では、
全くサビは見当たりませんでした!

最初の工程で無駄に鉄の地に傷を付けてしまったことが益々悔やまれます…(-_-;)




えぇっと…ここまででの結論としては…

優秀な純正塗膜を無理に剥離する必要はない! 

コレに尽きます(汗)


パーフェクトな仕上がりをお求めで、
それに際して時間や手間を充分に掛けられて、
さらには
塗料の選定や下地の作り方に自信があって完璧な密着性が担保出来る

そんな選ばれし勇者にのみ許される作業、それが剥離。
…と今回の作業で身に染みました…汗


少なくとも私の求める程度の70点な仕上がり(=分解クオリティー(笑))
に対しては、剥離は要らん作業でした…爆

元の塗膜は活かし、
それに足付けして隠ぺい力に優れる白サフを吹いておいて
色を乗せちゃえばそれで済んだ気がします…(^_^;)




まぁ剥がしちゃったモノは仕方ありません。(笑)
ついでに剥がしちゃったなりの作業をしておきます。


このSSTを利用して
『ひっぱりくん』もどき(笑)…とします。

イメージ 7
ブラインド穴に嵌ったベアリングや
ホイールベアリングを抜くのに
どうしても必要な道具です。
(ベアリングの内輪にディスタンスカラーが
 密着していて内掛けしづらい)

これだけはどうしても代用品が
思いつかず、泣きながらアストロに走り
購入したSSTです。
※ 私の中でベアリングを引っぱたいて抜くのは、ハウジング側を痛めそうなのでナシです。
  他の作業はテキトーなのに…(汗)

『ひっぱりくん』という商品は、
過去にモトメンテに紹介されていた気がするのですが、
節約ライフな身としてはわざわざ購入せずに代用品で済ませます。
理屈が合っていればなんでも良し…とします。

この作業でタンクの凹みを完全に直す気はサラサラありません(笑)
盛るパテの厚みがちょっと減れば良いよね♪…程度の補助的な作業です。

これの軸をホットボンドで貼り付け、引っ張ります。
上画像でナットが付いていますが、
これはホットボンドの塊が抜けないようにする役割です。



まずタンク側を充分脱脂。 
軽く足付けしておくと、さらに強力に貼りついてくれて作業性アップかと思います。

イメージ 8

ナットを囲むようにホットボンドの塊を作ります。

この塊の先端を溶かしておいて、タンク側にもホットボンドを塗布。


イメージ 9
…で手早くしっかり押し付けて、
貼り付けます=3

画像の状態の様に押さえたまま
(=軸ブレによる剥がれ防止)
ブリッジ上のナットを少し締めて
引っ張りのテンションを加えておきます。
(画像上側のメッキの長ナットです)

締め過ぎてもホットボンドの塊が伸びるだけで意味がない上に
剥がれて振り出しに戻る…です。(笑)

テンションが加わった状態で、
凹みの外周部にある変曲面を軽くプラハンで叩きます。
指でなぞって凸と感じるこの変曲面を叩くことで引っ張りの補助とします。
(引っ張りだけでキレイに戻せるのは稀だと思います)
この引っ張りのテンションと変曲面へのショックの合わせ技が成功すると
凹みが少し戻るので、ブリッジ上のナットは少し緩くなります。

そしたらまたナットを少し締め、新たな変曲面を指ざわりで探して軽く叩く…
…の繰り返しを行います。

なお軸は前画像の様に保持したままで叩かないと、
すぐに剥がれてしまい作業にならないと思います。(工具が重いからw)



イメージ 10
打痕の修正やエッジ部分の修正は
以上の方法では無理です。

範囲が広くて緩くて大きな凹みだけ
修正して、パテの量を減らせそう…
という程度で手打ち。
…としました(^_^;)





パテは主剤と硬化剤をねりねりするタイプ(二液と言って良いのでしょうか?)
を使用。
こちらも確かホルツだった気がします。(soft99たっだかも!?…もう忘れております汗)

5年以上前に使ったものを発掘。
主剤が干からびかけていましたが、硬化剤と混ぜると何とか均一に練れました。
密着性成型性内部の『巣』が心配ですが、
これがために2千円近くの出費は無理なので、このまま使っちゃいます。(^ω^;)

パテに要求される性能の大部分に不安を抱えつつ妥協。(笑)

あ、パテの性能と言えば『ヒケ(硬化後の体積減少)』も重要ですが、
これに関しては優秀な順に
金属パテ(デブコンなどの二液のエポキシ系?)
>今回使用のタイプ(二液)
>硬化剤不要なパテ
…というイメージです。
金銭上の都合と作業性・切削性の面から今回は金属パテは見送りました。

完璧な仕上がりは、
NSちゃんが現役を引退して盆栽機になった際に考えることとします。
そんな時が来るとは信じたくはありませんが。(^д^;)


パテの切削はサンディングブロックに#400を巻きつけつつ…で、
・広い面の削り過ぎによる凹み
・エッジ部分の削り過ぎ
・鉄地との境目の段差
…に注意しつつ、指触りを頼りに仕上げました。

なんて言いつつ、面を削り過ぎて凹ませ、一回再盛りしたのはナイショです(笑)
あとパテを削ると次々と『巣』が出てきたのもナイショ♪

パテ入れ後の画像は見事に撮り忘れておりました(笑)



さて、下地作りはあらかた完了しました。
妥協に妥協を重ねた作業と材料選定(パテ)なので、
この時点での満足度は著しく低いです(笑)

イメージ 11

ロックペイントのプラサフ(二液タイプ)
の力を借りて帳尻合わせをします。

余談ですが
ガン塗装の際の塗料は上記メーカーの
もので統一しております。


質についての拘りという事ではなく、(その辺り詳しくないです)
・同一メーカー品だったら塗り重ね時のトラブルが非常に少ない
・ネットショップのペイントワークスさんで
 非常に詳しく紹介・解説されていて私のような素人でも使いやすそうだった
…というのが導入の主な理由でした。


イメージ 12
ガンはオクで2000円くらいで買った
低圧タイプのΦ1.0。
一万円中盤位(?)の国産メーカーの物が
圧倒的に素晴しいそうですが、
今のところは買えないのでしばらく
大陸ガンに頼ります…(^_^;)
なおこの大陸ガン、霧が荒いのでグラデや
キャンディーカラーは不可と思われます。


さて、プラサフを吹く前にガンでプレソル(シリコンオフ)を吹いちゃいます。
…で、吹いて表面の汚れが浮いて流れたのを目視確認したら即拭き取り=3

ウェスに染み込ませて拭くのと比べ、消費量の多い方法ですが
脱脂の確実さを取って、ここは潤沢に投入します。

とはいえタンク程度なら、プレソルの消費量は100ccくらいで済むと思います。


いよいよ低希釈かつ極厚吹きで、
スプレーパテ宜しくプラサフを盛りまくります!
※ さいしょの一層は、通常希釈と通常の吹き方で密着性を確保(?)しておきました。


イメージ 13
この時点ではボテボテの盛り盛りです。

低希釈・さらには硬化剤の比率が
高すぎたが故の『ダマ』や
梨地感溢れる点などはお構いなし♪ 
※ 配合を間違え、硬化が早すぎました…汗

苦しゅうない苦しゅうない(笑)


プラサフは極厚塗りの盛り盛りでしたが、さすが二液タイプ。
硬化は常識的な早さでした♪

#400+サンディングブロック(硬質スポンジのヤツ)で表面を平滑にします。
プラサフ層が鉄の地を覆っているのでもう安心!?
ここは水研ぎとしました。

研磨時に出る白い汁はこまめに流してプラサフ層の厚さ
…というか下地の透け具合に注目しつつ、
ここでも削り過ぎに注意して作業します。

イメージ 14

表面が濡れている状態で、
下地としての平滑さが充分か否か?
…を判断しました。

画像では濡れている部分は、
映り込みができています。


ベースカラーのロスホワイトも、トップコートのクリヤーも厚塗り予定なので、
この画像くらいになるまで磨けば充分♪…と判断しました。


70点くらいのクオリティーで充分(笑)、と思っておりましたが
思いの外ステキな仕上がりです♪

プラサフを吹いた時点では目立っていた
エッジ部分やパテ埋め箇所の微妙な凹凸や
懸念していたパテと鉄の地の境目、
そしてパテに潜んでいた多数の『巣』などが、バッチリ消えました!

なんて言いながらも、2か所ほどパテ埋めをし忘れた個所を発見…(^_^;)
またどうせ転ぶから。
しかも凹みは浅いし小さいから。

…と自身に言い聞かせつつ、華麗にスルー(笑)



このプラサフ、
極厚吹きも出来そうですしかなり使えそうです♪

中古のFRP製品にありがちなゲルコートの細かいヒビとかも埋めてくれそう!?

この細かいヒビ、大抵ミクロな汚れが染みていて塗装を弾く厄介な存在ですが、
プレソルをガンでしつこく吹き付けて汚れを落とした上であれば、
このサフでバッチリ埋まる予感がします。(^^)



次にベースカラーを吹きます=3
取扱いが圧倒的にラクという理由から
ベースカラーだけは1液タイプを使用しております。
艶有にするにしても、艶消しにするにしても、
トップコートは必須!…というタイプとなります。

さて
ロスマンズカラーのホワイト(以下ロスホワイト)は、
純白ではなく灰色っぽい青味を帯びたホワイトです。

ロックペイントの白をそのまま吹いちゃうとタンクだけ真っ白で明るくなり、
浮いた雰囲気になってしまう事請け合いです…(^_^;)

さすがの私でもさすがに気になってしまう事が容易に想像できます。
…となるとライディングに集中できない事態さえ想像できます。 ※ それは言い過ぎwww



レッツ調色です=3


イメージ 15
色見本は現在の1号機(\59,800-(笑))
に元々付いていたタンクです。
キーシリンダー固着でキャップ開かず…
…という事でしたが、開けてビックリ。
激サビ、更にガスがタール化…
…という最凶の合わせ技により
見事ノックアウトされた、
二度と見たくもないシロモノです。(笑)

というか単純にお手上げ。
まぁ安物買いの何とやら…です。(^ω^;)

この表面を軽く掃除&磨き、調合した塗料を塗り付けつつ色合わせします。



白に微量の黒微量の青を混ぜればイケるかな?
さらに黄味も足さないと合わないような気もします。

イメージ 16

2色のみの混合であれば素人さんでも
色合わせは容易ですが、
今回は計3色・あるいは計4色の
混合となりそうです。
…となると難易度は急にアップします。



イメージ 17

ベースの白を250ccポリ瓶の8割くらい
に取り分け、
ちんちんがブラック チンチングブラック
を1滴ずつ加え、
加える都度充分に混ぜて色の明るさを
チェックします。


まずは明るさを落としていく方針です。(ある程度・ほどほどでOKです)

あといくら厚塗りしたとしても、タンクの塗装なら使用量は100ccには達すまい。
余った分は後々シートカウルの再塗装に使えるだろう。(=再調色不要)
…という予想で250cc瓶です。



ところで
チンチングブラックというのは、調色用に希釈された黒の事だそうです。
原色の黒だと微量でも効きすぎて、調色の際に使い辛い為のラインナップとか。
※ 長期保管品に付き溶剤が飛んで濃くなっていました。 意味ないじゃん(笑)

『ちんちんがブラック』とか言うと、
ミニ1号あたりは大喜びしそうなものですが、
残念ながら彼はこの日、土曜日としては珍しく幼稚園でした。

ミニ2号は現場に居たので、こっち(※女ですw)に言っておけばよかったかな?
たぶんこちらも大喜びする事でしょう(笑)
↑ 帰宅後、お嫁サマに嬉々として『ちんちんがぶらっくー!』とか叫び、
  オメーなに教えてるんだよ!…と袋叩きに遭うパターンが容易に想像されます…
   (((((゜д゜;)ガクガクブルブル

というワケでミニ2号相手にはいちおう自粛。



あ。脱線ついでに。

基本、未就学児相手には『ちんちんネタ』と『うんちネタ』は鉄板なワケですが、
幼稚園(というか園長んち?)で飼っている犬の散歩当番…
…というめっちゃ私的かつ謎なミッションが回ってきまして。

犬の散歩と言えばうんちの処理がつきものです。
良識ある普通の親御さんは、持参したシャベルですぐうんちを埋めるそうです。
※持ち帰らなくて良いというこのルール自体、今時みょーにユルい感じですが。(笑)
 園長が地主さんっぽいので、この一帯では無礼講w…という理由もあるかもです。


う○ちをその場で埋めてしまうなんて、
なんて勿体ない事を。


良識のない親は、中腰で小刻みに震える犬の股下にシャベルを突っ込み、
うんちをダイレクトに受けて散歩についてきた我が子に投げつけたそうです。
※ 直撃はさせてないっすwww

もちろんミニ1号2号、絶叫して大喜び♪

脱兎のごとくダッシュして、
私から100mくらい離れたところまで逃げていきました。

ミニ2号に至っては、途中で転びましたが泣くことも忘れ、
先行していた兄の所まで走っていく始末。

無事埋めた後も、
疑心暗鬼になった彼らはしばらくこのバ○親を超警戒してましたwww
彼らにとって、きっと良い思い出になったと思います♪

やっと親らしいことをしてあげられた気がします。(たぶん違うw)



あ、うんちって如何にキャッチーなのか…についてアツく語り過ぎましたね。
というか元々は、ちんちんのお話でしたね。(それも違うw)



本題に戻ります=3

白に希釈黒(チンチングブラック)を少量ずつ加えて、
明るさをある程度まで落としておきました。
次工程の青を足す事により、さらに暗くなるように感じると思いますので、
ここでは黒を足し過ぎないで程々で済ませておくのがポイントな様です。


次は青味です。
手元には原色としての濃い青(ディープブルー)という色しかありません。

いきなり効きそうで怖いです。 加えすぎに注意しないと…(^д^;) ※ 出た!伏線www

混ぜ棒としての割りばしの先からディープブルーを1滴滴下。

…思っていた程効きません。

1滴ずつ様子見じゃ埒があかないな… 2滴づつでいいんじゃね?

…横着は敵です。

見事に青くなりすぎました… \(゜ロ\) (/ロ゜)/あわわわわわ

本来であればここでこの『青過ぎ君』を半量くらい別の容器に移し、
白をガッツリ加えて元の量と同レベルにする。
…で、希釈黒の滴下に戻るのが本筋だと思います。

商業的な見地に立たない限りは、色合わせは単純にほぼ根気の勝負です。
この『根気』というのも『才能』で、これはこれでなかなか難しいのですが。
とはいえ塗料のロスを気にしなければ、何回でもやり直せばよいだけのハナシです。


…がここは私。 横着道を貫き通します

この『青過ぎ君』と色見本としてのタンクを比べると、
いくら純正ロスホワイトに青味があるとはいえ、
単純な青味でない気がしてきました。

『青過ぎ君』と比べると純正ロスホワイトは緑っぽく見えます。

となると、やはり黄味も必要ですね。


黄味も足します。 
黄色の効きは弱いハズなので、
希釈黒や青を加える時ほどの神経質さは不要そうです。
ここでも横着道炸裂(笑)

黄色は数滴ずつ滴下&混ぜ混ぜ。

色のパラメーターが多い場合の不思議さでもあり難しさでもあるのですが、
黄味を足していくにつれて青味が中和され、明るさも戻ってきた感じです。

単純に色味だけ変わる訳ではないのが面白くもあり悩ましくもあります。


イメージ 18いずれにせよ、概ね合ってきました♪

青滴下の際のトラウマがあるので(笑)、
黄味に関しては攻めきれませんでしたが
まぁこの位で充分でしょう。
※ 吹いた後にちょっと後悔しますwww




とりあえず調色は完了です。

たとえば白99.2に対して希釈黒0.2、青0.2、黄0.4
…といった配合を具体的に示せればそれはそれでラクですが、
そもそも塗料って管理方法や保存状態、あと開封後の混ぜ具合によって
顔料分の濃度が変わってくるものだと思います。

さらに言えば白にほんのちょっぴり色味を足したカラーというのは、
非常にシビアです。
例えば上記希釈黒が仮に0.19になったとしても、
人間の目というのは素晴らしくて色差を判別できたりします。
こうなってくると各塗料の秤量の問題も発生します。

塗料に関しては全くのズブの素人なので上記は推測で書いていますが、
いずれにせよ配合よりも調色過程を解説した方が実際には役に立つのでは?
…という事でこの様な長ったらしい記述になりましたことをご了承ください。

あとですね。
ちんちんとうんちの話も書きたかったのです♪



さていよいよ
ポリ瓶の余り容量分(50cc弱)シンナーを足して希釈し、
汗と涙と血で構成されたこのロスホワイトに己の思いの丈を託し、
タンクというキャンバスに思う存分ぶつけます。 ※ たぶん大げさ。

吹き方や条件にも依ると思いますが上記は、
塗膜がざらつかないギリギリの希釈かと思います。

あとは厚塗りしちゃうので垂れないことの方が大切…
…というのも理由だったりします(^_^;)



…ってアツくなる前に、塗装は段取りが命かなぁ…という気がします。

塗装中に無駄に触ってしまったり、倒したり転がしたりが常な私。

今回は真面目にやぐら(?)を組みました。

イメージ 19
画像の状態で裏面とフチを塗り、
タンク前部のマウント穴に予め
結んでおいた針金を持ち上げて
タンクを水平にスイングしてあげて保持。

そして上面と側面を塗る…
…という段取りとしました。


まぁ偉そうなことを言っていますが、
周囲に水を撒いたわけでもなく、風の強い日にブースで囲む工夫も
していない辺りが70点クオリティーたる所以だったりします(笑)


あと。
ヘンな青い人が映っていますが、気にしないでください。(笑)

この直前までグースのアンダーカウルを塗っていて、
私の作業開始を遅延させた『塗装の妖精』です。
4/2の日チャレに間に合わせなきゃ、その前に桶走らなきゃ…
…とパタパタしておりました(笑)

とはいえ、作業時間が縮まったお蔭で、当初予定していた
『余計な作業』に手を出さずに済んだので、
結果論ではありますが感謝しないとかもしれません(^^)

あと車に塗料のツブツブ飛んでませんでした? 大丈夫?



このロスホワイトのカラー層も、
一回目の吹付は薄吹きで様子見 ⇒ 二回目・三回目はツヤが出る程度の厚吹き
…という流れで吹き付けました。

サフを削りすぎて灰色っぽくなった部分と
その他の部分の色差が分からなくなった時点+αで色が乗ったと判断しました。

風はあるものの暖かい日だったのと、
一液性は速乾なので、自然乾燥で済ませました。
※ 但し、風によるごみ付着は少しありました(^_^;)



最後はトップコート、今回はツヤ有りなのでクリヤーの吹き付けです。

この前にウィングマークの貼り付けを予定していましたが、
前出の『塗装の妖精』(ミッチー兄さんともいうw)の出現により
作業時間が減って日没までに間に合わなさそうな事と、 
ウィングマークのステッカー自体がオクの安物で
各色印刷がはみ出していたりとクオリティーが低く、
こんなモンをクリヤ層の下に仕込んで良いモノか迷いが出たので
結局クリヤの上から貼り付けることにしました。

なお、ロスマンズのラインは何故か元から塗装するつもりはなく
適当なカッティングシートで対応する方針でした…(^_^;)



とりあえず安全領域(=クリヤー塗装&初期硬化完了)までを急ぐこととします=3

クリヤーは二液タイプです。
こちらも規定よりもちょっと濃い目で調合して垂れ対策を。

その代わりと言ってはナンですが、
私が勝手に『エロ塗り』と呼んでいる、
吹き付けた途端にヌルヌルテカテカ、垂れる限界に挑戦…
…という荒業を執行します。

最初の吹き付けは、吹き付けのパターンと重なり具合を確認しつつやや軽めに。
念のため下地との相性をチェックします。
ここまできてチヂミとか発生したら、たぶん切腹します。

マッハでガンを走らせているわけでは無いので、
タンク全周を塗っている間に、さいしょに吹いた箇所は
硬化の初期の初期が始まっております。 ※ あくまでイメージですがw


ここからが勝負です!<(`^´)>


パターンの重ね具合を少し増やすようにガンを走らせ、
ガンが一往復か一往復半くらいでヌルヌルテカテカに
なるように、垂れる寸前を見計らいながら厚吹きします=3

霧が何回か・または一定時間重なると、 ※コンマ何秒かのレベルです
塗った途端に肌伸びしてヌルヌルツルツルになると思います。
そのセンを狙ってガンを走らせます。

塗料の吐出量にも依りますが、ガンの距離は一般よりかなり近めかも…です。
(塗装面から10cmあるかないくらいです…)
※ あくまで私の場合です。 テストピースなどで練習を重ね、ご自身の最適解を探されることをオススメします。

霧の付着具合を、最も見やすい角度を探しつつ目視しながら吹き付けています。
かなりシビアに霧の付着具合を見ないとなので、顔はけっこう近いです。
ミストの吸い過ぎで、そのうち健康被害が発現するかもしれません(笑)
※当然ですがマスクは着用しています。 …が防毒タイプではないです…汗

私にしては珍しく、超集中&超緊張していますが、
そんな中ほっこりとする春の知らせが…

いや。 
コレはほっこりしてる場合ではない!   \(゜ロ\)(/ロ゜)/いやぁぁぁたいへん〜!


イメージ 20
モテる男はいつだって冷静。
いや、モテなんかしないので冷静な
ワケがありません。

アセアセとカッターの刃で可能な限り『彼』を除去し、間髪入れずまた
エロ塗りしてクリヤーを
肌伸びさせました。
イメージ 21


平滑さはなんとか確保しましたが、
虫さんの足が残るの巻。

これからは『彼の一部』と走り続けたいと思います…(-_-;)




他にも風によるゴミ噛みも多少ありつつも、
エロ塗りを都合3周ほどこなしてクリヤ―塗装も完了です!



まぁ虫やゴミ付着を気にするのであれば、塗装ブースは必須ですね…汗
オープンな環境で作業してこれだったら、万々歳と言わねばなりません。


イメージ 22
吹き付け直後の肌伸びの感じです。
映り込みの感じから、若干平滑さが
甘い感じが見て取れます。

このトップコートの良いトコロは、
硬化するに従っての肌伸びの進行具合が
非常に優れている点です。


イメージ 23
画像は半硬化後の肌伸びの具合です。
先の画像と比較して、映り込みが
かなりシャープになっています。

ここまで平滑になると私の場合ですが、
仕上げ研ぎはしないで
OKにしちゃいます♪


缶スプレーでも二液クリヤーがあり一般的ですが、
この点で仕上がりに遙かに差が出ます。

ガンを導入して良かったな〜、と思う瞬間です。(^^)v


なんて偉そうにしてみましたが、凹み修正(パテ埋)忘れ箇所があり
カ所垂れが発生しちゃいました(汗)

ここはガンの走りを誤って止めてしまい、
吹いた瞬間に塗料が波打って『あ、イカん!』ってなった箇所です(^_^;)

あと余裕を見すぎて希釈のシンナーも含め、300gちかく調合しちゃいましたが、
100g以上余りました。 勿体ない。 作り過ぎましたね…汗




やぐらに吊るしたまま一晩…というのも気が引けますので、
硬化まで待ってからゴムブッシュを付け、
2号機にセットしてしまいます。

完全硬化に至る前だと、おそらく完全硬化時にゴムが貼り付いたり
…という状況は予想されますが、一番安定したタンク置き場(笑)ですので
結局2号機にセットしてしまいます。

硬化を始めた事は確認済みとはいえ、
エロ塗りにエロ塗りを重ねた極厚品(?)なので、
外観上目立つ部分には一切手を触れないで作業しました。

特にやらかすことなく(笑)、無事に取り付け完了です。 
これでもう安心です♪



そろそろ本記事も大詰め(?)です。
一番肝心な『じゃぁ色って合っているの?』
…という部分ですが…(^^;)


アッパーカウルとの合いはまぁまぁ良好です♪
※ 実際に見るとアッパーの塗装は画像よりも青味がかって見えます。
イメージ 24


タンクと接するシートカウルと比べると…
やはりタンクは青っぽいですね…(/o\)
イメージ 25


アッパーと比べるとシートカウルは黄ばんでいるようにも見えるので、
車載時の色の整合性を優先させるのであれば、
色見本はシートカウルであるべきだったかもしれません…(^▽^;)

もしくはビビらずにもうちょっと黄味を足しても良かったかもです。

とはいえ、真っ白で塗ってしまう事から比べると、
タンクが浮いてしまう感じはかなり軽減されていると思います。
※ 最終的には自己評価、甘めですwww


いい加減シートカウルもくたびれているので、
余った塗料で塗ってしまうのが一番の正解かもしれません。



結論としては
・サビとかも削り取れた。
・私にしては珍しく大きな事故(笑)もなく、
 日没までの間に何とか『安全圏内』に到達した。
・色はともかくとして、ひとまずタンクはツヤツヤになった。
・屋外塗装の割には、虫やゴミの影響が最小限で済んだ!?
…という事で無事成功という事にしておきます(笑)


なぜタンクの再塗装の記事でこんなに長文になってしまったのか
自分でも甚だ不思議で堪らないのですが、最後までお付き合いいただいた皆さま
ありがとうございました。m(_ _)m

以上、マシンの性能には全く影響のない作業でした。(笑)

あ、違いました。 
ストンプグリップを貼り付けてその効果を検証…
…はレース当日になるかもしれません(;^ω^) さてどうなるやら。



それでは皆さま良い一日をお過ごしくださいませ★


この記事に


3/12に開催された
(ミニバイクでの2時間耐久レース)
に出場させて頂きました♪

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※ muuさん撮影…愛用のAMSオイルの看板とバッチリ位置が合っております♪
  何という素晴らしいアングル!


前々から仲良くさせて頂いている036さんにお声掛け頂きました!
ありがとうございます★



#9・『蒙古タンメン中本RT』で、
チャレンジアワード(ノービスなクラス)でのエントリーです

ライダーは私(1番手)・ヒロさん(2番手)・マサさん(3番手)です。

マシンは036さんのYZFです♪
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一方、お隣のuniさんのチーム(#2・特攻野郎Aチーム)はKTM・RC125
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こちらはビッグプライズ(エキスパートなクラス)
にエントリーで、

のお三方が駆られます。



ミニバイクのローカル耐久としてはビッグなスポンサー(ASIAグループ)!
ガッツリ賞金が出たり、ステージ的なトラックが出動したり、
ペースカーや展示車両が豪華だったりと、
なかなか華やかな雰囲気に包まれております♪
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イメージ 3

※ 朝イチのミーティングにも関わらず、既にツナギを着ている気の早いヒトが居ます。 私ですw
  泡吹いちゃう位ヒマでヒマでしょうがない方がもしいらっしゃいましたら探してみてくださいwww



あ、華やかといえばこっちも忘れちゃいけませんね(笑)
左のおねーさん、テイストにも居た気がします。
というかグレートキャニオンがゴイスーです♪ ※ 意味は考えなくていいですwww
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さてこの時点ですでにりょうさんが応援に来て下さっております♪
心強すぎます!
2人して走っちゃうとなかなか長話は出来ないのですが、
今回はここぞとばかりにおしゃべりタイムです。(^^)
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色々と手伝って頂いたり差し入れを頂いたり写真や動画を撮って頂いたりと、
大変お世話になりました!
ありがとうございました!m(_ _)m



さてレースですがまず、
30分(たしか…)の練習走行・兼予選が行われました。

今回は3人でひとチームなので、一人当たりの持ち時間は10分。
インラップや交代の分の余裕を見て、一人当たりの周回数は8周くらい。
…となりました。

チャレンジアワードのクラスでは、決勝時には当日発表の基準タイムがあり、
それより速く走るとドボンとなりその周回はカウントされません…(;゚Д゚)

但しこの予選時はドボン無し!
で、予選タイムでグリッドが決まります。
つまり速く走れば走るほど偉いという、すばらしい時間帯です♪



なんかまるで浮かれているかの様ですが、懸念材料も。 ※ ハイきました! 伏線ですw

前週の合同練習時には、036さん号に完全には順応できなかった…
 というワケで、全力プッシュは出来なかった。
(この問題を受け、036さんが当日までにポジションを合わせて下さいました!)
●合同練習時には、少ない練習時間内でマシンに順応する事を最優先させて、
 基準タイムに合わせる走りは練習していなかった。
=基準タイムに合わせ込む走りかたを、この8周で会得しないとならない…
●早い時間帯の走行枠で路面温度が低いので、プッシュしすぎると危ないかも…
※ ウォーマーはバッチリ掛けて頂いております♪


つまり、
8周のうちにやるべきことが多すぎる
…というコトです(・_・;)


①私の感覚とは1秒近くライムラグのあるラップタイマーの癖を掴み、
②基準タイムきっちりに合わせるペースを会得し、
③しかもアタックする周ではキッチリと予選タイムを叩き出す。

…後になって考えると、どれか一つに絞っておけばよかったです…(-_-;)



まぁこれだけ言い訳を並べておけばもう充分でしょう(笑)
…というコトで予選スタートです=3



まず考えてしまったのが、ここでコカしちゃいかんわな…という事。
めっちゃ守りの走り。
しかも案の定、M字で2台前のマシンが転倒!
直前のマシンがこの転倒車に突っ込むというお約束の展開…(゚Д゚;)ガクガクブルブル

私はなんとかこれを回避。
このクラス、エントラントのレベルの差が非常に大きい
…と思い知らされました…(;・∀・)

この事態を受け、
・6コーナー進入で7コーナーのクリップ付近まで視野を広げる
・前走車のアウト側後方には、基本的には付けない
という方針としました。 保身ライディングです。(^^;)
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※ 攻め切れて無い感…ハンパないです…(・_・;)


残り周回を知らせてくれるサインボードを見つけるのにも手間取り、
気付いた時には時すでに遅し。
(一応なんとなく周回はカウントしていましたが、思いのほか短かったです…)

やっとこさ出したタイムが52秒台後半という泣ける状況で
2番手走者のヒロさんにバトンタッチ…(´;ω;`)
ヒロさんは順調に周回、先週よりも調子を上げているようです!

3番手走者のマサさんはマシンへの順応もバッチリな様子!
チーム内での一番時計(51.887)を出し、このタイムが予選タイムとなりました。

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しかし予選上位陣のタイムが48秒台って…Σ(・ω・ノ)ノ!

これが原因かは分かりませんが、決勝レースにおける基準タイムは、
昨年よりも1秒速い、52秒となりました。


予選タイムが速すぎる人たちは、じきに我慢しきれなくなってドボンするから!
基準タイム付近が、台数的には薄いからチャンスかも!
52秒となると、抑え過ぎなくて普通に走れば大丈夫かも!

…なんてアドバイスを頂きつつ、決勝レースを迎えます。



今回、第一走者を仰せつかまつりましたので、必然的にスタート担当となります。
エンジン始動状態からのルマン式となります。

…ワタシ一人だけ旗見てないし…(^▽^;)
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※ りょうさん撮影:りょうさんと目が合った瞬間、自然とこうなりましたw 条件反射って怖いですねwww


全車始動完了。 緊張感に包まれます。
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こっちの景色もある意味、緊張感に包まれている気が個人的にはします
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あ、脇道それました(笑)

スタートです=3
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この日一番カッコイイ『風』の写真な気がします♪
この40云年間の人生で、
一度たりとも50m走8秒を切れなかった人間にはまさか見えないでしょう(笑)
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※撮影:名カメラマンmuuさん


跨ってからギヤを入れるのが遅く、数台に抜かれたのですが、
なんとか及第点といえるスタートです!(自己採点甘目ですwww)
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※撮影:こちらもmuuさん


カオス!(笑)
というか、コースを横切る向きで、究極に猛然とサオ立ちしてる
マシンが一台居て、めっちゃおっかなかったです…(゚Д゚;)ガクガクブルブル
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とりあえず無事にスタートはできました(^^;)


りょうさんがスタ−トの模様を動画に撮ってくださいました! 
ありがとうございます★


3コーナー進入時点で18位くらい!?

スタートで数台に抜かれた分を、1・2コーナーでちょっぴり挽回した感じです。


さてオープニングラップは基準タイムを絶対に上回ることはありません。
一周目は全力で飛ばす作戦でしたが…

…4コーナー進入で一台、立ち上がりで孕んだマシンを一台抜いた程度…

皮算用(笑)としては、
2-3コーナー間で数台、
4コーナーで数台、
4-5コーナー間で一台くらい、
6進入でまた一台、
8-9の間で数台くらい抜くつもりでしたが、世の中そんなに甘くなかったです。
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※撮影:世界のmuuさん


考えてみればピン耐の時(グリッド順:くじ引き)と違って、
自分の前を走っているマシンは、予選で私よりも速かった方達だったんですよね…
そんな簡単に抜ける訳はなかったという事です。(・_・;)


2周目以降は黄旗ラッシュ(汗)
上位陣はさすがに手慣れているのか、基準タイムをきっちり守っているようです。
そのお蔭か中盤グループもちょうどよいペースで走っている模様。

なんて言いつつ調子に乗ってついドボン…(゚Д゚;) たしか51.9とか…

その後はドボンにビビって9コーナーからフィニッシュラインの間で
タイム調整をするも、ラップタイマーの癖を掴みきれずに
無駄に調整しすぎてしまい53秒台とか…
52秒台前半で固めるスーパーな活躍は遙か遠く…(T∧T)

さらには間に挟んだマシンを抜きあぐねたりして、
目印のマシンから離れたり追いついたり…

離されてしまった時にちょうど黄旗が出ていたので
前走車はペースを上げられないハズ。この間が追いつくチャンス! 
…と頑張ってみたりします!<(`^´)>

まぁまぁ程度なレベルですが、この日初めて一周通じてスムーズに走れ、
しかも前走車との間が一気に詰まって
『うぇーい! これよコレ♪』
…と思うもラップタイマーの表示は51.0… またもドボン…汗

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予選でこのタイムが欲しかったです(^^;)

というか
せっかく当日までにタンクに前バリを装着して頂きポジションが良くなっていた
ので、白マシンの方で出たのと同タイム(50秒前半)を予選で出せたら…
と後悔先に立たず。
もし50秒前半が出ていたら、予選一ケタだったと思うと… (/o\)ウゥゥ…

まぁタラレバ言っている時点でアウトですね。(-_-;)



んなこんなで割り当てられた20周はあっという間でした。

結局20周の間でドボン2周
52秒前半は1周か2周だけ、
他は53秒中盤とか後半とかで詰まると54秒台とかも出ていて、
完全に皆さんの足を引っ張る結果となりました…(´;ω;`)

皆さん申し訳なかったです…m(_ _)m



さて転びこそしなかったものの、完全にスイマセンな状態で
ヒロさんにバトンタッチ。

先週の練習時より更にマシンになれてきた感じと、
行ったるでー! 感のあふれる走りがナイスでした♪


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ドボン無く順調に周回して、好調なマサさんにバトンタッチ!



さてマサさん、036さん号との相性も良いようで、
私より良いタイムを叩き出しております! 期待大です♪
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…が。

マサさんが走り始めてから数周後…



他車がコースほぼ全周に渡ってオイルを撒いたようで、
マサさんがその犠牲に…!(゚Д゚;)

幸いマサさんご自身は無事でしたが、マシンはステップが折れ
現場では修復不可能だそうでTカー出動か!?
…という流れとなりました。


一方、コースはメインストレート以外はほぼ全周オイル…
しかもかなり良いライン上に…(-_-;)

このオイル処理によりレースは一時間以上中断…
石灰を撒いてブラシでめっちゃゴシゴシして
ブロワ―でそれを飛ばして…
スタッフの皆さん、とっても大変そうでした… おつかれさまでした。



レース再開後はまたルマン式スタートだそうです。

マサさん、スタート超楽しいっす! 一回やった方がいいっす!
…ということで再開時のスタートライダーは好調マサさんに!

中断時の順位によってグリッドが決まるとのことで
再開時のグリッドは22番手(たしか…)。
スタート時より順位を下げております。
私の2周のドボンが大きく響いております…

そして白マシン登場♪
私にとっては白マシンは相性抜群です!
楽しみです♪ というか更にドボンを積み重ねる悪寒…(^ω^;)

一周だけドボン覚悟で50秒切り狙っちゃおうかな♪
…と密かに思ったり思わなかったり(笑)
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さてこの中断の後、レース再開です。
先程のオイルの影響の様子見として、10分間の完熟走行ののちの
スタートとなりました。

レース自体は1時間近く短縮され、残り30分…となります。

この時点では我々は居ます。 マサさんを送り出します!
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この時点では我々は居ません。 再スタートならず…でした(ToT)
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完熟走行時の転倒やマシントラブルではないです…とだけ言っておきますが、
諸事情により我々のチームは再スタート不可…という事となりました…

残念ですがこれは仕方なし。

お声がけ頂いた036さん、ヒロさん、マサさん、
当日ご一緒させて頂いた皆さん、ありがとうございました!

あと、今回も子連れだったのですが、
チームでのレースなのに、お手伝いなどの時間がほとんど取れず…汗
申し訳なかったです…



さて
ビッグプライズも盛り上がっておりました。

ピン耐でも居た気が!? ぶっちぎりに速かったほぼプロなマシン…
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ザッツ耐久! という雰囲気が良く出ています(^^)
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そして…

STRサトチャンさん!
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kumaさん!
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muuさん!
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エキスパートな皆さんがひしめくビッグプライズ。
その中で御三方ともに奮闘&予選時よりも順位を上げ無事ゴール!
おつかれさまでした★



レース後はミニ1号とこのキャラに勝手に名前を付けて遊んだり、
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歌真似ショーに勝手にハモったりして遊んでおりました(笑)
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去年の芸人の方の際の悲劇(笑)と比べると、
客席はかなり温まっていた気がします(爆)

ミニ1号も結構楽しんでいたようで良かったです。



個人的な振り返りとなりますが、
今回の走りは私の現状がバッチリ反映されてしまいました…

つまり
帯に短し襷に長し
…という事。 中途半端ってことです。

早いトコロ、エキスパートの走りを習得したいものです。(^ω^;)



今から来年のハナシなんてしてしまうときっと鬼が笑うので、
まずは目先目先でレベルアップを果たしていこうかと思います!


という事で4/2の日チャレに向け、
NSちゃんの作業(あと先日の転倒のダメージ修復(^д^;))を
進めていきたいと思います!


この三連休は誠に不本意ながら、
久々にコースを走らない週末…となってしまいました。

1/21に2017年の初走りをしてから、
8週連続・しかも土日連チャンの週も交えつつ走っていたので
もしかしたら良い休息だったかもしれません(^^;)


久々にのんびりとこんな事などをやっております。
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いや、もうのんびりしている場合じゃないですね(笑)
というか機能上の必要性とか早くなるための作業じゃないし!汗

2週間なんてあっという間でしょう。(^▽^;)
がんばらねばです。


おいおいこの辺りも記事にするかもしれませんが、
気が向いたらレベルなので期待薄な方向でお願いします(笑)


それでは連休も残りわずかとなりましたが、
皆さま良い一日をお過ごしくださいませ★



この記事に


平日休みは滅多に取れない身としては、
貴重な貴重な土曜日の二輪走行日!

…ということで行ってまいりました、
日光サーキットです♪

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※ 画像のチョイスがおかしいと思いますwww たぶん。


この時点で察しの良い方は、あぁ色々やらかしたんだなコイツ。
…って思ったハズです。 正解です。

何も考えずにご覧頂いていたとしても、ご覧の通りです。汗

というワケで今回は(も)長文傾向です。 
あしからずご了承いただけますと幸いです(;^ω^)




さて相変わらずの前日晩にバタバタするパターンでの準備です=3 (^_^;)

タンクの再塗装は間に合わなかったのでスペアの色違いです。
さすがの私も『こりゃないわ〜』って思いましたが仕方なし…(笑)

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タンクキャップも今回スペアを使用し、
機能チェック(漏れ・呼吸穴詰まりなど)をしておきます。


フォークスプリング:0.7Kのまま
(桶スポであれば迷わず0.8Kに変更しますが、
日光ではフォークを使い切れている気がしないのでまずは現状のままとしました…)

あとショック変更に伴いリヤの車高がアップしましたが、
日光では切れ込みが気になったことはないので、
フォークの突き出しは変更なしとしました。
かなり前下がりになりました。


ミッションオイルはシフトダウン時の入りのスムーズさがもっと欲しいので、
MOTOREXのUNISYINT ZXから、
AMSのシンセティック10W-30へ入れ替え。
アムラーっぷりがアップしました♪(笑)


んで! ここが一番気になるトコロです。
ショック:VJ21SP改からNC30純正へ変更
※ スイングアームの角度が変わる(車高が上がる)ので1Gにてチェーン張りの調整をしました。
※ ロッドにタイラップを巻いて簡易ストロークセンサーとしましたが、そういえばチェック忘れてました…汗



思い返してみると日光はかなりお久しぶりです。

2016年6月…日チャレビギナーズ参戦
   同9月…MTK走行会(雨www)
   同10月…白煙祭  (高回転不調…汗)

うむ。 去年まともに走れたのは6月だけですね…(^д^;)
この時のベストが44.4秒…。

ベスト更新は当然として、どこまで更新できるか?
…が重要です。



ちょっとアバウトですが個人的主観な日光のポイントは、
●失速によるイン貼りつき…をなくす。(4-6とか8-9とか)
●バンクが残りつつも開けていく期間が長いので重心を低くする。
=上体を伏せるべく、上体の自由度を確保する。
なので、まずはこの2点を意識します。

失速しない…に関連して、
・向き変えの場所を明確に
・向きをしっかり変える
・以上を踏まえてしっかり突っ込む
というのも意識しておきます。


あとはフロントカメラの導入が比較的最近で日光では今回初撮影なので、
今後のイメトレの為にオンボード映像は欲しいトコロです。

もちろんロガーデータも…です。 ※ 伏線…(-_-;)
昨年秋はLap+の不調により、ロガーデータは取れていませんでした…



さて、日光サーキットでの練習走行は初めてです。
(今まではレース・走行会のみ)

ライセンス講習会が9時開始だから8時現着からの荷卸し…で充分でしょ♪
…という余裕のある時に限って早く着きます(笑)

東北道は交通量は多いもののスムーズで、7時半過ぎに現着しました。

ゲートオープンの時間を知らなかったのですが既に開いていて、
何台かが屋根有りピットに居ます。
場所取り競争的な雰囲気もなく、至って平和な感じがします。(^.^)

ここは図太く、屋根下確保でしょう!(笑)


で。

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画像に写っているお隣のスパーダの方がめっちゃ良い方で、
アウェー感はすぐに無くなりました。(≧▽≦) 
ありがとうございました!
NS400を購入なさったとの事で、ウチのNSちゃんに興味津々!?

いつもの常套句
『前後スパコルさえ履いておけばどうにでもなります♪』
…を連発しておきました。(笑)

いつか日光でNS兄弟ランデブーが実現するといいですね!



そうこうしているうちに、のりはしさんたまなすさんがご到着♪
ミニバイクではご一緒させて貰っていましたが、
ミドルクラスとしてご一緒するのは今回が初めてで実はちょっと緊張… 
恥ずかしくない走りをしたいトコロですがさてどうなるやら…(^_^;)


のりはしさんのVFR400R(NC30)
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たまなすさんのVFR400R(NC30)
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そしてレジェンドのASANOさんもいらっしゃっていました!
今回ついに直接ご挨拶叶いました♪

日光ではもちろん、テイスト・ZERO-4クラスでも超有名なZX-4!
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恥ずかしくない走りをしたいトコロですがさてどうなるやら…(^_^;) ※ 繰り返し




一通り皆さんとご挨拶の後、9時よりライセンス講習です。

スタッフの皆さんがとても丁寧に説明並びに対応なさって下さるので、
サーキットデビューが日光…という方も心配は一切不要だと思います!(^^)

講習の後となると、時間的にカツカツなので、一本目はキャンセル。
なお日光は一本毎に走行枠を購入する形式です。


二本目までの間にリーサルウェポン(?)を投入です!
赤外線式のラップタイマーです!!!
これでリアルタイムでラップタイムを把握できる様になります♪
※ 日光は磁気センサー式のラップタイマーが使えません。
※ 計測器を貸してくれるので、本当は1コーナー手前の電光掲示板で確認できます。
(私は電光掲示板を見れる余裕がありませんのでラップタイマーを購入しました…汗)

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画像は事前に5m位離れて動作確認をした際の物です。 
表示されてるタイムはあくまで願望です。(笑)
Amazonで送込み4,600円という破格値!

この時点で
周回ごとにベスト更新、
⇒ラップタイマーをニヤニヤして眺めつつウキウキで走行♪
…という希望に満ち満ちております(笑)



あとバンクセンサーも交換です。
コバプラのセット購入時のミディアムから、
スーパーハード(画像の白い方)に入れ替えです。

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ただ今回、スーパーハードを以てしても
数十分程度の走行でネジ頭ギリギリまで削れておりました…(^▽^;)
おそらく乗り方の問題と思われます。 これは後述します。



さらに時間に余裕があったのでこの機会に
いい加減ボロボロなサイレンサーも交換します。

ビホー:度重なる転倒でアルミのカバーが引っ剥がれかかって、
    浮いてきております。 いい加減危ないです…汗
    リベットが飛んだ箇所も多数…
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アフター:手持ちの中で一番キレイなヤツを奮発しました♪
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やっぱりサイレンサーが替わると見栄えが違う! 
…と、ひとり悦に浸ります♪  ※ 伏線ですwww




さて午前二本目の枠、スタートです!

…の前に受付で走行券(というか『権』)を購入します。
ライセンス証と引き換えに、計測器と腕章を受け取る形式です。
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ウォール上に設置したラップタイマーの発信器の電源を入れてコースインします=3


三か月以上ぶりのNSちゃん。


まず…


…こんなに曲がらなかったっけ!?

マシン側としては以前よりもリヤ上がりの体勢になっているので、
普通に考えれば従来よりも曲がりやすいハズです。
これはフロントの使い方や倒し込み動作など、乗り方の問題と思われます。

クイックかつ限界の低い(笑)TZR50に身体が完全に慣れてしまった様です…(^_^;)


あとラップタイマーが反応しません…(-_-;)
受信機側の設置などに不慣れなことも原因かもしれないので
現時点でモノ自体の評価はできませんが、読まないものは仕方なし。



さらにネックプロテクターが剥がれて危うく落ちそうになりました…(^д^;)

今まで回ってしまう事はありましたが、外れるというのは初めてです。
ツナギ側とマジックテープで連結…とか今後を考えないとまずそうです…汗

…で、無駄なピットイン。(笑)




とりあえずタイムは置いておいて、『曲がらない問題』の解決を最優先とします。
2コーナーと6コーナー進入でフロントを使う事を意識しつつペースアップします。



『目が追い付かねんじゃね?
 そこには恐怖しかねんじゃね?…問題』
…は大丈夫そうです♪

NSちゃん復帰第一回としては、
日光のコースレイアウトと幅の広さが良かったのかもしれません。(^^)v

アクセルオフだけで進入する1コーナーも8コーナーも
いやっほぅ! うっひょ〜! って感じです。

やはり日光はひたすら気持ち良いです♪


なかなかクリアラップが取れなかったり、
ぎこちない個所がまだまだありつつも、
とりあえずは従来通り程度には走れてるかな?
…なんて感じ始めた頃…


ガス欠症状!?


症状自体は不規則に発現しますし事前に2L給油していたので、
燃料がなくなった訳では無さそうですが念のためピットイン=3

燃料は残っているようです。
発現の条件などの様子を見る為に再度コースインします。



…で。

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止まりました…(-_-;)
5コーナー外で走行枠終了まで待機…
走行中の皆さま、コーススタッフの皆さま、申し訳ありませんでしたm(__)m



ピットまで押して戻り、まずは燃料を充分に入れてから判断しよう…
…と給油のためにキャップを開けたら…



がちょーん。

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こんなん出ましたけど!
こんなん出ましたけど!


セロハン的なサムシングがタンク内に混入しておりました…(-_-;)まじっすか…


今回中古購入したタンクを初使用だったのですが、
きっとキャップ部分を塞いでいたフィルムか何かだったのでしょう。

中古品ではこんなまさかな事態も有り得るのですね。
サプライズとか一切気付けない鈍感な性質ですが、
このサプライズは要らなかったっす…(笑)

というか早期に気付けて運が良かったです(^_^;)



ガス欠症状、原因はもうこれしかないでしょ!
次はもうバッチリっしょ!

…という事で午前三本目の枠スタートです!



あ、そうそうその前に。

現場に居合わせた皆さんをドン引きさせた、
白煙でモクモク村(笑)の件です。

中古サイレンサーを投入すると、暫く廃油をお漏らししてしまうのですが、
日光は全開区間が多いので、サイレンサー内の廃油は
お漏らし方向ではなくサッサと燃えて or 揮発してくれて好都合です! ※ 確信犯w

その代わり煙が出切ってしまうまでは
火事か!? 
ってレベルでモクモク村です。(^д^;) ※ 以前に経験ありw

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※ たまなすさんのブログより画像拝借させてもらいましたm(__)m


皆さんスイマセン、お騒がせしました…汗


必然の流れでコースイン前にスタッフの方に止められます…(^ω^;)
上記事情を説明してマシントラブルではない事を伝えた上でコースインです=3



インラップ。 
全開一歩手前くらいまで回してみます。

…お!
ガス欠症状が出ません♪


2周目。 
フルアタックには程遠いですが、バンクも増やして
タンク内のガスが偏った状態を作ってみます。
なおこの枠の直前に、4L追加給油しておきました。

OKです!
先程のガス欠症状は、あのビロビロセロハンが犯人とほぼ確定しました!


やっと思い切り走れます♪

よっしゃ行ったるでー! <(`^´)>フンガー!
…という矢先、2周目の最終コーナー…

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 ↑ 左手挟んでますね…(-_-;)




路面並びにタイヤのグリップを過大評価していて、
思いっきり倒した状態で開け過ぎてしまいました。

リヤが『ヌルぅ〜』と流れ出し、全く止まりませんでした。
上記操作ミスはありましたが、
こんなんでそんなに滑る? …という滑り方でした。


直ぐにマシンを起こしてコース外へ=3

但し最終での転倒という事だった為か、赤旗を出してしまいました…(-_-;)



ここからの事を今回はなるべく詳細に記録しておきます。

赤旗とかオイルとか、非常に申し訳ないし気まずいのですが
私個人的にはこの後に書く内容は非常に大事だと思います。
というか必須だと思います。



滑り方からしてまず疑ったのが、オイルを踏んだ…という可能性です。


赤旗中断後、マシンを押してピットへ。

すぐに自車からオイルの類が漏れていないかチェックします。
コック下のフレーム部分やアンダーカウル裏面が濡れています…
オイル分であるのは間違いなさそうです。

この時点では目視チェックだけで原因ははっきりしていませんでしたが、
考え得る中で最悪のケースとしては
コックからの混合ガス漏れ・ミッションオイルを噴いた
…という両方の可能性が考えられました。

二次災害の可能性は完全に摘まないといけません。
ここは時間との勝負です。
原因究明よりも、まずは状況を伝える方が先…と判断しました。

すぐにオフィシャルの方に
まだ確定では無いのですが…という前置きも伝えた上で、
混合ガスかオイルを撒いた可能性がある旨を報告しました。

オフィシャルの方曰く
分かりました、全周コースチェックしますね!
…との事でディレイ確定…。

オフィシャルの方にコースチェックして頂く事10分か15分位。

結果。
オイルもガスも撒いていなかったとの事でした。



以上、偉そうに書いてしまいましたが、以下のような経験は今回が初めてです。
もし『そりゃ違うよ』とか『こうしたほうが良かったかもよ』…など
御座いましたらご指摘いただけますと幸いです<m(__)m>

そして何より
走行中の皆さま、コーススタッフの皆さま、
大変申し訳ありませんでした…m(__)m




コース上にオイルをまき散らしながら走っていた訳では無いと分かったのが
せめてもの救いでした。

が、原因は究明しないといけません。

まず漏れた液体は混合ガスでは無さそうで、純粋にオイル分の様です。

転倒時のマシンの削れ方(後述のロガー部分画像参照)からして、
マシンはバンク角90度の『横倒し』を超えていたと思われます。

そうなると疑わしいのがブリーザー穴からのミッションオイル漏れです。

NS250のエンジンは、後方上部のマウント部にブリーザー穴が設けてあります。

ラバーブッシュを介してフレームに締結されている部分ですが、
エンジンが横倒しを超えるとここからミッションオイルが流出します。
※ 濡れ方や漏れた後もオイルレベルがほとんど変わっていない事から判断するに、おそらく数十ccレベルと思われます

今まで何回も転倒していますが今回は
マシンの倒れ方が『横倒し』を超えていたこと
また滑走時間が長く、その期間が長かったことが原因で流出したものと思われます。

なおこのブリーザー穴からはオイル量さえ守っていれば、
横倒しな状況以外ではどんなにエンジンをブン回しても、
オイルを噴かないことは経験上分かっております。
※ 更に保険としてオイルフィラーキャップ側にブリーザー並びにキャッチタンクを設けてあります

右に倒れた場合は位置関係より、フィラーキャップ部分が優先されて
エンジンマウント部からのオイル漏れは殆ど起きないと思われます。

左に倒れた場合も、クランクケース並びにミッションケースの形状からして
いっぺんに多量に流出する可能性は相当低いと思われます。

以上より、
アンダーカウルの左右連結部をアルミテープなどでシールする。
アンダーカウルのリップ部分をほんの少しでも立てる。
…といった措置をしておけば、
上記のような転倒時の軽微な漏れに対しては充分と思われます。

エンジンマウント部のブリーザー穴を完全に塞いで、
ブリーザー機能はフィラーキャップ側のみに持たせるのが理想的な対処法ですが、
少なくともこちらはエンジンが降りた状態でないと処置できないので
直ぐに採れる方法ではありません。
こちらは今後のエンジンOH時あるいはスペアエンジン作成時に処置しようと
考えております。


以上の考察(?)や前後タイヤの状態から判断して、
転倒前にはオイルは噴いていなかった…という最終結論となりました。




この時点でもう心が折れていて、早々にツナギも脱いでいたのですが、
『転倒で終わっちゃうのは良くないから
 もし走れるのであれば走っておいた方が良いですよ!』
というありがたいお言葉を頂いて、午後二本目に走ることとしました。

いただいたお言葉通り走っておいてホント良かったです。
ありがとうございました。m(_ _)m




午後一本目はパスしてダメージチェックです。

マシン滑走時に横倒しを超えてしまった為に、ロガーがガリガリに…(-_-;)
イメージ 16


ラップタイムと最高速は拾えていた様ですが、
車速グラフが怪しくて一瞬『ロガー終わったか?』…と心配しました。

翌日桶スポでのASIA耐久にて使用しましたが、
その際の車速グラフは正常でした。(^^)v
ひとまずは一安心ですが、『監視ポスト入り』としておきます。


そして。
せっかくキレイな物に替えたばかりのサイレンサーが…(ToT)/~~~
もういい加減にチャンバー入れろ…というお告げでしょうか?

イメージ 17



あと。
ハンドル曲がりました…垂れが増えました…(^▽^;)

イメージ 18


とりあえずセレーションの組み位置を変えて対処。
バーが垂れてしまったせいで、
ハンドルスイッチ部やレバーホルダーが
バー根元やバーホルダ部分と干渉するようになってしまい、
レバーの角度調整などで地味に時間が掛かりました…(^д^;)




さて午後二本目枠の走行です=3


先ほどの転倒で左手がグリップから離れず、
マシンが滑走するにしたがってクラッチレバーが締まってきて
手をグイグイ締め付けながら滑っていきました…(^д^;)
握力は出せませんが、痛みも少なく乗る分には問題ないレベルです。
というかグローブが…(苦笑)
イメージ 19



転倒のショック(笑)から人間側が立ち直れるか?
…という事ばかり考えてしまったのもあり、
以上の簡単な現状復旧だけで臨むこととしました。



コースイン前にアイドリング時の漏れなどを確認。 問題なしです。

3周ほど走ってピットイン ⇒ 漏れチェック。 問題なしです。
この時点で、走行中にミッションオイルを噴いていた可能性は
完全に消えました♪

10周後くらいにも念のためもう一回ピットインしてチェックしましたが、
問題はありませんでした。



【全般的な感想・反省点】

今思えば
フロント1丁落としを試せばよかった…
(11コーナー⇒最終コーナーでファイナルが合っておらず加速が鈍すぎました)
●ラップタイマーがちゃんと動作するように色々試せばよかった…
●小さく切ってでも、ストンプグリップを貼って効果を検証すればよかった…
(マシンが尻上がりになった事もあり、ヘブンコーナーへの減速で身体が浮いていました…)
などなど、後悔ばかり… (^д^;)


前走車が居ると、後ろに付き過ぎてしまいました。
もっとスパッと抜けた筈。
『スイッチ』が入っていなかったです。


スロットルオフだけで進入するコーナー(1とか8)で、
『一瞬だけ全閉じ⇒すぐ微開け』の進入パターンも試せた気はします。
ラインや車速調整の『引き出し』としては持っていても良い操作な気がします。
これはTZR50で桶5コーナーでダダダを出さない為の操作が
直結している気がします(^^)


ただし上記も含め、
予めイメトレしてオプションプランも複数準備していたのですが
当日はそれを充分に試せなかったです。
従来の走り方をトレースするのに精一杯でした。
まだまだ日光経験値が低い…というのも大きいので、
走行頻度が解決してくれることを切に希望です。(笑)


この日まともに走れたのは
午前二本目の枠半分(汗)と午後二本目の枠…計30分程度でした。
しかもクリアでのフルアタックは数周…
それにも関わらず
コバプラのスーパーハードがネジ頭が出るまで削れてしまいました。
ヒザを強く当て過ぎていたと思われます。
上体をイン・下・前に入れる事を意識している結果、
内ヒザを路面に押しつけて身体を支えている可能性もありそうです。
マシンに掛かる遠心力と自身の釣り合わせ方といった
ボディーバランスの見直しが必要かもしれません。
あと削れ方からしてヒザが開き過ぎなのも治っていない感じです。




【一周通じてでの振り返り】
 

●1コーナー ⇒ 3コーナー
2コーナー手前の減速以降で、従来より強めにフロントを使えた気がします。
車速低下・回転半径小さく…の流れに応じて、
フロントの強さを調整できたように思えます。
今回唯一と言って良い改善点でした。
⇒フロントの入りが体感でき、向きが変わるようになったように思えます。
1コーナーの進入は、
NSちゃんの車速では全開orパーシャル突入で良いかも知れません。
その場合、各操作のテンポを詰められるように慣熟度を上げないと…です。
※ 今回シフトダウンに関しては、爪先の入れ方を工夫したのでまぁまぁ上手くいった気がします

イメージ 20

あと3コーナーのイン側縁石にはもうちょっと寄せないとです。


●3-4の切り替えし ⇒ 6コーナー手前
パーシャルでの切り返し時の上体や肩の入れ方は、前回白煙祭の時に
かなり改善した感触があったのですが、それが再現できたのは良かったです。
4のクリップ通過時にバンクが安定したらすぐに開ける!
すぐに、でも丁寧にストッパーに当るまで開ける!


●6コーナー
第一の鬼門。 
フロントブレーキを使う右コーナーでは
マシンの向きが変わっていない感じがします。
結果、立ち上がりが活かせていません。

左コーナーと比べて
フロントが使えている感触Gが掛かっている感覚も少ないです。

これと関連しますが失速し過ぎです。
クリップを奥に取ろうとすると特に失速してしまいます。
となると向き変えのタイミングも悪い気がします。


●8 ⇒ 9コーナー
1コーナー進入と同じく、
倒し込み時点では全開 or パーシャル突入で良い気がします。
向き変えまでに失速している周の方が多く、
8コーナーと9コーナーが独立してしまっている場合が多いです。

よっしゃ! 開けるぞ!
…というタイミングになってからワイドオープンではなくて、
開けるタイミングの前から準備しておくことが必要そうです。
(=その時点までに予めじんわりと車速を乗せておく)

・スロットルを閉じる度合いが大きい
 (全閉にしてしまっている)
・スロットルを閉じるタイミングが早い
 (向き変えのポイントが手前過ぎる)
・8コーナーのイン側縁石に寄せるのにはこだわり過ぎる必要はないかも!?

イメージ 21
イメージ 22

たまにそれなりの周がありましたが、
その時は9立ち上がり・バンクが少し残っているうちにシフトアップしていました。

…この辺りを意識しつつ次回はちゃんとトライしないとです。


●10(ヘブン)コーナー
ここは…(笑)
まず手前の減速に耐えられていません…
尻は浮いてくるわ腕に力が入るわ…
基本が出来ていません。
こんな状況でしたので、ラジポン導入による制動力向上の有無
…は評価できませんでした。

続いてピッチングのGから旋回時のG(主に遠心力)
への変換がスムーズにいっていません。
左コーナーでの感覚を鏡像にしたいトコロですが、
そもそも左コーナーでもまだ体現できておりません。
(例:桶3・9コーナー進入など)
ホールドを増す工夫など、ポジションも含め基礎から見直すべきと思われます。
あとは11コーナーに向けて全開で!


●11 ⇒ 最終コーナー
今回一番グダグダだったポイントです。
11コーナーで向きが変わっていません。
結果、のちの展開が作れず最終で無理に曲げて転ぶ始末。

接地感を確認しながら(…路面改修から日が浅く、コレが難しそうですが…汗)
腕フリー+フロントの入力を増していくことが必要そうです。
フロントの入力については、グラデーションの付け方も重要になるかもしれません。
今回はマシンを極力起こさずにブレーキング ⇒ 進入としましたが、
ちょっぴり起こし気味にブレーキ開始 ⇒ 倒し込み…で曲げ方にメリハリをつける
のも有効かな?…という気もします。

いきなりエキスパートな皆さんの様にクリップを極奥に取るのは
背伸びしすぎなので、まずはスムーズに走り抜けること。

イメージ 23


あと、ファイナルが合っておらず最終でストール気味なので、
ここに合わせてショートにする必要もあるかもしれません。


●直線
鬼伏せで! 直線遅いから!(笑)
デカい原付と思うべし!(笑)



以上、私にしては反省点を真面目に纏めた積りですが何故かというと…

…自戒です…(-_-;)



偉そうに書きましたがこの午後二本目の枠でなんとかベスト更新。
更新幅はたったのコンマ5秒…(T_T)

目標タイムには全く及ばずでした。

イメージ 26


走行前の時点では、ベスト大幅更新でひゃっはー!…な予定で、
一皮剥けたよ感(笑)を思いっきり醸し出す予定だったのですが、
なにせ当日は色々とやらかし過ぎました…



この現状で日チャレへのエントリーはどうかとは思いましたが…



実力不足なのは火を見るよりファイヤーなのですが… ※ たまなすさん、頂きましたwww




4/2の日チャレ開幕戦、プライドキングにエントリーします!

イメージ 24


エントリーにあたり背中を押して頂き、ありがとうございました!m(__)m

出るからには納得できる走りをしてきたいと思います。<(`^´)>ムキッ!




【オマケ】

恥ずかしい走りはしたくなかったのですが…
イメージ 25


居る位置おかしいっすね(笑)

ヘブンと11コーナーで一回ずつ、縁石に乗り上げてドスコイしちゃいました(^д^;)
かなり『ビクぅ!』ってなっていたと思います(笑)

誰にも見られてないっしょ…と油断していたら、
ASANOさんにしっかり見られておりました(笑)



あと翌日(桶スポでのASIA耐久当日)の朝には左手の握力が戻っておりました♪
まだ時間がかかりそうですが、
ASIA耐久についてもおいおいアップ予定です(^_^;)



さて4/2に向けてなるべく練習を積んでおきたいトコロですが…

家の用事で18・20はアウト。 19は桶スポ貸切日…
25は職場が稼働日、26はミニ1号の卒園式…

4/1は日光走行日! 但しミニ2号の入園式…


…19日にどこかで走らないと、ぶっつけ本番ですね…(-_-;)
…どうか当日、練習走行枠がありますように…




以上いろいろとやらかしたお蔭で超長文になってしまいましたが、
また内容としては全く満足のいく結果ではありませんでしたが、
久々の日光は、やはりひたすら楽しくまた気持ち良かったです♪

当日ご一緒した皆さま、申し訳ありませんでした。m(__)m(まずそこですよね…滝汗)
あとありがとうございました!


そして
日チャレ当日ご一緒する皆さま、よろしくお願いいたします!




それでは皆さま、良い晩をお過ごしくださいませ★


この記事に


牛歩の歩みですがいちおうNSちゃんもちょっぴり作業しております。(^_^;)


昨年のSSキラーズ最終戦で分解(笑)した後、
12月もちょっとNSちゃんに乗りましたが、
頑張るとまた出てしまった2コーナー手前の減速時ハンドルプルプル…

一年前の惨事(?)の再現か!?
…ということで、仕様変更するまでは乗らない!
…と決めました(^_^;)



プルプルの原因はフォークの入りなど足廻りにもありそうですが、

・ホールドが出来ていない(ポジションの問題)
・それに伴って腕に力が入っている
・ブレーキの入力に握力が必要で、これによって更に腕に力が…

…という原因も考えられそうです。



優しい入力でも効くブレーキを目指します。
モノのチカラに頼ります(笑)

イメージ 1

泣く子は関心を示さず泣き続け、
世の女性の多くはその存在すら知らず、
一部のおっさん連中だけが『おぉー❤』と思わず言ってしまう
あの激モテ必至なアイテムです♪



資金なぞとうに尽きているので、正規品かすら不明な中古品です…(^д^;)
こんなロゴとか刻印だったかな?…と不安です。
どうか正規品でありますように…汗

購入時に付いていたブレーキスイッチは不要なので外しました。
タンクは付いてこなかったので手持ちの適当な品です。


NSちゃんはバッテンキャリパーが悪いとか、
(キャリパー自体の剛性が低い!? 圧で膨張する!?)
そもそもディスク径が小さいとか、パッドの選択肢が少ないとか、
制動力強化にあたっては色々とハードルがあるそうですが、
まずは手っ取り早いマスター交換でお茶を濁してみます。



今回はほぼ純粋に作業記録です。
新規にブレーキシステムを組む際にハードルとなるエア抜き作業を
最小限で抑えられるように効率を考えつつ作業しました♪
…あ、言い過ぎました。 たぶん。(笑)




2号機に使用予定だった、手持ちの予備キャリパーを使います。
現在車載分を、未だ完成を見ない2号機にスライドさせます。

スライド機構部分のスリーブが錆びて固着していた以外は状態良さげです。
救出 & 研磨 ⇒ 給脂 でひとまずスムーズにしました。

パッドスプリングも完全に滑らかに、
パッドピンは段付きなどなかったので同じく 清掃+軽研磨(ピカール)で
再使用です。

イメージ 2
ピストンとシール類は新品投入です。
シール溝はリューター+ワイヤホイルで
キッチリ清掃⇒エアブローしておきました。

シールにはメタルラバーを塗布して
ピストン組付け+何往復かさせて
馴染ませておきました。 スムーズです♪


イメージ 3
上画像の様にピストンを出し気味なまま
バンジョ接続部からフルードを注入します。

ブリーダーも外してあります。
注入口またはこのブリーダー穴から
フルードの満たされ具合をチェック。
傾けたりでエアを追い出しつつ満たします。
満たせたらブリーダーを本締めします。


イメージ 4
ホースは左右とも70cm(バンジョ部除く)
0°ー20°、2500円くらいのオク品です。
ブランド品相当性能+全品試験らしいです。

キャリパ側に20°を持ってきました。
アルミバンジョーの締め付けには
キッチンペーパーを一枚咬ませて傷防止。


イメージ 5
本締めの後、ピストンを押し戻すと
フルードがホース内に上がります。
各ピストンを交互に押し込み、
均等になってくれると気分が良いです(笑)

マスタ側バンジョから覗いて、
フルードがあふれる直前で寸止めです。


イメージ 7
キャリパーの向きを車載状態と
揃えておきます。
ホースの取り回しなどを勘案して
マスター側のバンジョーを表裏逆に
組んでしまわないように、(=ホースが
捻じれて取り回しが変わっちゃいます)
この時点で組み付け向きを決めておきます。



次はマスターにフルードを『仮』充填します。
上記工程を済ませておけば、仮充填が済んだマスターを
一気にホースとドッキング出来ます。


下の画像は後撮りなので、リザーバータンクも付いていないし
そもそも別のマスターです。
※ 画像が実際と一致していなくてスイマセンです…(^_^;)

実際にはリザーバータンクを付けた状態でマスターを上下裏返し(ブレンボの場合)
にして(下画像の状態です)、タンク内にフルードを注入します。

タンクは針金等で縛って保持すると、不要な事故(フルードをこぼすw)
が防げると思います。

イメージ 6
レバーをにぎにぎするとフルードが入る
…と思いきや、結構時間がかかります。

握ったレバーを戻す際に、画像の親指で
マスター出口(ホース側)を塞ぐと
シリンダ内が負圧になって
一気に充填できます♪


イメージ 8
マスターからフルードを漏らさないように
工夫しつつ、バンジョーを手締め、
そのあと画像の状態で仮締めとしました。

車載後にホースの向きを微調整する可能性
もあったので、無加圧で漏れない程度の
締め具合としました。



キャリパー・マスターを実装してマスター側のホースの向きを決め、
バンジョーを本締めしたらあとは通常のエア抜き作業です。

余談ですがエア抜きやフルード交換時はワンウェイなどは使っていません。
ポリエチ製のオイルフィラーを凹ませておいて、ブリーダーに繋いでおきます。
これで弱くはありますが負圧状態が作れます。

手元に余裕があるときはフィラーの凹みを手で戻しつつ、
余裕がない時はレバーを握った加圧状態であれば勝手にフィラー側で
吸い込んでくれます。

これで不便を感じたことはありません。
…とはいえ、ワンウェイを使ったら全然違ったりして…(笑)



何となくですが、マスター側に残ったエアーの方が厄介な印象です。
あとはバンジョー内。
(こっちはレバーを握り加圧しながらバンジョの緩め締めでエア抜きできます。
 フルードが漏れてしまうのが欠点なので、ウェス等を当てがいながらです。)

というワケで
マスター側ばかりしつこくエア抜きしていて中々エアが抜けず焦りましたが、
※ ブレンボはマスター側にブリーダーが付いているのが良いですね!
左右キャリパー側のエア抜きをしたら一瞬でバッチリになりました…

キャリパピストン押し戻し作戦を過信しすぎました…(^ω^;)


ただ、キャリパ側は1回のブリーダーの緩め締めでエアが抜けたので
この作戦は有効だった様です♪
※ 念のため、その後数回ほど緩め締めしておきました。



以上のやり方に慣れれば(私はまだ慣れてないです(笑))、
時短も出来るしフルードを無駄にすることも少ないし…
…でメリットが多い気がします。(^^)




で、完成です♪

イメージ 9

タッチは良好です。
ラジポンで良く言われる『リニアな感じ』だと思います。

マスターの状態は正常だった様で、
ブレーキの引き摺りは、かなり少なめに思えました♪

キャリパピストン類一式を新品投入したり、
スリーブの動きをスムーズに直したりというのも効いているかもしれません。


ノーマルの三又で、1-2に分岐していたホースがストレートというのも、
私的には気分が宜しいです♪


あとは実際に乗ってみて、
効きの変化やタッチを最終判断したいと思います。




まだまだやるべきことは細かく沢山あるのですが、
NSちゃん復帰、カミングスーンです! 楽しみです(≧▽≦)

…って目が追い付かなくて恐怖しかなかったりして…(笑)




それでは皆さんステキな晩をお過ごしくださいませ★



この記事に



3/12に開催予定の
(ミニバイクでの2時間耐久レース)

に出場させて頂く事になり、チームの合同練習会にお邪魔してまいりました♪

イメージ 1


前々から仲良くさせて頂いている036さんにお声掛け頂きました!
ありがとうございます★


#9・『蒙古タンメン中本RT』で、
チャレンジアワード(ノービスなクラス)でのエントリーです(^^)




7時半過ぎに現着でしたが、
関東ロードが終わった翌週だというのに中々の車列でした。
イメージ 2


やはり皆さんASIA耐久の練習でしょうか?


持参品は人間+装備+オマケ(=ミニ1号2号www)だけ、
さらには乗用車で乗りつけるという、かなりカジュアルな装い(笑)での参加です。


車列のすぐ後ろにマサさんmuuさんがいらっしゃって、ご挨拶♪



普段よくお会いする皆さんも!

クルマを停めた傍に本日ニューマシンのテストなYさん
この日は走行終了後、ちょっとゆっくりお話できました♪
イメージ 3



ピットの傍にはぐっさん
ちょっとマシンに慣れてきた頃に渋滞していたのを良いことに(笑)、
こっそり後ろを走らせてもらいました♪
イメージ 4



そして本日乗せて頂けるのはこのマシンです!
イメージ 5

…って、桶スポで見たことありますよこのマシン… (゜д゜;) 滝汗

恐ろしく速い女の子ライダーが昨年まで乗っていたマシンです…
超気合の入ったライディングが強く印象に残っております。
聞けば46秒とかで走っていたとか…(((((゜д゜)!


なお本番用はこちらの036さん号とのことで、
こちらでは午前枠でマサさんが練習します。
イメージ 6



お隣のuniさんのチーム(#2・特攻野郎Aチーム)はKTM・RC125
イメージ 7


こちらはビッグプライズ(エキスパートなクラス)
にエントリーで、



そして前出のmuuさんのお三方が駆られます。





さて午前枠一本目です!


ロガーは持参して車両に取り付けさせて頂きました。

036さん、muuさんをはじめ皆さんが手伝って下さるので
乗り出しまでが非常にラクでした♪
皆さんありがとうございました!


タイヤ銘柄は前後とも使ったことのある銘柄なので一安心。
リヤは新品との事ですがスイマセン、ワタシが使っちゃいます♪(笑)

この枠はマシンに慣れるのと、リヤタイヤの皮むきです。


跨って感じたのは…
マシンはシートカウルが替わっているおかげか『腰高感』がありません。
純正シートとの厚さの差程度かと思われますが乗り易そうです♪
※ 腰高だったらだったで、実際に走り出すと乗り易い場合も多いです。

それに伴いタンク(カバー!?)も替わっているのか、
前後位置が非常に良い感じです♪

タイヤワックスが残っていそうな感じだったので慎重に走ります。

えぇっと…4スト乗り易いっすね(笑)
ストレートと一部を除き、3速固定とかラクすぎます♪

反面、エンブレが効いて減速しすぎな場面も多々。
コーナー中気付いたら、
クラッチちょい握りでエンブレを逃がしている時もありました。(^ω^;)

調子に乗ってリヤタイヤをヌルリと
いわせる場面もありましたが、無事一本目終了です。(^^)



二本目は皮むきほぼ完了!
…ということで少しずつテンポアップします♪


ポジション良いな♪…という第一印象でしたが、
ブレーキ開始後に真直ぐで減速を待ち過ぎずにさっさと倒し込む、
…という場合のホールド感が素晴しいです!

もっとテンポを上げよう、もっと突っ込んでみよう、もっと倒してみよう
…という気になります。
またそれが出来そうな足廻りや車体の限界の高さも感じます。

立ち上がりも神経質にならずにバンクが残っていても、
丁寧であれば開けてしまって大丈夫そうです。

とはいえコカしちゃマズいのである程度自重…です(^_^;)


あと他の2スト50勢や4スト100勢と比べると、
車速の乗りがひと段階違うのでブレーキ開始時点までに
スッと前に出れ、パッシングが楽です。

まるで突っ込みが速い人になったかの様な気分です(笑)

この日のミニ初級枠は台数も多くまた詰まり易い状況でしたが、
パッシングの練習と割り切って走ります=3

しばらく我慢でパッシングを続けてダンゴから抜けたら
ちょっとクリアがあってギリギリですが50秒台突入です。


こんな良いマシンに乗ってTZRちゃんのベストを上回れなかったら
たぶん泣いていましたが、とりあえずちょっぴり更新です。
※ たぶんこの比べ方自体が間違ってると思いますし、そもそも喜ぶのはまだまだ早いです(笑)



三本目

ここまでは白マシンで慣熟走行でしたが、
マサさんのご提案で互いにマシンを入れ替え、
本番マシン(036さん号・黄/黒の方)に乗ってみます。

腰高でつま先立ちです…気を抜くと立ちごけリスクが…(笑)

足廻り、特にフォークがしっかりしている感じで好感触です♪
…が純正タンクの短さに手こずりました(^_^;)

コーナー進入時に着座位置が前に寄り過ぎてしまい、
窮屈になったりホールドが外れたり…f(^_^;)

この点で気は遣うものの、車体・足廻りは充分過ぎます♪
スムーズに気持ち良く走れることは確認できました。

チャレンジアワードなクラスは基準タイムがあるのですが、
無理しなくてもそのくらいでは走れそうなのは確認できたので
ひとまず目的達成、OKです(^^)

なお、基準タイムは当日発表ですが去年の場合53秒です。
これを上回るとその周はノーカウントです…(゜д゜;)

冷静に乗っていれば8-9コーナー間でラップタイマーを視認できる
のは確認できたので、当日までにTZRのオンボードなどを見返して
目安を立てておくこととします。



四本目


白マシンに戻ります。
こちらは当日朝に付けたラップタイマーが信号を拾わない為、
基準タイム云々は気にせず自由気ままに走ることにします♪

相変わらず詰まっていますがパッシング練習です。
抜いて抜いて抜きまくったら(ウソですスイマセン言い過ぎましたwww)
やはりポッカリとクリアラップが出来ました!

マシンの限界の高さ任せにプッシュします=3

後半はまたパッシング練習になってしまいましたが、無事四本目終了です。(^^)


この白のR125は、この仕様のままで欲しいくらい乗り易かった(相性の問題としてです)
のですが、ロガーで見てみると…

イメージ 8


うん。
TZRの時となんも変わってないっす!(^д^;)
※ 赤線:今回のR125 緑線:TZR50Rでのベスト


TZRでのベスト51.2に対して今回のR125は50.2。
1秒違いますがこれはマシンの加速力や伸びの差…

R125で気持ち良く走れて楽しかった半面、
コーナーでの車速・向きの変わり方(というか『変え』方)
や各Gの体感がほぼ従来通り…
…というのが気掛かりだったのですが、やはり…といった感じでした。(^_^;)



ミニ枠での走行ということで、
足廻りがプアなTZRの様に気を遣ってしまいましたが、
今回の車体はミニ扱いせずに、
倒し込み『後の』減速を待ち過ぎずにもっと頑張って曲げてみたり、
バンクが残っていてももうちょっと開けちゃって良かった気がします。(^_^;)

マシン側の限界はまだまだ先にある感じだったのですが、
残念ながら新しい扉を開くには至りませんでした…(>_<)

せめて49秒台は入れておきたかったですね…



と、なんだかんだと贅沢は言っておりますが、
あくまで人様からお借りしたマシンです。

転倒やトラブルなく気持ちよく慣熟できて良かったです♪
あと完成度の高いマシンに乗れ、とても勉強になりました!
036さん、ありがとうございました。m(_ _)m



『R125とRC125が空くときあるから午後も乗ってみる?』
…と036さんとuniさんからありがたいお話を頂きましたが、

・気持ち良いので人様のマシンという事を忘れて調子に乗ってコケる
・午後まで乗っちゃうとミニ1号2号がたぶん一揆をおこす(笑)
などのリスクを勘案して、辞退しておきました。

…が、お言葉に甘えておけばよかったかな〜!?(ちょっと後悔…笑)


という事で、ひとまず無事に私自身の練習は終了です。



お昼は実は初めての桶ママカレー♪
コースという場所にあって、温かいゴハンを頂けるのが
こんなにも有難いとは思いませんでした。

桶スポに定期的に通うようになって2年半くらい。
今まで何やってたんだ自分…って感じです(^_^;)

身体に染みました♪ 旨かったです!b(^^)d

天気も穏やかだったのでクルマ脇にレジャーシートを広げピクニック風で。
※ ここら辺の似非イベント感が大事っすwww

子供たちも大喜びで、殆どこの二人に食べられました(笑)

『大』じゃないと足りなかった様です(^_^;)
少なくとも子連れの際は、ママカレーは定番♪…にしようかと思います。




午後は
muuさんは白R125とRC125で、
ヒロさんが036さん号で練習するのでお手伝い。

午後はピットレーン傍が空いてクルマを移動できたので
ミニ1号2号も目の届くところに置けて動きやすかったです♪

おかげでお二方の走りや、
一日通じて走られていたYさんの走りをじっくり拝見出来ました。





中本の名前を冠したチームにお邪魔するのにナンですが、(笑)
子供たちの希望により夕飯は近所のラーメン店へ。

イメージ 9


新しい感覚が芽生えたり納得いくタイムが出たら
2杯頼む予定でしたが、今日は1杯のみ。
麺はミニ達に吸い込まれていきます。

もやしと生姜と脂身(ミニ達が残すので)だけで済ませます(笑)
あ、ちゃっかり野菜はお替りしておきました。





何となくの話し合い(笑)、そして気楽な考えで
『あ、じゃあ私最初で良いっすよ♪』
なんて言ってしまいましたが、
スタート担当ってコトになるんですね。(^д^;)

で。
エントリー35台らしいです…!((((((゜д゜;) こりゃカオスな予感しかしないですよ!

ピン耐の一周目って考えれば良いのでしょうか?(こちらは経験済みですw)

スタートでネタを作りがちなんで気を付けたいと思います…(笑)


当日お世話になった皆さんありがとうございました!
3/12もよろしくお願いいたしますm(__)m



それでは皆さま良い晩をお過ごしくださいませ★


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