植物はなぜ5000年も生きるのか ブルーバックス
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植物と動物との違いを生命と云う観点から考察している本なんでしょうね。 結論的なことを書けば、動物で一番長生きなのは多分リクガメで200年生きるかも知れない、記録でも152年というのあるそうです。それに比べると、アメリカのイカゴヨウマツは4844年、日本でも、屋久島の大王杉は3000年、色々と論がありますが、縄文杉はこの本では2170年となっています。とまぁ、論はあるが、動物は200年植物は5000年と云う数字が出てきそうなわけです。この本には書いてありませんけど、ラジオで聞いた話しでは、海鼠(ナマコ)は内臓も含めて全ての生体を新たな細胞に変えられるので、災害に遭わない限り死なない、不死の動物かも知れないと、ある研究者が話しているのを聞いたことがあります。 ご存じの様に、動物の個体の生存と植物のそれとは大きな違いがあって、動物の場合、心臓とか脳が壊れちゃうと、生体全体がその命を失う。しかし、植物の場合は、特に木本では幹の中心部の木質部は細胞の活動が合って初めて生きていると云うことから云うと死んでいる、が毎年新しい葉を枝を伸ばす。この細胞の寿命はどの位なのだろうと云う観点から云うと、動物の場合は、心臓や、脳の細胞は皮膚などと違い新陳代謝で新しくなると云うことがないそうで、産まれてから死ぬまで同じ細胞が生き続けるそうで、そうすると細胞の寿命イコール生体の寿命と云うことになって、200年ということになります。一方、植物の場合、長くて大体20年位だそうです。つまり、植物細胞の寿命は動物の十分の一と云うことになる。 詰まりは寿命を考える時に、生体とはなんなのかによって変わってくるので、一概に何が一番長生きかは、決めかねると云うことにもなる。 細胞に話が及ぶと、細胞分裂の話が出てきて、細胞分裂して増殖して行くのは全ての生物で共通ですから、その細胞の分裂した一つでも生きていれば、寿命は続いている?(変な表現;私の表現です)と云うことになると、・・・・そこでゾウリムシやら、細菌に話はおよび、一体全体、生体とはそもなんぞや?となる。詰まり、細胞分裂する前の個体と分裂後の個体は同一なのか?ゾウリムシやらは分裂後も個体で生存するので、個体ですよね。そうするとそこで一つの世代が交代しているのか?だったら、寿命は尽きているのか?と、まぁ分からなくなる。そこで登場するのが、RNAとDNAとなるわけであります。こういう風になってくると、生体とはちっと異なってしまい、動物、植物という普段私たちが目にする世界とは大分変わってしまうので、何を話題にしているのかも分からなくなります。あの、バクテリオファージは生命か?物質か?って議論のようでもある。 地球が温暖から寒冷になっていく時に多くの種が絶滅していった、恐竜の時代は今よりずっと温暖だった訳で、その方が生命は生き生きと生きていたようだ。絶滅は植物にもあって、裸子植物の多くはここで消えていった、そして繁栄してきたのが被子植物。被子植物は丈夫なタネを作る。被子植物の種の方が裸子植物のそれよりも、寒さに強く、環境変化に鈍感だ。だから、被子植物の種は寒い冬をやり過ごし、新たな生命を作って、種(シュ)として存続しやすい、寒冷気候に対応した、植物と云うことらしい(これは同時進行的に読んでいる別の本にも出ていた、次に紹介します)。 まぁ、書いているうちに何書いているのか自分でも分からなくなってきたので、この辺で止めます。・・・はぁ?最初から分かっていない!って・・・・かも知れません。 |

ナマコって、ミキサーでぐちゃぐちゃにしても元通りにくっつくんですよ!
2008/2/18(月) 午後 8:30
Plants.mさん、成る程、そこまでの生命力がありますか!するとやっぱ、不死でしょうか?
2008/2/19(火) 午前 5:41
なまこって本当ですか?見たことはありませんが信じられませんね。???植物はやはり寿命が長いのは確かですね。
2008/2/20(水) 午後 9:26
人間の細胞は常に死にまた新しい細胞が生まれてきます。
一生のうち大体3〜4回入れ替わります。
でもほんとに長生きする動物はその入れ替わる
スパンがながいらしいですけどね。
紫外線の影響で遺伝子が影響を受けて
今の寿命になったらしいです。
2008/2/21(木) 午後 10:55
私には難しいお話ですね〜?〜チンプンカンプン!!!
でも海鼠のお話面白いです〜♪〜(o´∀`人)♫
2008/2/23(土) 午後 2:19
せんちゃんさん、そうですね、信じ難い感もありますが、研究している人もいるわけで・・・まんざらウソとも云えません。
2008/2/24(日) 午前 6:13
badboyさん、まぁ確かに一般に動物の細胞は入れ替わると云われますが、この人は文献から引いて、脳や心臓の細胞は受精後の細胞分裂から、ある時期で一定になり、死ぬまで入れ替わらない、それが生命の寿命を決定づけていると記しています。それに相当しないのが、なまこだよと云う研究者もいるということなんですが・・・・
2008/2/24(日) 午前 6:15
かねおさん、ナマコはちょこっと入れただけで、本論ではないのですが、みなさんナマコに関心を持たれたようですね・・・表現とは難しいものだと、実感いたします。
2008/2/24(日) 午前 6:17