ブライアンのブラリン旅

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2007年5月3日

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滑川温泉福島屋

姥湯温泉枡形屋からの下山の途中に滑川温泉福島屋に立ち寄り湯しました。
ここも日本秘湯を守る会の会員宿です。



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ここは開湯220年で江戸時代からの湯時風情を残す宿で,湯治客も利用できる宿です。



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露天風呂は滑川沿いに石を使った混浴の露天風呂があります。
乳白色の湯で川のせせらぎを聴きながらの入浴でした。
帰る頃,若い男女二組来まして,準備万端で入浴していました。湯浴みとバスタオルでの入浴で混浴慣れしていますね。



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内湯は時間がないので写真だけです。


泉質:硫酸塩泉
泉温:54℃
効能:動脈硬化症,切傷,火傷,慢性皮膚病,慢性婦人病,糖尿病,神経痛など


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近くにミズバショウとショウジョウバカマの花が咲いていました。ミズバショウは宿の上の湿地帯に,ショウジョウバカマは露天風呂のすぐ脇に咲いていました。
この時期,ここではまだ花の咲く植物が少ないので嬉しいですね。

あと,近くに日本滝百選に選ばれた滝(大滝)もありますので次回の楽しみに取っておきます。


細かい記事は,今度泊まりに来たときに詳しく紹介したいと思います。

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姥湯温泉枡形屋 (22)

ゴールデンウィークの前半,日本秘湯を守る会の会員宿山形県米沢市の「姥湯温泉枡形屋」に行ってきました。
ここは,冬季休業であるため,4月下旬から11月上旬の営業期間となっています。
今シーズンのオープンが前日と聞き,今日で2日目ということでした。
人気のある宿なので,空いていてよかったです。

姥湯温泉は,吾妻山麓の秘境の一軒宿で,秘湯中の秘湯でしょうね。昔は舗装されておらず,かなり狭い道で車の車体をすりすり上っていったそうですが,今では舗装されているので,普通の乗用車でも行けそうでした。ただし,道が狭く急坂がありますので,運転に自信のない方はたいへんかもしれませんね。電車で行って,お迎えを頼む手もあります。

米沢の秘湯の宿は6軒あり,いずれも吾妻山麓の北側に位置し,開湯が100年前からなんと五色温泉の1300年前というのもあります。姥湯温泉では,450年前の室町時代後期創業ですから,よく長く持ちこたえたものだと感心しています。現在の当主で十七代目だそうです。



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駐車場から徒歩で向かい,途中吊り橋を渡ります。人が歩くと揺れますね。写真を撮るときは揺れが収まるのを待ってから撮りました。



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山の麓に枡形屋の建物が見えてきました。平成16年から17年にかけて二棟を主に木造に新築されたそうです。山深い豪雪に耐えられる建物になりました。



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枡形屋の玄関や内部です。廊下は清潔感がある明るい感じです。突き当たりが温泉で,右が内湯,左から露天風呂に行きます。



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写真右中央に露天風呂(混浴)があります。左写真は,女性用の露天風呂となります。時間割で入れ替え制となっています。



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これがお目当ての露天風呂です。
昨年の大雨で3つある露天風呂のうち,2つが流され,1つ(混浴)を作り直したのがこれです。今は露天風呂が2つになっています。

ここの露天風呂は,渓谷に作られておりここからの眺めが素晴らしいです。奇岩怪岩に三方を囲まれ,別世界にいる感じです。山の尾根にはコメツガ・ブナ・ダケカンバなどの原生林となっており,斜面にはまだ残雪が残っていました。
温泉は,単純酸性硫黄泉でとてもいいですね。温まります。

源泉が6本あるうち,1本を引いているそうです。後の5本は川の中でしょうね。なんか勿体ない感じです。


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内湯は宿泊者専用です。あまり広くはありませんが,これもなかなかいいですよ。露天風呂の目当ての人が多いので,ゆっくり漬かるのもいいですよ。
また,ここの浴槽の温泉で頭を洗いました。秘境ですからこれは当然でしょうね。


温泉の泉質:単純酸性硫黄泉
泉温(源泉):51℃
自家源泉かけ流し



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姥湯温泉枡形屋に到着後,先ずは一杯ですね。ここに来る前に立ち寄った東光の酒蔵で,純米吟醸の生酒を購入しました。
東光を飲むのに用意した物といえば,昨年の12月,東光の頒布会で頂いた干支ラベルのお猪口とブログ友の布さんから頂いた東光の刺繍入りコースターです。いつもよりお酒が美味しくなりました。



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夕食は米沢牛の陶板焼きに鯉のあらい,鯉の甘煮,季節の山菜などたくさん並びました。飲み物はビールの後,富九鶴の無濾過生純米吟醸です。地元のお酒で料理を堪能いたしました。



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朝食は温泉卵,焼鮭,納豆,サラダ,海苔など山奥でも十分満足致しました。



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この露天風呂があまりにも印象だったので,翌日絵手紙を描いてみました。
こんなのでいいのかと思うようでありますが,これしか描けないので仕方のないことです。
もう少し上手く描けたらと思う次第です。



チェックアウトの時間には,9時から日帰り入浴を楽しむ人がすでに40〜50人ぐらいいました。驚きで人出です。道がよくなっているので来やすくなったということでしょうね。
そして,みんなあの露天風呂が目当てなんですね。若い女性の人もいましたが混浴の方に行くのでしょうか。
こちらは,また別の温泉に出発です。

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法師温泉長寿館

ちょっと古い記事になりましたが,今年の3月下旬,日本秘湯を守る会会員旅館を10泊してスタンプ帳に宿印をして頂くと,宿泊した中から1泊無料の招待を受けられます。
そこで無料宿泊の宿に選んだのが,群馬県みなかみ町の法師温泉長寿館です。


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前回法師温泉に行ったのは昨年の4月中旬(秘湯15泊目)ですので,およそ1年ぶりとなります。

今回の写真はあまりいいのがありませんので,昨年の分まで記事にしたいと思います。


ここの建物は,「国登録有形文化財」に本館,別館そして法師乃湯が指定を受けています。木を使った建物は,古くてもよい物は惹かれますね。



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法師温泉の本館玄関です。真っ赤なホストが光りますね。



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囲炉裏のある玄関内部です。
ここでゆっくりお茶を飲みながら歓談もいいものですね。といいながら,写真だけで終わりました。



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左写真の左が薫山荘,右が別館,右写真は本館です。



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写真は法隆殿です。明かりがつくとまた素晴らしい眺めとなりましたね。
招待で泊まった部屋は,この1階です。ここからでは見えませんでした。
招待でこんなにいい部屋でいいのという感じです。



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今少し暗くなるとこんな感じです。
左は別館でしょうか。右は法隆殿です。
山奥に浮かぶ要塞見たいです。



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左から法師乃湯,長寿乃湯,奥が玉城乃湯です。
浴舎はどれも杉皮ぶきで自然に溶け込んでいていいですね。



法師乃湯


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この浴槽は,国鉄時代にフルムーンのポスターにもなったので有名ですね。
浴槽の下は玉石が敷き詰めてあって,温泉が時たま下から沸いてきます。
法師乃湯は混浴でありますが,時間制で法師乃湯と玉城乃湯が入れ替わります。

源泉名:旭の湯(法師温泉)
温泉の泉質:カルシウム・ナトリウム−硫酸塩温泉
泉温(源泉):42.7℃ 利用温度41.5℃


玉城乃湯


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この総檜風呂も立派ですよ。ここから外の野天風呂を眺めるのもいいようですが,入浴の時は夜だったので残念ながら見られませんでした。

源泉名:寿の湯(法師温泉)
温泉の泉質:カルシウム・ナトリウム−硫酸塩温泉
泉温(源泉):42.2℃ 利用温度41.8℃


野天風呂


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周りが庭園になっているので,いろいろ考えて見るのもいいかもしれませんね。
星も綺麗に見えていました。

源泉名:官行の湯(官行温泉)
温泉の泉質:単純温泉
泉温(源泉):27.8℃ 利用温度41.8℃



昨年の夕食の献立は,

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写真左
  小 付  卵の花和え
  吸物替り 山菜汁
  造 り  鹿刺身・新竹の子
  煮 物  ひろうす・フキ・里芋・花人参
  台の物  上州牛ヒレ陶板焼
  焼 物  岩魚塩やき
  蒸 物  湯葉茶わんむし
  酢の物  鮎酢〆・タラノ芽・うど・胡瓜・ナタ豆
  揚 物  鯉煎餅・高原野菜
  香の物
  フルーツ デコボン
お米は魚沼産コシヒカリ使用



今年3月の夕食は

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写真左
  先 付  竹の子木の芽和え・天豆・みずの実・なた豆
  吸物替り スッポン仕立
  造 り  鹿刺身・湯葉豆腐・芽ねぎ
  煮 物  竹の子の真丈・花人参・里芋・ふき・鳥そぼろ庵
  焼 物  岩魚塩やき・花かぶら
  台の物  上州牛山菜鍋
  蒸 物  茶わんむし
  酢の物  鯉の洗い・コンニャクの梅ドレッシング
  揚 物  姫ますゆかり揚・タラの芽フライ・小茄子
  香の物
  フルーツ 
お米は魚沼産コシヒカリ使用


無料招待の時は,お部屋は抜群にいいし,料理はスッポン仕立てまで出ました。
建物はいいし,風呂もいいしで大満足の秘湯の温泉でした。
忙しいさなかの無料招待だったので,ゆっくり出来なかったのが悔やまれることでありました。
今回無料招待をして頂いたので,改めて泊まりに来なければなりませんね。

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開設日: 2006/6/11(日)


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