新カピバラ放飼場とマオを見に上野動物園
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前回のお話は、上野動物園の東園ラマ&バク放飼場のお話。 今回は、昨年12月22日オープンしました、西園に出来ました新カピバラ放飼場のこと。 もちろん!私も今回が始めての訪問で、どんな施設なのかワクワクしておりました。 ちなみに、上野動物園西園は、不忍池のある方&キリン・カバ・オカピーがいる方の園です。 東園から西園に向かって歩き、坂を下りモノレールの乗車駅近く右手に 子供動物園の入り口があります。 ヤギや羊と触れ合いの出来る場所ですが、手洗い場を直進し入場ゲートを潜り そのまま斜め右に進んでいくと、カピバラ放飼場が登場です。 思っていた以上・・・それ以上に素晴らしい施設。 放飼場は変形の四角型、約8m、奥行き4mと結構大きな施設です。 中にはほぼ一辺2.5m深さ30cmぐらいの正方形の池があり、その一辺は我々の観察する場所に 接していて網の変わりにガラス張りになっている事から、池に入っている姿を見ることが出来ます。 完成前に噂では・・・お風呂にするのではと言われていた池ですが・・・ この日は水、お湯を入れる気配もありませんでした。 放飼場の地面はコンクリートの上に、土や落ち葉を引きつめた柔らかそうな感じで足にも安心。 その奥には約2畳の飼育小屋を完備し、外から目を凝らすと中を見る事が出来るのですが 超大型の吊り下げ式の温熱ヒーターも完備、寒い冬でも安心です。 そして、放飼場もよく出来ているのですが 私達お客さんにとっても、観察しやすい、 そして・・・のんびりと長時間観察出来る工夫があるのです。 放飼場は、約60cmの高さの台の上に作られている感じで 私達がちょっと屈むと、カピバラ達と水平になり、カピバラ目線を楽しむ事が出来ます。 もちろん、先程ご紹介したガラス越しプールもその高さにあります。 さらに囲まれている網は、幅3cm高さ10cmの格子状で、かなりの大きさ。 コンパクトカメラや携帯電話での撮影は楽チンです。 ただ、格子が大きい為に、人間の手や子供の腕まで入るそうで 網柵には、カピバラに触れない様に!と注意書きが何箇所もありました。 その真横から平行に見られる場所がある一方 逆側からは、放飼場と同じ高さの場所があり、今度は見下げる様に観察出来ます。 ここは、「みまもりテラス」という場所で、椅子やベンチもあり座って見る事も出来る場所。 本来は子供達をふれあい動物園で遊ばせている親達が遠くから見守る為の場所だそうですが・・・ カピバラファンにとっては、「マオ」を見守る為のテラスにしか思えません。 そして、主役のマオは・・・ 相変わらずの大きな体格ですが、以前に比べて穏やかな顔になった気がします。 日中は、日当たりのいい場所で座ったり、転寝したりと、まったりと過ごしております。 以前、バクに噛み付いたお転婆さんとは思えない程です。 あのタワーも動物園から見る事も出来ます・・・デカイ! カピバラ大好きHPというページも運営しています。お時間がありましたら、こちらもご覧ください
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