春夏秋は冬を待つ季節

煙突掃除/薪ストーブ設置コンサル&工事/各種リフォーム工事承ります
2007年から5年にわたって続けてきたヤフーブログですが、本日を持ちまして終了とさせていただきます。
 
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これまで、このブログを通じて、たくさんの方と交流できて、楽しかったです。ありがとうございます。
 
ヤフーブログは記事の更新後に同じようなキーワードを持つ他のブログを紹介する機能があって、ユーザー同士の交流を促進する仕組み、ログインユーザー同士のリンクを持っているのが良かったのですが、最近実行された、広告表示にともなう強制レイアウト変更に納得がいかないので、移転を決断しました。
 
今後につきましては、FC2ブログで、シーズン2として更新していきます。
 
 
これからも、場所は変わりますが、引き続き、よろしくお願いします。
 
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薪ストーブで土鍋ご飯

昨日の記事で薪ストーブで魚を焼いたことを紹介したけど、魚を焼くのは弱めの熾き火だ。当然、その前には炎がユラユラと燃えている段階がある。このときに、ただ眺めているわけではない。夕食に美味しいオカズがあっても、白いご飯がないとはじまらない。いただいた美味しい銚子のお魚にふさわしい、美味しいご飯を薪ストーブで作っていた。
 
毎日食べるご飯も薪ストーブで炊くと、電気炊飯器とは全然違う。最近では電気炊飯器も土鍋や釜の味に近づけようと頑張っているけど、所詮、本物とは比較にならない。お米の粒一つ一つが立っていて、絶品になるのだ。薪ストーブが稼動している時期には、使わないともったいない。オカズだけでなく主食も薪ストーブで作れるのだ。
 
このように薪ストーブはその時の火力に応じた最適な料理がある。ちなみにご飯を炊く前の薪ストーブを全開で立ち上げている時には天板で味噌汁を作っていた。ドブレ700SLの熱源だけで夕食は全部作れた。
 
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鉄のダッチオーブンでもできないことはないけど、鉄臭さが米に移ってしまって、どうも美味しくいただけない。ダッチオーブンでやるのはパエリアとかの味がついているものにした方が無難だ。
 
やはり白いご飯は土鍋に限る。熾き火がたっぷりで炎が上がっている状態が最適だ。もし炎が足りなそうだったら細めの薪を数本入れて炎を立ち上げてやろう。五徳を置いて、土鍋を投入すれば火力にもよるけど、10-12分くらいで火から降ろせる。その後15分くらい外で蒸らせば完成だ。
 
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五徳と土鍋があれば、毎日のご飯を薪ストーブで、美味しく炊くことができる。消費電力の大きい電気の炊飯器を使わなくて済むので大幅な節電にもなる。
 
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昨日は、今シーズン初めて薪ストーブを使うお家に行って、薪ストーブの取り扱い説明をしてきた。イベントで使っているのと同じモデルのドブレ640CBだけど、イベント時の短い煙突の時と、二階建てでしっかり口元から全部二重煙突にした時では明らかに燃焼が違うことを実感した。2年乾燥の樫の最高級の薪を持っていったので、それを焚いた。良好な惚れ惚れするような二次燃焼の完璧な状態になった。その調整方法のコツを教えてきた。空気調整のレバーはスイッチではないので、全開、全閉の切り替えではなく、微妙な調整が必要というところを理解してもらえたと思う。
 
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帰りに何と、銚子名産の干物をいただいた。これはもう、薪ストーブで焼くしかない。ということで、帰宅してから夕食にいただくことにした。薪ストーブで魚を焼く時は炎がボーボー上がっている時ではなく、弱めの熾き火の状態で行う。炉の中に五徳を置いて、金網を乗せて、その上に魚を置いて扉を閉める。炉内はグリル状態になって美味しく炭火焼になる。
 
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ひっくり返す時には金網をもう一枚使って魚の上にも乗せて金網でサンドイッチ状にして火バサミでつかんでまとめてひっくり返すと皮がはがれることなく、スムーズだ。炉内で魚を焼く場合には、煙が室内に出てくることもない。みんな煙突から抜けていく。終了後に、掃除も必要ない。炉内に落ちた油や汚れなども、そのまま薪と一緒に燃えてしまうのだ。手もかからず、とても美味しくできるので、ぜひとも挑戦したい薪ストーブ料理の一つだ。
 
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メトスのラインナップの中で、縦型で炎の非常に綺麗なコンツーラ、そしてオーブン室と天板での直火料理ができるピキャンは異色の存在だ。これらの薪ストーブは個性的で、伝統的なクラシックスタイルの横型のモデルにない魅力を備えている。
 
これらのモデルを選択する場合に、一つだけ落とし穴がある。それは用意する薪の長さだ。クラシックスタイルの横型のモデルの場合は平気で40-50センチの長さの薪を投入することができるけど、30センチ程度の長さが一番使い勝手が良い。頑張れば炉の対角線状の斜めに配置して35センチとか40センチの薪も何とか入るけど、実際に炉内に火を入れている時に都合良くそのように置けるとは限らない。30センチ程度の長さの薪を用意しておくと快適に使える。
 
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薪を購入する場合に30センチの薪を売っている業者は少ない。ちなみにアース・リー山武店でも35センチの薪しか販売していない。以前は40センチの薪を販売していたが、これだとちょっと炉のサイズが小さい薪ストーブで焚くにに無理があるので、両者に使える妥協案の長さということで35センチに設定した。
 
自分で作る場合には30センチで玉切りすれば良いだけで、短い玉の方が割りやすいので、それほど問題ないけど、もし薪を購入することを考えている場合には要注意だ。
 
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ドブレのベストセラーモデル640CB/760CBは非常にメンテナンス製に優れている。
 
精度の高い鋳物パーツの組み合わせで構成されているため、ボルトや耐火セメントで天板が固定する必要がないのだ。ただ上にポンと乗っているだけで、気密は本体側のガスケットで確保されている。このことはユーザー自ら簡単に分解組み立てできてメンテナンス(分解掃除)できることに直結している。また固定されていない自由な構造のため、熱による伸び縮みストレスの影響を受け難く、耐久性も良く寿命も長くなる。
 
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構造を観察すると判ることだけど、天板を取り外すと内部にさらに板が置いてある。これはバッフル板(炎の折り返し板)からの炎が直接天板に当たらないようするためのものだ。つまり取り外しできる上の天板との間に空気層があって、直接天板には炎が当たらないようになっているのだ。
 
熱効率の良さのための設計なのだけど、このことで天板の温度が上がりにくいことと裏腹だ。ドブレ700SLやヨツールF3, F400, F500, F600などの場合は直接炎が天板に当たる構造のため、天板でガンガン料理するのが得意だけど、ドブレ640CB/760CBの場合は通常の定格燃焼状態では天板が二重構造のためお湯を沸かしたり、天板での煮込み料理などは問題ないけど、お好み焼き、ホットケーキ、餃子、てんぷらなどの高温が必要な料理はちょっと厳しい。もちろん炉内の熾き火でやればそれらも可能ではあるが・・・。
 
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どうしても640CB/760CBの天板でガンガン料理したい場合には、天板の内側のプレートを取り外してしまうという裏技もある。このプレートには、数ヶ国語で「取り外すな」という警告が書かれている。英語よりもむしろ、その他の言語の方が優先されているところがすごい。ドブレが世界各国に輸出していることの現われでもある。メーカーの警告を無視した裏業なので、熱効率が落ちること、熱の伝わり方で寿命が縮まる可能性がある(直ちに不具合がでるわけではない)ことも頭に入れつつ自己責任で行って欲しい。
 
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またこのプレートを取り外さなくても、杉などの針葉樹をガンガン焚いて、極端な高温にすれば二重構造になっている天板でバリバリ料理できるようにもなるけど、この場合は薪ストーブの周辺が熱くなりすぎて、その場にいるのが苦痛なくらい、あるいは恐怖心を感じることになるだろう。また鋳物を痛めることも必須なので寿命は間違えなく短くなるだろう。特にバッフルプレートの変形や破損などのリスクが高くなる。しかしこの場合でも、パーツはボルトや耐火セメントで固定されえいないで炉の上部に乗っているだけなので、簡単に交換できる。消耗品だと割り切ってガンガン使うのもアリだと思う。
 
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