下手の物好き(雑記)
金の環2012年5月21日(月)関東
午前7時33分12秒
もう少しでリングがつながりそうです。
日本で観られる金環日食としては、1987年の沖縄以来、25年ぶり…日本列島を横断する広い地域で観測できる金環日食は、実に932年ぶりだそうです。
午前7時33分22秒
つなぎ目近くが少しだけ途切れ途切れになっているのは「ベイリー・ビーズ」といって、月の表面の凹凸から太陽の光がもれ、ビーズ状に見える現象ではないかと思います。
もう少し後だったら、もっとよく撮れていたかもしれませんね…残念!
午前7時34分3秒
金環日食!リングが繋がり金の環の完成です。
この瞬間が一番美しく感動的でした。
午前7時34分29秒
食の最大!
余計な説明はいりませんね…言葉も無くただただ見続けます。
午前7時38分10秒
実際は写真程暗くはなりませんでしたが、日差しはやわらぎ、若干肌寒さを感じました。
天気が良かったので、日食と言えども太陽の光が強く、肉眼では食は確認できません(危険ですし…)。
932年前の人々は、こんな不思議な状況をどのように感じていたのでしょうか…とても幻想的です。
午前7時38分37秒
およそ5分くらいで金環日食は終わりました。
この後、ゆっくり1時間30分かけて元の太陽へと戻ってゆきます。
仕事があるので、最後までは観る事ができませんでしたが、部分日食も見応えがあります。
次に日本で観られる金環日食は、18年後の2030年6月1日の北海道地方です。
その後2035年に能登半島から関東地方で皆既日食が観れますが、不摂生な生活をしている私としては、このへんが限界かもしれません。
もう少し頑張れば、2041年に近畿・中部地方で再び金環日食が観れますが、わざわざ観に行く程の筋金入りの天文ファンではないので、いずれにしても今回が最後の金環日食ということになりそうです(観に行けるぐらい元気なおじいちゃんならいいけどね〜)。
日本において今回のような大規模な金環日食が観測できるのは、300年後の2312年なんだそうです。そういった意味でも貴重な体験ができました。
孫あたりに自慢できるかもしれませんね(笑) |

