ドナーになるということ。
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先週の話ですが、富士見は最高でした。
バイクのセッティングは、まだまだですが、去年の10月以来のダウンヒルを十分楽しませてくれました。
さて、降ってわいた話しですが、近々ドナーとなるかもしれません。
小心者なので、ドナー登録なんてしていませんでした。
親族間の移植の話です。
血液の病気です。
一番肝心な、マッチングはOKでしたので、遅かれ早かれ、僕の物を提供することになるかと思います。
病気は今から2年前に発症し、これまでは抗がん剤で治療をしていました。
症状は、一進一退と聞いていましたが、違う病院の先生から、移植を勧められたそうです。
移植することにより、兄の命が助かるのであれば、喜んで提供します。
先日、病院から、型が合ったと連絡を受けた時は、これで兄が助かると思い、嬉しく思いました。
しかし、落ち着いて考えてみると、
移植したからと言って、必ず病気が治るとは限らない。
移植はしたものの、もし、万が一なことになってしまった時、僕は、彼の家族にどんな顔をして会えば良いのか。
これがもし、患者が誰であるか全く分からない、赤の他人への移植であれば、こんな心配したりしないと思うのですが、身内であるがために、すごく責任を感じてしまいます。
それに、僕自身、家族がある身。移植は医療行為ですから、僕の身にも万が一という事態も起こり得ます。
そんな時、僕の家族はどうなってしまうのか?後遺症とか合併症とか本当に大丈夫なんだろうか?
そんなネガティブなことばかりがが頭をよぎってしまい、そんな考えを巡らす自分が嫌になります。
こんなことを書くと、身内が困っているのに、冷たい奴だと思う方もいるかもしれませんが、正直な気持ちです。
来月そうそう、治療方針が決まり、移植の時期が判明するとのことでした。
色々と不安はありますが、彼の為にも、もう後には引けません。
もっと移植について勉強し、来るその日を万全の態勢で迎えたいです。
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