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ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣
(美月あきこ著 / 祥伝社)
評判悪いけれど,意外にマトを得た指摘もあるかも?
Amazon での評判は極めて良くありませんが,
著者の主張を嫌みと捉えず,聞き流してあげれば(大人なになれば)
得るところが全くないとは思いませんでした.
空き時間にさら〜と読みましたが,予想以上に『へぇ〜』みたいな印象です.
ほとんどのヒトが該当しない,CAから見るビジネスエリートとは,
自身が起業してファーストクラスに乗るまでに上りつめた
『創業社長』だと言い切っている点,
これにはなるほどと思いました.
つまり,大手であっても雇われ社長
(任期をまっとうするだけのサラリーマン社長,それでも凄いとは思いますが)は
その対象にないと言うことです.マトを得ているなと言う感想です.
ちなみに,小生はファーストクラスに乗ったことはありません.
ビジネスクラスだって,アップグレードで一度乗っただけです.
基本,エコノミーオンリーの人種ですが,嫌みはそれほど感じませんでした.
考えるに,大手も元々は創業社長がいたわけで,
ソニーで言えば盛田昭夫氏,井深大氏の創業社長はこれに値するが,
以降の社長,大賀典雄氏くらいまでがそれに相当するでしょうけれど,
それ以降の社長はビジネスエリートではないみたいな感じでしょうか?
そう言う意味で考えると,
本書が定義するビジネスエリートに相当する方々は,昨今で考えると,
下記のような方々(国内,存命の方)が思い浮かびました.
楽天 三木谷 浩史 氏
ソフトバンク 孫 正義 氏
ファーストリテイリング 柳井 正 氏
日本電産 永守 重信 氏
京セラ 稻盛 和夫 氏
成功する人としないヒトとの違いは人を感動させることができるかどうか,
人にやる気を起こさせる名人かもしれないと言っています.
これは簡単なようで実は大変難しいことです.
自分が知らない世界では
いろいろな見られ方があるものだと思った次第です.
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私も読みましたが、嫌悪感は感じませんでした。ただ、自分の知らない世界ってだけで!
もともとそれなりの人格も含め備わっている人は本当に少ないと感じます、「立場が人を変える」事が多いように感じます。
人格も長年その立場に居る事で変わるでしょうから(訓練されて)、期間が短いとやっぱり違うのでしょうね。
2012/2/6(月) 午前 10:45 [ くまこ ]
Amazon のコメントほどひどい内容だとは思いませんでしたが,批判を受けるかもしれないところはあるかもしれませんね?
でも,所詮はファーストクラスに乗れない人のひがみかもしれません,聞き流せばよいかもしれません(笑).
2012/2/6(月) 午後 8:52