Carolino's Lucky Day♪

東北の1日も早い復興を祈っています

学生の傾向に変化?

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大学での講義も 2か月目が終わろうとしています。
 
今年は1.2年生を中心に指導していますが、特に1年生になると彼/女ら自身がまだ新しい環境に慣れていないということもあってか、ど〜ぅもカタくて講義中もおとなしい感じ―まだ2年生の方が反応(というかノリ!?)もいいなという感じでしたが、最近になって漸く1年生も幾分打ち解けてきたか、次第に反応もよくなり、講義の前後に話をしてきたりするようになりました。
 
そんな中でも、いつまでも「自ら先生に話しかける」ことに対し shy away なのはやはり♀たち:boys は必ずしも講義に関係ないことや、世間話をしによくやってきます。「先生、明日人生で初めてアルバイトをするんですよ!」とか、「今朝寝坊してしまって、行こうかどうしようか迷ったんだけど来ました!( おいっ!)」とか、う〜ん、やはり母性愛に飢えとる子たちが多いね?…と(勝手に)Carolino 先生は考えているのですが:中には「先生、どこ勉強してたら落第点取らずに済みますか?」などという点取り虫もいたりして  ( それはう虫)、せっかくだから試験でよい点取るだけで終わるなよな〜と思ってしまいます
 
ただ、以前に比べ学生は年々真面目になってきているなぁというのも感じます。私自身が彼らの扱い(!?)に慣れてきたのもあるかも知れませんが、かつて見られていた「私語をする」「講義中に携帯を出す」「寝てる  」「内職(!!)をする」 etc. の所謂不真面目な態度が減ってきているようで、講義開始時に賑わっていても、「では静かに―講義始めます」と言うとすぐに治まるし、その後は真剣に耳を傾けている。これってひとつには、やはり学生の方でも現実に目を向けているというか、なかなか改善しない就職率など目先の問題を懸念しているせいもあると思うのです。
 
そう考えると私たちの学生時代は景気もよかったし、「登録だけして講義には出てこない」学生だっていたし(それでもちゃんと単位修めて卒業してたし!)お気楽なもんだったなぁと昔(?)を振り返ってつくづく思います。かつては急な休講を「休みだ:ラッキ〜  」と喜んでたもんですが、今回病気で休講したクラスはすべて補講:今週それらの手続きを終えましたが、これは文科省からの「1つのコースで講義は15回(大学によっては試験含め16回)」という規定に沿ったもの。学生たちもそれを理解していて、文句を言うこともなしにスケジュールに予定を書き込んでいます。知人のお子さんも大きな大学に通っていますが、「結構週末の補講が多いけど、特に文句も言わず出かけてるようで」とのことで、はぁ、私たちの頃よりある意味厳しい状況の中での学生生活なんだなと思いました。
 
でも大学は義務教育と違って+αの学術研究機関であり、やはり学問(=学ぶこと)を楽しめる環境であって欲しい―現実の厳しさにちょっと気の毒な思いではありますが、若い学生たちと接する中でそう感じる(完全に彼/女たちの母親目線!の)この頃です。

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Carolino
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