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昇仙峡CC 民事再生法の適用を申請
今日(5/19)の山梨日日新聞からです.
地元でよく愛用していた昇仙峡カントリークラブが破綻しました.
負債総額は38億円,県内で今年最大規模です.
長引く不況で経営は厳しかったようです.
集客にはかなり苦労していたようですね(山梨では人が集まらない?).
2009年にオーナーを交代して経営刷新を図りましたが,
リーマンショックや震災の影響も大きく,
多額の累積赤字に加えて,客足の落ち込みを抑え切れなかったようです.
1967年に設立,ひとときは2,700人の会員数を誇りましたが,
ここ数年の売り上げは5億円程度で推移,
2011年12月期の売り上げは4億2千万円までに低迷していたそうです.
今回の破綻の原因は預託金の償還期限を迎えたこと.
(エルピーダの破綻原因と同じですね,借金が返せない訳です!)
会員からの預託金20億円が返せず,累積赤字含め負債総額が38億円になり
民事再生法に至ったわけです.一端チャラにすると言うことです.
(住地ゴルフでの会員権売買価格は売りが25万円,買いは1万円でした)
債権者は約2,000人と言うことですが,
基本,入れたお金は返ってこないでしょう?
今回破綻した昇仙峡CCは地元では結構な人気で(それでも破綻?),
値段の割にきれいだし,グリーンの手入れはなかなかのモノです.
ただ,山梨の地の不利(甲府の北側は富士山麓に比較して県外からの集客が困難)
山間コースと言うこともあり,高齢者には辛いところもありました.
しばらくは経営を続けるとのことですが,
先々どうなるのか,また楽しみが一つ減ることになります.
ちなみに,小生は債権者にはならずに済んでいます.
(ゴルフ場会員権の意味が最近は感じられませんよね?)
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